今年１年間を振り返ると…
最愛の父が４月に他界したことが
今年１年間の中でshocking…
今年 父が死ぬなんて
夢にも思っていなかった…
もう父には届かなくても…
幸せだったよ。
あなたの子で本当に良かった…
まさか…
仏壇の前に座る日が来るなんて
思ってもいなかった…
お父さん…
阿弥陀様と一緒で良かったね…
仏様に南無阿弥陀仏…
軽減税率を推し進めていたのは
公明党であることは紛れもない事実…
一万人に電話調査？
テイクアウトのものは10%
イートインのものは8%に
すべきだったのではないですか？
これは10%
これは8%と分けるやり方は
面倒くさいだけですよね…
軽減税率が
如何にもいい政策と思わせてるだけです
プレミアム商品券にしてもそうです
結局は愚策でしかなかったということ…
自画自賛の公明党ですよね…
何故 パワハラがあるのでしょうか？
何故 自殺に追い込むのでしょうか？
パワハラをしている人物は
パワハラをしているということを
決していいません
それどころか
やってないと言い張ります
其れは
子ども達のいじめ問題も同じです
いじめている子ども達は
◯◯君 ◯◯ちゃんを
いじめてないと言い張ります
パワハラをする人物は
歪んだ性格だということです
どうすれば
パワハラがなくなるのでしょうか？
一生の問題ですね…
＞「池田大作・名誉会長の指導を直接受けた熱心な世代の会員たちは、ほとんどが高齢者。若い会員たちの多くは単に『親が学会員だったから』という理由で入会した2世や3世で、活動への熱心さは感じられない」（古参学会員）
親のご本尊で
子ども達も学会員という自然な流れ…
若しくは ◯宗教から創価に改宗して
学会員という場合もありますよね…
親が学会員でも
教えを受けていない世代が
多くなってきているということでは
ないでしょうか？
今の創価学会は宗教団体というよりも
公明党という
政治団体になりつつあるような
気がします
普段は政教分離
然し…
選挙中は政教一致
其れは 自民党にも言えることです
神社本庁と自民党は
常に祭政一致であり
日本会議とも祭政一致という危うさ…
戦前の
国家神道体制による
国家総動員の
反省がないという証…
神仏分離令がもたらしたものは
一体何だったのでしょうか？
そして現在…
何処の宗教の
信者数が最も多いのかを
神社本庁や延暦寺派が知らないと
言えるのではないでしょうか？
＞山口代表は記者会見で、「１年間に期間を限定し、更新する場合は再び議論を行うことなどが担保され、文民統制が徹底している内容に仕上げることができた」と述べました。
何がシビリアンコントロールが
徹底していると言えるのでしょうか？
派遣期間は１年間と言いながら
知らぬ間に延長報道がなされる始末…
誰が何処で派遣の議論を
しているというのか解らない中で
シビリアンコントロールが
徹底しているとは 到底 思えません
戦前の軍部で言えば…
関東軍 皇道派によって
現在はシビリアンコントロールが
破壊されたようなものです
公明党が自民党の連立相手でいる限り
戦前の軍部についての議論は
不可能なことなのかもしれません…
所詮は下駄の雪でしかない公明党は
弱いということです
政治家の資格はないということです！
