空は朝からどんより。
少し雨も降ったので、二日分の洗濯物を部屋干ししてました。
ストーブに残っていた灯油。
ついに使い切りました。
今度のお休み。
夫と泊まりがけで出かける予定がある。
図書館で借りていた本。
期限が過ぎてしまった物もあった。
なので、とりあえず返却しようと思った。
読まないまま、返した絵本もある。
今日は、返すだけにして借りない事にした。
また、落ち着いたら借りに来よう。
料理には廉価な物を使っているお醤油。
だが、お刺身などを食べる時に気に入って使っているお醤油が終わりそうだった。
これは、私が三年近く前に働いていたショッピングモールに入っているお店で買っている。
買わなきゃと思って寄った。
催事コーナーでタオル、木製品などが売られていて、何となく見ていた。
そしたら、レジにいた女性と目が合った。
彼女は、私がイオンラウンジで働いていた時に、サービスカウンターに所属していた方。
とても、気働きされるし、上品なオーラの憧れの方だった。
私は、近づいていって、こんにちは、ご無沙汰しています、と挨拶した。
でも、自分の服装を後で思い返した。
毛玉の付いたチュニックとGパン。
まさに、ご近所スタイルである。
以前に書いた松竹梅の竹の下のような感じ。
あーあ、もっと身だしなみに気をつけてくれは良かったと思った。
私は、接客業が長かったし、今の清掃の仕事もマンションの居住者にどこで見られているか分からない。
近所だもの。
さあ、ご飯の支度を始めますか。