<そして、「目指す社会が違うのにガッチリと組むことは、我々が目指すものが見えにくくなるという状況を作ってしまったという意味では、ものすごく反省している」と振り返った。
共産党と目指す社会が違うとは?
代表選挙に出た以上
その旨を具体的に
説明すべきではないでしょうか?
でなければ
代表選挙とは言えません!
<その上で枝野氏は、「全国共通してどこかの党と組むことをやっている限り、政権は取れないと確信している」と述べ、共産などとの全国一律の選挙協力に否定的な考えを示し、あくまでも選挙区や地域ごとに連携を進めるべきだとの認識を強調した
戦前…
大政翼賛会に
合流しなかった政党が
日本共産党なのです!
戦前…
第二次世界大戦を反対し
検挙された共産党…
大政翼賛会に
合流しなかったがために…
同時に
戦争に反対したがために…
当時 非国民呼ばわりを
されていた感は否めません
一度 代表になり
失敗をした人物が
再び 代表選挙に出て
挙げ句のはてに
共産党批判をするとは
全く信じられません!
一度 代表になり
失敗しているだけではなく
共産党批判までするのあれば
共産党とは違う政策を示すべきです
共産党の方が
弱者に寄り添っている政策が多い事を
把握していないような気がします…
ある政策を脇に置いて
野党共闘には持ち込まない共産党は
旧民主党政党より
国民的な
政党になりつつあるような気がします
個人的には
自民党と公明党の連立の在り方を
政策に取り入れれない
旧民主党に不信感を抱きます!
だから
政権交代ができないのです
共産党を批判する前に
旧民主党の在り方を
心配すべきではないでしょうか?
公明党を蹴落として
旧民主党が
自民党と連立を組める政策を
立てない限り
旧民主党に明るい未来はありません
政権交代すら不可能でしょう…
旧民主党は
与党から公明党を
蹴落とす気はありますか?
ありませんよね?
だから駄目なのです…
旧民主党は
共産党に対して猛省すべきです…