最善を尽くし
悠々と待つ
思う存分に、やり抜いたか。
八方手を尽くし、万時試してみたか。
ならば成果は、天にお任せ
最善を尽くす・・・
思う存分に・・・
八方手を尽くす・・・
確かに?
ここまで出来れば?出来ていれば◎ですよね!?
現実は・・・
ここまで到達できない?
準備不足?だったり・・・
実力不足?だったり・・・
時には、想定外のコトも??
後悔?という文字が残るケースも・・・
あの時・・・
あの場面で・・・
もっと?とかって・・・
そういうコトって多くないですか??(苦笑)
ただ?
そう言う経験が多いと?
人間は学習というモノをするので?出来るので?
次は?もっとうまく?同じ轍を踏まないように!?って
成長していくのでは??って思います。
なので?その為には?
多くの失敗という経験値が必要なのかなぁって思います。
その失敗は、責められるモノではなく・・・
次へのステップの挑戦!という意味でのチャレンジ精神で臨むモノ??
ちょっと高めの目標だったり、えっ!無理!っていう位のものがいい!?(笑)
そこで失敗をするコトが・・・
その失敗という種をまく?うえる?コトで・・・
その後?
成果という花がいつの日か花開くのかなぁって思います。
それが大輪となって!?
ところが・・・
それを?
その失敗を未然に防ぐケースが多く?
その多くは、子どもの場合は保護者が先回りをしてしまう?
結果・・・
失敗という名の貴重な経験値を積むことなく・・・
小輪?を咲かせて満足してしまうケースが多いのかなぁって(苦笑)
それは?
打たれ弱さにもつながっていってしまって・・・
結果・・・
長い目で見た時には、子どもにとっても・・・
その親業という親の成長にとってもマイナス?なのでは?って思います。
思うに・・・
世間の風潮も良くないのだと思います。
ちょっとしたミスや事故ですぐに危機管理能力や責任という言葉が!?
失敗をすると・・・
その責任は!?って
特に学校では、教師にその非難が集中して・・・
結果、その教師をつぶしてしまう!っていうケースも少なくない感じがします。(泣笑)
失敗を経験させてくれて『ありがとう!』って言えるくらいの感覚が実は◎!!
取り返しがつく内に貴重な経験が出来て『良かったね!!』って言える度量が大事!!
それを見守るのが本来の親の役目!!まさに木の上に立って見る!のが親ですよね。
ライオンがわが子を谷底に落とすのは極端な例としても・・・本来はそれが◎(苦笑)
せめて?せめて?失敗をしたコトを、失敗するまで頑張った!っていう評価にして・・・
そんな空気?そんな環境?で子どもを育てながら親自身も育っていきたいですね。(@_@)
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