六戸温泉旅館（サマースパ）

シドさんも毎年書いてるし
有名なので写真中心にちゃちゃと進めていきたいと思います。(^^；

旅館と公衆浴場は通路で繋がっています

公衆浴場到着

レトロな雰囲気です

立ち寄り時の料金と時間　※宿泊者は朝7時から

普段は撮らない脱衣場（テンション高めｗ）

　

素晴らしい

全景

カワイイ掛け湯

自分が青森県内で一番記録に残したいと思っていた浴室がここ六戸温泉です
苦節10年以上･･･
ようやく念願が叶いました！(≧▽≦)
もう撮ってるだけで大満足です
入らないで帰ったろうかな！？ｗ

独泉の時は撮禁だろうと何だろうと撮ってきましたが（をぃ
六戸だけは本当に独泉に当たらなくてね･･･（しみじみ）

全角度から撮りました

やっぱ一時間独泉確定はいいもんですなｗ

ベストショット温泉どの写真にしようかなー･･･
どれもこれも美しいな･･･
でもやっぱシンプルな正面画像が一番好きかな♪

ぬるめ適温浴槽

サマーバージョン浴槽

水風呂の溢れ出しなのでトド寝したら冷えますｗ

朝一はやや冷たい26度でした

熱め浴槽（本来は水風呂）

到着後すぐに寝てしまった為
宿泊に関わらず入浴は2回と少なかったんですが
トータル2時間半入ったので良しとしましょう。(^^；





熱め⇔適温⇔サマー浴槽
この作りって究極じゃない！？
永遠にループできるから
トド寝もしなくてもいっちゃいいしｗ

自分が仮に温泉を作れるならこんな作りにすると思います。(^^)

例年8月まではサマーバージョンにしていると思うので
お近くに行った際は是非究極のホット＆クールを堪能してくださいませ！


【2020年6月宿泊】

六戸温泉旅館（宿泊・食事）

一泊二食／￥6.600円（込み込み） で利用しました

今回突撃したのは、大好きな六戸町にある六戸温泉旅館
立ち寄りでは何度も足を運んだことはありますが、
数々の温泉ブログをいくら探してもここの宿泊記事は見当たらず、
誰も泊まらないのなら、俺がこの目で確かめてやる！ってことで、
謎のベールに包まれていたのが、今ここにやっと解放されますｗ

と、つるセコさんの八甲ラヂウム温泉記事の出だしを丸パクリｗ

Twitterでは拡散させていただきましたが
とても貴重な内容が書かれているので
是非皆さんも読んでください！(^^)/

宿泊棟は二階になります

部屋

岩手めんこいテレビ映ります

盗犯防止タオルｗ

ビジネス旅館の様な作りで、部屋は基本一人部屋になります。
これはラッキー
もう何度も書いていますが、キクＴの人間性は好きだけど
イビキは大っ嫌いだしｗ

部屋にトイレはありませんが、必要な物は全て揃っていて
快適に過ごす事ができました。(^^ゞ

残念ながらフリーＷｉｆｉはないとの事でしたが
ネット依存症だしたまには解放されるのもいいもんだとプラス思考！
というか、自分にそう言い聞かせるしかない。(^^；

立ち寄り客より1時間早く入れます

この日の宿泊客は自分とキクＴのみ＝翌日は1時間撮り放題確定
ぶっちゃけｗ浴室の写真を撮りたいが為に宿泊した様なもんですからね。(^^；

寂しい光景

夕食

食事は夕・朝共に1階でいただきます。
料金を思うと十分過ぎる内容で、全て美味しくいただきました！
ブリカマ最高だったなー

特に言われなかったので、ご飯をおかわりできるのかは！？不明でしたが
ビールを持参した事もあり十分お腹いっぱいになりました。(^^)

朝食

美味かった

7時から朝風呂を堪能したかったので
朝食は8時にしてもらいました！

量・質共に十分な内容ですね！
特に貝の味噌汁が絶品で全て美味しくいただきました。(^^)

この日は八戸グルメツアーの予定していたので
仮におかわり自由だとしてもしなかったと思います。
たぶんねｗ


いい意味で必要最低限の接触しかありませんが
旅館のご夫婦の人柄も良かったし
今回も満足な宿泊となりました。(^^ゞ

なんと言っても！
翌日、立ち寄り客より1時間早く入れるのはデカいかなとｗ

それと、素泊まりが4千円代後半だと聞いたので
食事付きをお勧めします！

八戸に出張に来られる方とかいかがでしょうか？
八戸は温泉付きの宿泊施設があまり多くないし
少し足を伸ばして六戸温泉旅館や六戸ヘルス温泉別館に
泊るのもアリだと思いますよ！

【2020年6月宿泊】