この店長はトド寝好きと見たw
東多賀の湯から転がっても行けます(笑
立ち寄り利用のご案内
小結に住んでいる私は幸せ者です!(^^)v
(個人的には十両ぐらいだと思っていますがw)
ビューティフルなお湯が待ち構えていました~
小さい浴室です
<概要>
鳴子温泉郷。「東多賀の湯」の隣にある湯治型旅館です。
時間・料金 上記参照
公式HP 西多賀旅館
<泉質>
ライムグリーン、秋元系硫黄臭、適温、掛け流し
<ここが素晴らしい>
・泉質
国見~秋元と比べても遜色ない極上の硫黄泉です。
・アクセスが楽チン
鳴子全体に言える事ですけどね。
山奥の一軒家にあるべきレベルのお湯だと思う(笑
<ここがちょっと・・・>
・特になし
<感想>
鳴子の凄さを語る上で、必ず話題に上るのが東多賀と西多賀の比較話(笑
↑今更感が半端ないので割愛しますが、私は目も楽しめる西多賀に一票かな。(^^)
緑色のお湯に目がないもので(笑
しかし、この鳴子温泉ってのは、凄すぎてある意味どうしようもない所ですね!?(笑
感覚としては、今は無き「津軽湯の沢」が永遠に続いている地域と言うか。。
複数の泉質を所有している旅館もたくさんあるみたいだし、ほんとどうしようもない(笑
なんか、考えるだけで頭がパンパンになってしまいます。(^^;
昨年、誤って!?鳴子温泉と言う名のパンドラの箱を開けてしまいましたが
出来ることなら、開けたくなかったかも。。(^^;
私を鳴子病に感染させたTKさんには、損害賠償を請求しようか検討中(笑
泉質音痴なもので大雑把な例えになってしまいますが
簡単に言えば国見~秋元系のお湯
この日、最初に立ち寄った「川渡@藤島」のお湯にも近いものがありました。
↑前者と若干違う点は、西多賀はもっとクリーミーでマイルドな感じ。
やさしい湯触りのお湯は、ずっと浸かっていたくなる心地良さがありました。(^^)
東多賀と西多賀。
入り比べるのも悪くないけど、本当は日に一湯ずつ入りたいのが本音(笑
カラスの行水スタイルで入るには、もったいない極上硫黄泉だと思います。
早く「どこでもドア」が開発されないかなー(笑
((=゜Д゜=)ノ ドコデモドア-冂
満足度 ★★★★☆
【2013年5月】