お金は妥協を好まない
請求すべきは堂々と。
支払うときは、素早く、喜んで。
金銭は循環してこそ、ますます生きる。
エアコン導入話がいろんな話に展開?ソレ始めて?迷宮入りしそう??(苦笑)
えーと・・・
そもそも私が言いたかったのは・・・
環境ばかり整備をしても本質の所をしっかりとしておかないといけない!っていうコトで
エアコンを入れたから
子どもたちの熱中症対策が万全?・・・
子どもたちの学力が向上するとか・・・
もうこれで学校での責任はない?・・・
エアコン=子どもたちの安全確保・・・的な発想??があって??
そうじゃあないのでは!?っていうコトを言いたかったんです。
学校にいる間中エアコンの入った部屋で拘束をする訳じゃあないんだから・・・
熱中症対策という部分は、より?必要になってくるだろうし・・・
むしろ今まで以上に内外部の環境の変化?差?が激しくなるので要注意ですね。(@_@)
学力に関して言えば、集中しやすい良い環境になったので大丈夫!って信じたいです。(笑)
現行のスケジュールのまま授業を進めていくわけですから・・・
導入をした以上は、環境の整備=いい結果へっていう幸せのサイクルに入ると◎ですね。
逆に言うと、家庭でのエアコンの使用法についても少し見直しが必要なのかなぁって・・・
これは“いえづくり”との家作りの話と連動しますが・・・
夏ガンガンに冷房して長袖長ズボンで寒さ対策をして暮らす家って言う話・・・
冬ガンガンに暖房をして半そで半ズボンで過ごす家って言う話を耳にします。
高気密高断熱の暮らしやすい家!?ってそういう事じゃないと私は思うんですが・・・
頭が古い?硬い?のかもしれませんが・・・
日本って言う国は、もともとは四季があって季節の移り変わりがあって・・・
それを肌で感じることが出来て・・・風や空気の変化と共に・・・
夏は暑い、冬は寒い・・・という当たり前の環境があって・・・
だから私たちの地域では、長い夏休みがあって・・・うまぁ~く機能していた?
心配なコトは・・・
利便性や機能性がどんどん向上して私たち自身の“からだ”の機能のコトです。
体力低下が叫ばれている中で機能そのモノも退化?っていうコトになれば順応力も落ち
健康で健全な“からだ”とは違う?モノを育むような環境つくりになっていかないかって
・・・というコトを真面目に心配しています。
“いえづくり”という観点でも・・・です。