首相、憲法改正発議は「自民草案にこだわらず」(読売新聞) - Yahoo!ニュース
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> 自民党草案は、 自民党が野党時代の2012年に発表したもの。9条に「国防軍」の保持を明記するなど保守色の濃い内容で
自民党憲法改正草案には
戦争の放棄が明記されてはいません
安全保障と称し
平和主義とは言ってはいても
国防軍と称している以上
戦争の放棄が維持されるか
非常に曖昧な条文になっています
戦後の最初の草案を引用しつつ
国防軍という文言を入れた
可能性は否めません
それに 国防軍の言い方は
幸福実現党の案でもあり
幸福実現党の主張でもあります
国防軍という言い方は
自民党案ではなく
幸福実現党案である以上
幸福実現党からの説明が
必要になるのではないでしょうか?
緊急事態を入れたがる自民党に
理解不能…
責任をとるつもりなど
端っからないくせに
緊急事態条項を入れて
どうしたいのですか?
だから 理解不能…
この写真の映像を
見たことがありますか?
写真は おいでやす堂さんの
ブログからです
この写真の映像を見た時
こんな 小さな子が震えている…
声を出すこともできず 震えている…
衝撃を覚えました
この写真の
震えている小さな子の
映像を見た時
改めて
平和の大切さに
気づいたようなきがします…
自分は
戦争の怖さを知らずに
育ってきたこと…
それが どんなに
幸せなことだったのかってこと…
改めて 平和であることの幸せを
実感させられたぐらい
衝撃的な映像でした…
戦争のない国で
平和に暮らせることの幸せ
戦争がない国だからこそ
幸せに暮らしていけるんだということ
なぜ 自民党には
そのことが 解らないのでしょうか?
なぜ 憲法改正と煽るのでしょうか?
戦争は 家や家族や友達の命
そして 己の命までも
人にとって大切なもの
全てを奪うだけです
奪うだけで 何も残らない…
それが
戦争の残酷さと悲惨さなのです
戦争をすれば
国は疲弊する
戦争をしない国であれば
国は繁栄する
そのことが
なぜ 自民党には
解らないというのでしょうか?
自民党は
戦争の残酷さと悲惨さを
知るべきです
以下のブログを ご覧下さい
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おいでやす堂 | So-netブログ
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戦争のない国で
暮らせることの幸せを
自民党は 理解すべきです
平和で
世界を統一することが
本来の政治の使命だと
言えるのでは
ないでしょうか?
世界中が
戦争を放棄してこそ
本当の平和だと
言えるのではないでしょうか?