幸福は手近なことの実行から
挨拶、感謝の一言で場が和み、
空気が変わる。小さな一歩に、
気負いも躊躇も要らない。
10月1日のブログで下記の記事のリンクを貼っていました。
20120317 3月13日卒業式の場面で語った詩・・・『人生という教科』その全文です。
この言葉私自身が“今”でも“こころ”に残っています。(^-^)
さて・・・
11月30日(金)
こんな天気?こんな空気?の中で子ども達は元気よく走り出しました。
K小の持久走大会が開催されました。
ロケーションは、今日の画像のような感じです。
後ろに見える大きな建物が市庁舎です。
学校から歩いて数分、我が家から歩いて1、2分?の所にあります。
ロケットスタートの4年生男子・・・すごかったです。
わが家の三男くんは、5年生・・・
淡々と走っていました。観客の方の声援の方がすごい!?(笑)
前にいた方は、3位以内だったのでディズニーランド!だぁって
お子さんに人参をぶら下げて(でも実は親御さんもそれを口実に(笑))
それの是非はともかくとしてそれを話し合う場面は◎なのかなぁって(^-^)
持久走大会・・・
子ども達の・・・大人達のいろいろな人生模様がそこにあった??
『人生という教科』・・・
まさにその実践の日だったのかなぁって思います。
子どもと伴奏をしている先生の姿・・・
一番最後の子が一番の声援を受けて・・
ゴールインする瞬間には、すごい拍手も(^-^)
一生懸命・・・そんな姿はカッコいぃ!!
三男くん帰り際にこちらを振り返った(納得のいく走りだったのかなぁって)
思うに・・・親の過度の期待や過干渉はNG、子ども自身の納得が◎(^-^)
PS 先ほど三男くんに聞いてみました。
順位で2つ、タイムで37秒 練習の時よりもUPした!!って
なるほど・・・納得の順位◎だったので私に見せてくれたんですね。(^-^)
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