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震度6弱地震を「人災」 鳩山由紀夫元首相のツイッター、道警がデマ認定(産経新聞) - Yahoo!ニュース
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鳩山由紀夫元首相が21日夜に北海道厚真町で震度6弱の地震が発生した直後、ツイッターに「人災と呼ばざるを得ない」と投稿し、道警などが「流言飛語」と認定していたことが分かった。北海道庁や道警は会員制交流サイト(SNS)でデマが相次いでいるとして注意を呼びかけている。
鳩山氏はツイッターで「被災された方々にお見舞いを申し上げると同時に、本来地震に殆ど見舞われなかった地域だけに、CCSによる人災と呼ばざるを得ない」と投稿した。CCSは、工場などから大気中に排出される二酸化炭素(CO2)の量を減らすため、CO2を地中深くに閉じ込める技術で、今回の地震の震源に近い北海道苫小牧市に実験施設がある。
北海道が22日の災害対策関連の会議で示した資料によると、鳩山氏の投稿は、「5、6時間後には本震がきます」といった投稿とともに流言飛語の例として紹介された。鳩山氏は現役時代、厚真町や苫小牧市を含む衆院北海道9区選出だった。
このルポを見れば
まんざらデマとも
思えない感じがします…
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地下3000メートル!「CO2貯蓄施設」の実態 | 資源・エネルギー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
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>近くに断層がないなどさまざまな条件を満たす必要がある。こうした条件をクリアしており、実証試験に選ばれたのが苫小牧だった。
実証試験場所が
何故 北海道なのでしょうか?
しかも苫小牧市なのでしょうか?
>苫小牧プラントは建設費だけで約300億円、候補地選定や操業(回収・圧入・貯留)も合わせれば総費用は600億円超。それで削減できるCO2量が30万トンでしかない。
このCO2貯蓄施設の
総費用費は何処から出た費用費?
>もちろん実証施設でプラントの規模自体が小さいため、処理できるCO2当たりの単価が割高になるなのは仕方ない。理論通りにCO2を圧入できるか、圧入によって地震が起きないか、貯留したCO2が漏れてこないかなどを検証する目的がある。そのうえで地域の不安を解消し、CCSへの理解を深めることも大切な役割だ。
圧入によって
仮に地震が起きた場合
どれくらいの範囲まで揺れるのか
どのくらいの規模の地震になるのか
一歩間違えば
津波が発生する可能性だって
考えられるじゃないですか?
何メートルの津波が発生するかなど
解らないじゃないですか?
そういう
あらゆる想定を考えただけでも…
想像もつかないだけに
とてつもない恐ろしさを感じます
>再エネが頼りにならず、原子力発電も受け入れないとなればCCSは必要になる可能性がある。
>結局、再エネなどの技術進歩とCO2削減の必要性のバランス次第で、CCSが不要かどうか決まってくるのだ。
仮に…
地下1,000メートル付近にある断層か
地下3,000メートル付近にある断層に
核のゴミが埋められる可能性があると
考えた場合…
やはり…
とてつもない恐ろしさを感じます
防ぐ手立てはないのでしょうか?
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