>この会談を境に、維新は救済法案賛成の姿勢に転じ、宗教法人の被害者救済法案で自民、維新、国民の共闘関係ができた。
この被害者救済法が
意味のない法律であってはなりません
公明党が難癖をつけていただけに
不安が募ります…
>「これを機会に自民党は公明党との連立を解消すべき」
同感です!
これ以上 創価学会と公明党が
政権与党にいることは無意味だからです
連立を組んで20以上経つのですから
もう公明党を斬る時期だと言えます
自民党は公明党創価学会に
かなり譲歩してきたのですから
もう自公政権を
終わらせてもいいと思います
自公政権を終わらせるにあたって
公明党規約 第四条で
公明党党員になれる資格が
18才以上の者で国籍を問わず
党員になることができる
と言っている以上
公明党議員の国籍が
日本国籍であるのかを
調査すべきではないでしょうか?
何故ならば…
公職選挙法では
(被登録資格等)
第二十一条 選挙人名簿の登録は、当該市町村の区域内に住所を有する年齢満十八年以上の日本国民(第十一条第一項若しくは第二百五十二条又は政治資金規正法(昭和二十三年法律第百九十四号)第二十八条の規定により選挙権を有しない者を除く。
選挙人名簿の登録からして
満18年以上の日本国民と
なっているのですから
当選している公明党議員が
間違いなく日本国籍であるのかを
調査すべきではないでしょうか?
余談…
露骨に言うと…
脱会するにしても
脱会できない
創価学会員がいると聞くと…
公明党と創価学会の両方を
解散させることが
公明党党員や
創価学会員にとっては
その方がいいのでは?と
思えるからです
公明党と創価学会を
解散させることで
公明党党員と創価学会員を
自由にすべきだと思います!
解散という形で
創価学会員と公明党党員を
自由にすることが
望ましい案だと
言えるのではないでしょうか?