その言葉は、
生命の発動
古人の至言は、時代を超えて語られる。
真心から発する言葉は、
境遇を拓き、人をも動かす。
あっ・・・
と書いて1日経って・・・
あえ?
おや?
何て書こうとしたのか?
気持ちが変わっている(苦笑)
モノにはいきおいって大事ですね・・・
さて・・・
新たな気持ちで考えてみると・・・
PTA活動に100%正解はない!って言い続けています。
どんなにいいコトをやっても・・・
それが100%万人に受け入れられることはありません。
だって?
極端な話ですが・・・
PTA活動に参加した人に報奨金が出ます!!
1回につき10万円!!
これって万人受けしそうですが?
その財源はどうするんだ!
それって税金!?
税金の無駄遣い!!だって
いう人が一人でもいれば・・・
100%正解ではありません(苦笑)
もっと言うと・・・
最近の傾向って
いい意味の民主主義ではなく??
悪い意味の少数意見が通る時代に??
ちょっと声を大きくしたもの勝ち!!
それがネットでも何でも・・・
おいおいそれって変じゃあない?
おいおいそれって屁理屈じゃあ??
とか・・・
そう言う思いや感覚を受けるケースが多いです。
それでも?
そのたった一人の声でもとおってしまう!!(苦笑)
なので?
危機管理と言えば聞こえはいいんですが・・・
悪い意味での縛り?
冒険や挑戦が出来ない?
ちょっと不自由な感覚が・・・
特に?
PTA活動にはその傾向が感じられます。(泣笑)
危ない!
危険だ!
負担だ!
そう言う声が聞こえてくると・・・
そこに抵抗してまでは・・・
大変な時代ですね。
『怪我と弁当は自分持ち!!』って言うフレーズ
いま大きな声で唱え様なモノなら??
そうたたきにあってしまいます。(苦笑)
ボランティアと奉仕活動・・・
そう言う意味では、意識と関わりの加減が大事で・・・
ボランティアだったら?
『怪我と弁当は自分持ち!!』の覚悟や“こころ”の準備も当たり前?何でしょうが
そう言う意味でもPTA活動ってボランティアって言えない部分もあるのでは?(苦笑)
だからこそ・・・
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