マーク★プンタのトド寝大好き

銭(泉)場カメラマンのマーク★プンタが青森県内の温泉を紹介する風呂具(ブログ)です♨

宮城県中山平温泉 名湯秘湯うなぎ湯の宿「琢秀」(露天風呂@鶴の湯)

2013年06月12日 | 宿泊(温泉)
「鶴の湯」は「亀の湯」の隣り合わせにある露天風呂です

脱衣小屋に祭られています(笑

全景

コチラにも洗い場が

縦長の浴槽です

リバースアングル

シンクロ撮り(笑


<入浴>
立ち寄り時間 10:30~14:00
立ち寄り料金 800円
宿泊入浴時間 5:00~00:00
  備 考   一日おきに男女入れ替え


<泉質>
MT、薄っすら硫黄臭、ニュルニュル(強)、熱め適温、掛け流し


<感想>
「琢秀」の〆湯として、10時過ぎに入りました
最初にも書きましたが、OUTが11時ってのは(・∀・)イイネ!!
朝食で膨れたお腹が落ち着いた後にも、余裕でまた入れます(笑

「鶴の湯」も「芍薬の湯」同様!ニュルニュル感は強め
一晩でこうも変わるとは・・・温泉ってほんと不思議ですね。
ちなみに嫁さんは「特に変化は感じなかった」と申しておりました。(^^;



前日までは「琢秀」の後に「レストハウス星沼」に行こうと思ってましたが
体が十分満足したので、中山平は「琢秀」だけで終了~。
今頃になって少し後悔もしていますがwあの時は体の火照り感も限界だったしね。(^^;

以上。長く続いた「琢秀」シリーズもようやく終わりです。(^^ゞ

【2013年5月宿泊】

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宮城県中山平温泉 名湯秘湯うなぎ湯の宿「琢秀」(芍薬の湯)

2013年06月12日 | 宿泊(温泉)
翌日なので、男女の浴室が入れ替わっています!

「石橋の湯」と隣合わせにある浴室です。
こちらはきちんと入りました(笑


ここまでは「石橋の湯」と瓜二つですが・・・

「芍薬の湯」には露天樽風呂があるんです!

樽風呂最高★

病み付きになりました(笑

樽風呂からの眺め

運が良ければ電車が見れます


<入浴>
立ち寄り時間 10:30~14:00
立ち寄り料金 800円
宿泊入浴時間 いつでも
  備 考   一日おきに男女入れ替え


<泉質>
MT、薄っすら硫黄臭、ニュルニュル(強)、適温(檜風呂はぬるめ適温)、掛け流し


<感想>
滅多に泊まれない高級旅館に関わらず、無理な行程が祟ったのか(笑)21時~5時まで爆睡
↑実は旅行前夜も、まるで遠足を控えた子供の様にあまり眠れなくてねー。(^^;

「やべー、やっちまった・・・orz」「少しでも取り戻さなくては!?w」と思い
足早に浴室に向かいました(笑




掛け湯をした時点で「あれ!?何か昨日と違うぞ!?」
浸かってみると「うなぎの湯キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!」って感じ(笑
そうです!ニュルニュル感がかなり増していたんです
体中を摩るのが楽しくてしかたなかった。(^^)

「芍薬の湯」に引いている源泉が云々の問題じゃなく、朝一だったからではと推測
この後に入った、違う浴室のお湯もニュルニュル感が強かったし!

正直、初日は「上北に毛が生えたレベル」ぐらいにしか思っていなかったけど
まるでスタッフが朝一にローションを混入させたんじゃないか!?wと思えるぐらい
一日で変貌を遂げていました!

皆が口を揃えて言う「次元が違うニュルニュル」とまでは書きませんが
十分楽しめました。(^^ゞ

【2013年5月宿泊】
コメント (2)
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