ロシアがウクライナに
侵略という事態を受け
感じることがあります
国際連合が国際連盟だった頃…
確か満州事変の
話しだったと思います
世界から批判を浴び
日本が国際連盟を
脱退した頃の状況と
現代のロシアが
酷似していることに
不安と危機感を感じるのです
ロシアが
ウクライナに侵略した行為は
決して許されることではないことは
言うまでもありません
然し…
ロシアがウクライナに
侵略する気配を
世界各国が感じていながら
戦争を阻止出来なかったことに
憤りを感じるのです…
何故 ウクライナへの侵略を
とめることが出来なかったのか？と…
経済的制裁を
加える時間があるのであれば
今は戦争を終わらせることが
大事だと言えるはずです
いつの時代も
戦争によって
何の罪もない人たちが
巻き込まれるという理不尽さ…
其れでも
戦争の悲惨さや残酷さが解らない
創価学会と公明党は
やはり偽善者でしかないということです
だから…
公明党を支持する気など
毛頭ないと言っているのです！
偽善者にしかすぎない公明党議員を
支持する気などありません
