>公明党の石井啓一幹事長は、9月9日、記者会見で、熊野正士参院議員(57)による知人女性へのセクハラを山口那津男代表と北側一雄副代表が隠蔽したとする「週刊文春」の記事は「事実無根」として、発行元の文芸春秋に対して、損害賠償などを求め東京地裁に提訴すると発表しました。
文春の記事の一部内容に
違う点があるのであれば
文春に抗議をすればいいことです
何故 提訴するのか理解不能…
所詮 公明党議員もこの程度だということ…
自分たちの事を悪く言われたら
即 提訴とは 開いた口が塞がりません
政治家には
でっち上げ 批判はつきもの…
いちいち提訴していたら
政治家の仕事は出来ませんよね?
提訴=裁判沙汰にする暇があるのであれば
抗議をすれば済むことではないですか?
抗議をして
それでこじれたら
最終手段として
やむを得ず提訴に踏切でしょう?
まともに抗議すらしてはいないくせに
提訴とは やはり間違いでしょうね…
公明党議員と創価学会のA子さんの話しは
いまいち盛り上がりに欠けていることは
言うまでもありません
公明党議員と創価学会のセクハラ問題に
世論は無関心なのかもしれません
人気はない…
支持率は上がらない…
議員の質もいまいち…
これが公明党の現状…
だから
支持率が上がらないのではないですか?