神保町 ≪ラーメン二郎≫

3月に長年の夢だった「ラーメン二郎」を食べる事ができました！
首都圏ではジロリアンと言う用語を生み出す程の有名店。

案内人は、自称ラーメン・温泉研究家（基地○）のＭ氏。
あすなろ温泉に登場した友人です（笑

店はこの後に、野球のＷＢＣ観戦を予定していたので、神保町店をセレクトしてくれました。


神保町の駅に到着。
すぐ見つかると思いきや、店がなかなか見つからない。(゜Д゜≡゜Д゜)エ?

Ｍ氏「クンクン。二郎の臭いがした！こっちだ！」

角を曲がると次郎がありました！（笑

(：・∀・).。oO（ この人の嗅覚凄げぇーｗ）



　

しかし・・・開店前から凄い行列。
ざっと見た感じ30人以上。
しかも全員男だし（汗

青森ではなかなか見れない光景です。


一時間程並び、ようやく店内に潜入。

腹ぺコリーナだったので、大盛りにしたかったけど、Ｍ氏の助言で小を注文。


出てきた品はこちら



Ｗ豚小ラーメン　￥850
野菜増し増し＋にんにく増し。

こっ、これで小ですｗ。∑(゜Д゜ノ)ノ


気合を入れてパクパク。
美味い！！

野菜には秘伝のタレがかかっていて、麺は太め。
スープは何だろう。
家系や豚骨でもないし。
上手く表現できないけどとにかく美味いっす！

しかし・・・すんごい量。
最初は美味かったけど、途中からかなりキツい。
リバースしそうになりながらも、何とか完食！

この辛さ（感覚）は、盛岡で”わんこそば”100杯食べた時以来かも（笑



直後→二郎はもーいいや

三日後→考えたくない

一週間後→やべぇ。食べたいかも。

一ヵ月後→二郎ヽ(`Д´)ノクワセロ

ボデーブロー。
後々効いてきます（笑


青森ではこの味を食べる事ができないから、当分お預けかー。

と、思いきや
かなり近い味を出してくれる店が弘前にありました！


つづくｗ

黒石温泉郷 ≪三浦屋旅館≫

温湯温泉にある温泉旅館です。
「07北東北日帰り温泉本」で割引入浴させて頂きました。<(_ _)>


＜浴室＞




手前の湯船（4～5人サイズ）が適温。
奥の小さい湯船は寝湯の様な浅さで熱めでした。

コンパクトな浴室だけあって温湯独特の温泉臭が充満しているのが良かった♪
この臭いが大好きなもんで（笑

体にじんわりと染み込んでくる様なお湯で湯上り後はポッカポカ。
よく温まるいいお湯でした！

訪問時は土曜日の夕方。
一番混みそうな時間帯に関わらず、貸切利用できたので穴場かも！



入浴時間　9：00～21：00
入浴料金　200円
07年撮影

青荷温泉の売店

7：00～19：15じゃ駄目なの！？(^^；

黒石市 ≪青荷温泉≫

ランプの宿で有名な青荷温泉。
当時の職場の友人と訪問しました。

青荷温泉には4つのお風呂があります。
「健六の湯」は以前入った事があるのでこの日はパスしました。



＜内湯＞


本館の中にあります。
総ヒバでコンパクトな作り。
木の作りは癒されますね～。



＜滝見の湯＞

窓から見える滝が絶景！

内風呂の前には露天もありますが、この日は空でした。

個人的にここが一番のお気に入り★
一時間ぐらいいました。



＜混浴露天風呂＞





タル湯（子宝の湯）にご満悦のＯ君♪

「子宝の湯」のご利益か！？
最近Ｏ君がお子さんを授かりました！
゜・*:.。..。.:*・゜おめでとう・゜゜・*:.。..。.:*

自分も交互に入ったんだけどな・・・
やっぱ相手がいないと駄目か。(^^；

女性専用の時間もありますが、外から見えるので辛いかも



4湯入れて！500円
これはかなりお得だと思います。
日帰りで全部入るのは温泉マニアぐらいだと思いますが（笑

この日は、私達以外のお客がいなかったのか
どのお風呂も貸切で移動時も誰にも会いませんでした。
有名な青荷温泉ですが、平日の午前だと貸し切りで楽しめる確率が高いと思います。

雰囲気抜群の宿。
いつか宿泊してみたいなー。



【お湯の感じ】
無色。無臭。掛け流し。
内湯適温。その他は温め。



入浴料金　500円
入浴時間　10：00～15：00


2007年5月撮影

秋田県 ≪姫の湯ホテル≫

湯瀬ホテルのすぐ近くにある大型ホテルです。
「07北東北日帰り温泉本」で無料入浴させて頂きました。<(_ _)>



＜大浴場＞


広い浴室。
Ｌ字型の湯船で、かなりの人数が入れそうです。
湯は無色で強めのプール臭。
循環です。



＜露天風呂＞


7～8人は入れそうなサイズ。
内湯同様、露天もプール臭＆循環でした。



タダで入っておいて・・・
言うのも何ですが・・・
これで1.200円は高すぎると思う。

無料入浴に関わらず
フロントの対応はとても感じが良かったので、頑張ってもらいたいですが。



入浴料金　1.200円
入浴時間　10：00～16：00

07年3月撮影

十和田市 ≪番紅花（サフラン）≫

十和田市にある焼肉屋さんです。
国道45号線沿いで、この牛ちゃんが目印！



　

