日本の超高齢化を「見える化」したらやはりトンデモなかった|本川裕の社会実情データ・エッセイ|ダイヤモンド・オンライン
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若い世代が
きちんと正社員として
就職が出来ていれば
少子高齢化にはならなかったのかも
しれません
奨学金制度問題で
思うように家庭を持てない事も
少子高齢化した原因の一つだと
言えるのかもしれません
少子高齢化社会となったのは
少子高齢化社会になる前に
何の対策も考えてこなかった
政権与党である自民党の責任です
社会的問題とか
全て先送りしてきた
自民党の責任です
自民党が悪いのです!
自民党が政権を
とってこなければよかったのに…
とさえ今はそう思います
自分が還暦になった時
年金は本当に貰えるのだろうか?
という半信半疑
と
自分が還暦になった時の
日本社会と世界情勢は
どうなっているのだろうという
ふ・あ・ん…
年金は
65歳から貰いたい人と
60歳から受け取りたい人と
人それぞれ違いますよね
私は60歳から
年金を受け取り派なので
自分が還暦になった時
本当に支給されるのだろうか?
という疑問を感じます…
若い世代が正社員として
就職できれば
少しは社会の状況が
変わるのかもしれませんが
中々
正社員として働けない現実の壁が
若い世代を苦しめているという
理不尽さ…
自分が還暦になった時の
国際社会はどうなっているのか?
本当に不安に思います…。
あなたは
何年後に還暦を迎えますか?