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<時評論壇 中島岳志>ジャニーズ問題と空気 「沈黙」一転「雪崩」 責任取らぬ企業:北海道新聞デジタル
ジャニーズ事務所は9月7日に東京都内で記者会見を開き、故ジャニー喜多川元社長による性加害の事実を認めて謝罪した。この会見に出席した元V6の井ノ原快彦氏(現ジャニ...
北海道新聞デジタル
>「沈黙」から「雪崩」への手のひら返しは、自らの責任を不問にした上で、新しい空気に便乗する行為である。「大東亜戦争」の最中、軍部のプロパガンダに便乗し、聖戦論を鼓舞した人が、戦後になると立場を一転することが往々にしてあった。彼らは戦中には指導者を声高らかに讃(たた)え、戦後は口汚く罵倒した。そして、口をそろえて言った。「自分は初めからおかしいと思っていた」と。
「勝てば官軍負ければ賊軍」という風潮
プロパガンダに便乗して
褒め称えていた輩たちは
戦後は賊軍とみなしたということ?
勝敗が決まっていない時は褒め称え
負けた後に罵倒することで
手のひら返しをしたということ…
>同調圧力への服従」と「手のひら返し」、そして「後出しジャンケン」は連続している。この全体主義的な空気こそ、問題にしなければならない。
何故か?
今ジャニーズ事務所だけに
向けられている違和感…
企業がしなければならないことは
ジャニーズ事務所のタレントたちが
今まで通り
芸能界で活動できるように
バックアップをすることではないでしょうか?
其れこそ得体の知れない場所からの
圧力を感じずにはいられません
公明党創価学会が
関与している感は否めません…