頼んだ品は今話題の！？「牛バラ定食」
ランチメニューで
ライス（おかわり自由）、スープ、サラダ、キムチ、ドリンクがついて
￥780
安すぐる！

普通、ランチメニューは平日しかやらないもんですが
この店は土、日もやってるのが嬉しい★



※画像は二人前


具は牛バラとタマネギのみ。
15分ぐらい煮詰めた頃が食べ時と説明がありました。

この日が牛バラデビュー戦のわたくし。
期待に胸が膨らみます。((o(´∀｀)o))ワクワク



番紅花カルビ￥980


「お兄ちゃん達、15分も我慢するの辛いでしょ？」
「待ってる間に単品を頼むお客さん多いですよ！」
おばちゃんの営業トークに乗せられ単品で注文（笑
口の中でとろけました♪



ぐつぐつ


ぐつぐつ


完成！

味は、うっ、美味い！
甘辛い濃い目の味付けでご飯がどんどん進みます。





途中から虎さん風に食べてみました（笑



しかし凄いボリュームでした。
食後は動けなくなる程お腹がパンパン（いつも張ってますがｗ）
正直「番紅花カルビ」は余計だったかな。(^^；

二人でこんなに食べて合計が二千円ちょい。
この店はいいですねー。
近くに行ったらまた寄りたいと思います！

祝50施設

ブログを初めて早一ヶ月。
紹介施設が50を超えました！

文章能力が乏しく。
誤字脱字だらけの読みにくいブログに関わらず
毎日たくさんの方がお見えになられてる様で嬉しく思います。<(_ _)>

50施設突破を機に、温泉以外の話題も書きたいと思います。
このペースで温泉一本だと、後三ヶ月もしないうちに書く事がなくなってしまうので。(^^；

今後も宜しくお願いします。(^o^)ノ

秋田県 湯瀬ホテル（宿泊）

秋田県鹿角市にあるリゾートホテルです。
当時、秋田に住んでいた友人と宿泊しました。

一泊二食　￥10.650

当初は鶴の湯を予定してたんですが
いろいろあって、何故か180度対極なホテルへ。(^^；



＜部屋＞


部屋からの眺め。





広さは10畳ぐらい。
とても綺麗な部屋で、野郎二人にはもったいなかった（笑



＜大浴場＞


広～い浴室
残念ながらプール臭が鼻につきましたorz



＜露天風呂＞


渓流沿いです♪
雰囲気が良かった！



＜展望風呂＞


この写真はホテルのＨＰからお借りしました。<(_ _)>
11階にあるだけあって眺めが良かった。


湯は無色で掛け流しですが
どこも強いプール臭がするので、泉質を重視する人には不向きです。



＜食事＞
画像なし。<(_ _)>

バイキング形式で、デナー、フレンチ共に広間で頂きます。
味は普通でした。



当時はmixiの日記用に数枚しか撮らなかった頃なので写真がほとんどありません。
今では考えられない。
今は宿泊すると最低でも50枚ぐらいは撮るので。(^^；



リゾートホテルだけあって、ボウリング場やプール等
娯楽施設がとても充実していました。
若いカップルやお子さんのいる家族連れに喜ばれるホテルだと思います。

2007年3月宿泊

東北町 ≪new東北温泉≫

2008年4月にリュニューアルオープンした東北温泉。
以前の東北温泉を知ってる人には、この変貌は驚きでしょう。

1Ｆは温泉。
2Ｆには食堂や大広間。
3Ｆは見てませんが宿泊棟だと思います。
かなり大きくなりました。



＜内風呂＞





メイン湯船

10人は楽に入れそうなサイズ。
植物っぽい臭いで肌触りはツルツル。
適温でした。

ここは「日本一の黒湯」が売りですが
婆沙羅とあまり変らない様な。。(^^；





　
高温風呂　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電気風呂

　
泡風呂　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　子供風呂

各2～3人サイズ。
私は、温めの子供風呂が一番気に入りました！
しかし、上北は電気風呂が多いですね。。



今回もやっちゃいました（笑

お約束①


お約束②


黒さを引き立たせる為のお約束（笑
凸が写らない様に撮るのがポイント。(^^；



＜露天風呂＞
　　


露天風呂も出来ました♪

3～4人サイズ。
冬季は使用中止らしいのですが、湯が張られていたので入ってみました。
温くて気持ち良かった。(^^)v



予想を遥かに上回る変貌を遂げた東北温泉
この設備で・・・
値段はなんと270円

シンジラレナ～イ　　ｂｙ青森市民

数ある東北町の温泉の中でも、設備面では頭二つ抜けた存在！
湯も素晴らしく全ての人にお勧め出来る施設です。



入浴料金　270円
入浴時間　5：00～23：00

2008年12月

昔の東北温泉

黒湯で有名な東北温泉です。

この画像の東北温泉は2007年秋頃に取り壊され
現在はスーパー銭湯系の大きい施設に生まれ変わりました。





民家っぽい建物でした。





この看板は現在も使われています。





レトロな脱衣カゴ。







小ぢんまりとした浴室。
コンパクトな湯船に、黒湯が掛け流されていました。



お約束①


お約束②


やるよね～（笑





露天風呂だと思い込んで足を入れたら水風呂でした。(^^；
湧き水を使用したものらしく、超～冷たかった。



この頃の東北温泉は、受付もおばちゃん一人で
町の銭湯風な、のんびりした雰囲気が素敵でした。


2007年7月