太平洋戦争の始まりが奇襲作戦
いわゆる 真珠湾攻撃…
トラトラトラ…
本日は晴天なり…
ニイタカヤマノボレ…
等々 様々な暗号が
後世には伝えられています…
結局 空母は現れず…
逆にアメリカ側が
軍艦を増設する形になっただけで…
そのことを 一体どれだけの日本人が
知っていると言えるでしょうか?
日本からの奇襲攻撃がなければ
日本は戦争への道に
突き進まずにすんだのでしょうか?
既に不戦条約に署名をしていた
日本とアメリカが
何故 戦わなければ
ならなかったのでしょうか?
何故 日本はアメリカやイギリスと
戦ったのでしょうか?
勝てない国相手に
戦ったのですから愚かです…
一体どれだけの兵士や国民の命を
犠牲にしたというのでしょうか?
だからこそ…
日本の政党は
特に自民党は歴史を顧みるべきです
そして二度と戦争はしないと
改めて不戦の誓いをするべきです
自民党は
戦争の放棄を胸に刻むべきです!
過去にあった戦争という
悲惨な歴史のうえに
成り立っている平和です
今 日本が
平和であることに感謝すべきです…
戦争なんかしたくない!と思うのは
世界中の人たちの
願いなのではないでしょうか?
全ての国が
不戦条約に署名をすることが
出来るよう祈ります…