振り子は右にいっただけ、
また左にふる
やっただけのことは、返ってくる。
それは嬉しく、また厳しい哲理。
曇りのない心で続けた努力は、必ず報われる。
第65回全日本バレーボール高等学校選手権大会
・・・の群馬県予選会が始まりました。
最終的には、全国の頂点を決める大会の最初の一歩が始まった!?
凄いですね・・・
権利?とチャンス?は、平等にあるっていう部分を目の当たりにしてきました。
会場は、群馬県立前橋工業高等学校・・・
この大会にはわが家の次男君が登場しました。
緑のユニフォーム・・・
緑・・・それはN大二高のカラーでもあるのかなぁって
この大会に新生チーム(1、2年生)で望んでいました。
(中には3年生がまだ現役で残っているチームのあるとのこと)
その練習風景を眺めていると・・・
そのチームが強いのかどうかは、ある程度分かるようになってきました。
私自身、バレーボールの経験があるというわけではありませんが・・・
最近、そのプレイを目にする機会がすごく多くなり・・・
目が肥えたとは言いませんが目が慣れてきたんだと思います。(笑)
それは奇しくも?今日の言葉の体感の実践でもあるのかなぁって
応援グッズ、応援Tシャツに身を包んで・・・
親ばか?バカ親?ぶりを発揮してきました。(笑)
目の前で1回戦を突破して・・・大騒ぎでした。(^-^)
その後私は別件で会場をあとにしました
その別件は、その目が慣れる別の場面(機会)です。(これは後日報告します。)
全国頂点の道のり・・・その後の報告で2回戦が接戦で敗退(3年生入りのチームに)
今年は?全国頂点への道のり 2歩前進という所まででした。(笑)
感想・・・強いチームは練習の時点での“声”(掛け声?)がすごかったです。
PS 親ばか?バカ親?画像
次男君のサービスエースで試合が決まる直前の画像(笑)
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