子宮頸がんの予防接種の中止で
子宮頸がんで死亡した人数が
増えているという話しは
信用できるでしょうか?
なぜならば
女性がなる病気の1位2位を
肺がんや大腸ガンが占めているからです
乳がんもそうです
今は子宮頸がんは
4位か5位ぐらいだと思われます
調査し直すべきです…
日本はサーバリックスを主に
接種していると思います
ガーダシルは
余り使用していないのでは
ないでしょうか?
いずれにしても
サーバリックを接種し
後遺症が残った子供たちが多い件を
公明党はどう考えているのか不明…
子宮頸がんワクチン予防接種を
推奨した政党は
公明党だということを忘れないで下さい
紛れもなく
松あきら元議員と
山口那津男代表だということを
決して忘れてはなりません
利権の匂いがつきまとう公明党ですよね