以前に買ってあった上記本、読んでいます。
内田樹著「私の身体は頭がいい」文芸春秋 600円
ランディさんのことが出ていて、ウェブマガジンに8万件の
アクセスがある、と書いてありました。おお~
無知とは恐ろしいことですが、大胆になれるというオマケつき
本やエッセイを読んで、凄い人だということは自分内的に
十分に分かっていたつもりでしたが、
こういうことを予め知っていたら、恐れ多くて、司会とか
隣りに座ってシンポジストとか、お引き受けできなかったでしょう…。
あ~、また、ドキドキしてきてしまった…
ポチポチと拾い読みしているのですが、その中で
「荷物をもつこと」
にうう~む、と
カウンセラーという仕事はある意味ひとさまの荷物にちょっかいを出す
ことと関連深く、
「じゃあ、いったい、自分の荷物はどうなってるのよ」
という視線を内外から感じ取らざるをえない面がある。
このことについて、重荷が軽くなるような内容でした
「そうか、そうなのか~」
と、ちょっとほっとしたのでした。
内田樹著「私の身体は頭がいい」文芸春秋 600円
ランディさんのことが出ていて、ウェブマガジンに8万件の
アクセスがある、と書いてありました。おお~
無知とは恐ろしいことですが、大胆になれるというオマケつき
本やエッセイを読んで、凄い人だということは自分内的に
十分に分かっていたつもりでしたが、
こういうことを予め知っていたら、恐れ多くて、司会とか
隣りに座ってシンポジストとか、お引き受けできなかったでしょう…。
あ~、また、ドキドキしてきてしまった…
ポチポチと拾い読みしているのですが、その中で
「荷物をもつこと」
にうう~む、と
カウンセラーという仕事はある意味ひとさまの荷物にちょっかいを出す
ことと関連深く、
「じゃあ、いったい、自分の荷物はどうなってるのよ」
という視線を内外から感じ取らざるをえない面がある。
このことについて、重荷が軽くなるような内容でした
「そうか、そうなのか~」
と、ちょっとほっとしたのでした。