井上公明幹事長、憲法改正要件緩和は「憲法全体の議論が前提」(産経新聞) - goo ニュース
井上幹事長は
「憲法全体をどうするかということがその前提になる」と述べた。衆院の憲法審査会で進められている逐条審査を踏まえて改正要件緩和の議論をするべきだとの認識を示した発言だ。
と記事は伝えています…
「憲法全体をどうするかということがその前提になる」
恐ろしいですね
憲法全体をどうするか?
本当は創価公明党こそ 憲法破棄の宗教政党なのだったのではないでしょうか?
憲法全体をどうするか?
これが…
創価公明党の本音が垣間見えるような気がします
絶対に弾圧のない社会であるために…
良心・思想の自由
信教の自由
表現の自由
集会・結社の自由
等々 基本的人権の享有・基本的人権の本質の元に デモクラシー的な社会であるために 政治家じゃない 私達 市民に 一体 何が出来るのでしょうか?
自由を守るために 私達に出来ることは 何でしょうか?
公明党が言う
「憲法全体をどうするかということがその前提になる」と言うこの発言こそ
総体革命の本当の目的だったのではないでしょうか?
本当に 創価公明党て
恐ろしい 宗教政党だと言えるかもしれません…