読むもの、いっぱい！いっぱい!!

買い物ついでにブックオフへ
105円フェアをいいことに、
面白そうな新書を6冊も見つけてしまった！
お年玉、お年玉！（いったい、いつ読むのだろう）

これで（買い物もあったし）十分重いのに、
貸し漫画屋さんの前を通った時に、
「そうだ、もやしもんが見たかったんだ」と
思い出して、中へ。
貸し漫画屋さんのお兄さんに聞いてみたら、
「最近、人気で6巻しか今ない」
とのこと。
やっぱり1巻から読んだ方がいい、とのアドバイスに
従い、今回はあきらめて、ふとタナを見ると、
山岸涼子作「ヤマトタケル」。
これにしよう、と手にとると、隣りに
総領冬実作「チェザーレ」。
なんだか面白そうなので、これも借りて帰りました。

「アムリタ」と「ヤマトタケル」と
トランスパーソナルの本と同時並行で読んでいるので、
なんだかあっちの世界が身近です。

そういえば、娘が「パピヨン」読んでたな。
年ごろに合わせて与えたつもりの
「ひかりのメリーゴーランド」は
途中でやめちゃって、「パピヨン」です。
不思議。

「ヤマトタケル」は途中から息子（コマ割してあれば何でも読んでしまう…）
に取られました。大丈夫かな、息子(小1）が読んで…