おはようございます。
外はどんよりしています。
洗濯機は働いてくれています。
昨夜は辛かった。
あまりにも咳が酷くて、起きて来て、また追加眠剤を足してようやく眠れた。
咳が出るようになってから、私の夜の過ごし方は変わった。
前は、早くに寝室へ行っていて、寛ぎながらスマホを見たり、好きな本を読んでいた。
今は違う。
眠剤を飲むまでリビングにいる。
また、寝室で咳き込む事が怖いから。
昨夜は夫に「いつも助けてくれて有難うね、私、1人なら生きていけないよ」と話した。
夫は意外そうな顔をしていた。
そして、「もっと、そういう事を言ってね、俺は邪険にされているのかと思ってた」と言う。
普段の私はそんな風に見えていたのだろうか?
もう、良い歳なんだし、これからは素直になる、そう決めた。
さあ、洗濯機が止まりました。
洗濯物を干しますか。
夫が昨晩の内に圧力鍋で鰯を煮ておいてくれた。鰯の梅煮である。骨まで食べられる。
今晩はこれを頂こう。
有難う^_^
ではまたね。