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れっつ、すっぴん、トーク

照る日曇る日色々あるけれど、素直なすっぴんな気持ちで過ごしたい。お気軽にお立ち寄りくださいね。

湖の湖面のように

2021-03-18 14:44:00 | Weblog
お休みで、用事が色々ありました。
洗濯物、そろそろ畳まないと家族から苦情が来るので着手。

遅番の娘と一緒に家を出た。
まずは図書館。
夫のCD付きの本があったので、これはブックポストに返せないから窓口へ。
夫は先日ブログにアップしたように、手製のキンドルで読書しているが、忙しいのだろう。
長編の小説を読むのに手こずっている。
私は、角田光代さんと、梨木香歩さんの文庫本を読破して返した。
2月から予約している本が中々順番が来ないので、思い切って窓口で聞いた。
後、もう一人で私の順番になるらしい。
山本文緒さんの、自転しながら公転する、という本。

それから、歯医者。
上の歯を掃除してもらい、治療完了した。
やったー。

そして、その横の整骨院へ行く。
この時点で12時半。
午前中の部の最終受付は13時なので、滑り込みセーフ。
昨日、仕事で3時間モップ掛けをしたので、左の肩甲骨を重点的に揉み解してもらう。
そして、帰宅した。

タイトル。
仕事をしていて、労ってくださったり、笑顔で挨拶してくださる入居者もいれば、面と向かって挨拶しても、無視する人もいる。
心の湖の湖面は、さざなみを立てる。
でも、そんな小さな事で舞い上がったり、落ち込んだりしてはダメだ。
と、自分で自分をいさめている。
私なんて、まだまだ未熟者である。

夢の中に出て来たくれたお義母さん。
いつも、私の話を聞いて頷いてくれた。
夢の中でも会えて嬉しかった。

今晩は、何を作ろうか?
おからバーグか、もやしバーグか。
さあ、どっち?

適当の奥深さ

2021-03-15 16:13:00 | Weblog
土曜日の悪天候がまるで嘘の様な良いお天気です。
今日は月曜日なので5時間の仕事。
こういう日が、7時間半なら良いです。

月曜日に顔を合わせる管理員さん、Wさん。とても、穏やかで優しい方だ。
今日も、私が六階の拾い掃きをしていたら、探して来てくれた。
先週の月曜日、私は所用があって有給休暇を取った。
その時に、私に仕事を教えてくれた方が来て下さった。
そして、私の腰の事を心配してくれたようだ。
あまり、根をつめないようにとの伝言だったらしい。

Wさんは、適当に休みながらやってくださいねと言ってくれた。

話し変わって。
我が家のお風呂の蓋がだいぶくたびれている。
今度買おうねと話している。
夫がいつまでも、お風呂の大きさを測ってくれないので、私が測ろうと思った。
夫に、縦70センチ、横105〜110センチと言った私。
夫は、〜って何だ?
はっきり、何センチって言ってもらわないと困る!全く、このオバさんは適当なんだから!とボヤいている。

えへへ、B型だからね。細かい事は苦手なの。

職場では、適当に休んでくださいと気を遣われ、我が家では適当なオバさんと苦情を言われる。

嗚呼、適当の奥深さよ。

さあ、ご飯の支度をしますか。
大相撲も始まって、にわかに忙しくなった。これは、嬉しい悲鳴である。

晴天の霹靂

2021-03-13 20:02:00 | Weblog
せいてんのへきれき、と読みます。
難しい漢字ですよね。

私は霊感は全然強くない。
けれど、場所が持っている気のような物は時々感じる事はある。

その超大型のホームセンター。
昔から好きではなかった。
あまりにもだだっ広くて、落ち着いて買い物が出来ない事もある。
けれど、何となく嫌な気を受けてしまうのだ。

何年振りかにそのホームセンターを訪れた。
我が家では、市販のヨーグルトに牛乳を入れてヨーグルトを作って食べている。
ヨーグルトメーカーも売っているのにね。
でも、その原始的な方法で作ったヨーグルトは美味しい。
それを入れるタッパーが古くなった。
新しいのを買おうと思ってあちこちで見たけれど、どれも、帯に短し、タスキに長しなのだ。

あのホームセンターなら、広いし、行ってみるかと夫と話していたのだ。

買い物を終えて、駐車場へ行った時に、私と夫は目を疑った。
夫と背中合わせに停めてある車が、夫の車の後部にくっついている。
平たく言うと、追突されたのだ。
原因は、斜向かいに車を停めているおじいさん。
アクセルとブレーキを踏み間違えて、三台の車が巻き込まれたのだ。

近くの交番のお巡りさんが来てくれて、怪我はないですか?と問うた。
それから、延々と時間が経った。

原因のおじいさんは、気が動転したのか、手が震えている。
かわいそうに、と思った。

夫の車は、今は修理に出しており、代車に乗っている。

こんな事ってあるんですね!

誰も怪我人が出なかった事は不幸中の幸いと言えるだろう。
人生、何が起こるかわからない。

さあ、お風呂に入って来ますね。

その発想はなかった

2021-03-10 21:20:00 | Weblog
私と夫が仕事で娘がお休みでした。
昼は職場で仲良くしてくださる方とランチを楽しんだようでした。

最近は、少しは成長したのか、時々、料理を作ってくれるようになった娘。

今日は、ラインでニンニクがない!と送られて来たので、生のニンニクが切れていたのを思い出した。
スライスのニンニクならあるので、水で戻して使うように指南した。
今度、買おうと思う。

帰宅したら、アボカドとゆで卵のサラダ。
鶏胸肉の照り焼きと千切りのキャベツがお皿に盛られていた。
これには感激した。
何もなかったら、塩サバを焼こうと思っていたので、塩サバは明日焼く事にした。
休みの日なら、料理にも情熱を注ぐ事が出来るが、17時半まで仕事をしてくると疲れてしまうのが本音。
これについては、夫もうるさく言わないので有難い。
手抜きでも文句を言わない。
そして、夫も料理には協力的だ。

あ、そうそう。
タイトル。

夫は、職場にも本を持ち込んで読みたいのだが、重いので、最近は、スマホのカメラで本の文章を写して、それを職場で読んでいるようだ。
自分の影が写るのが難点の様だ。
私はキンドルだねとからかった。
私にはその発想はなかった。笑。

さあ、夫が寝室に来たのでこれくらいにしておこう。
おやすみなさい⭐

基準はそこ

2021-03-07 13:46:00 | Weblog
寒かったり、暖かかったり、この時期の気候は変わりやすいですね。
娘が、喉風邪をひいています。

私は、どうしても過保護になってしまう。
夫は、忙しい農家で育ったからか、どちらかと言えば放任の家だったのだろう。
自分の事は自分でやる。
子供の頃から、アルバイトをしたり、今でも、とても手がかからない人だ。

娘が、風邪をひいたので、私は、娘に合わせて献立を立てる。
玉子とじなら、喉にも優しいかな?などと思いながら作る。

そう思って作った料理を娘が残した。
その残り物を昨夜夫に勧めた私。
夫は、我が家では娘が基準なんだね、とボヤいた。
ごめんね、実はそうなんだ。これは心の声。
そんな事ないよと否定する。

昔、父がまだ元気だった頃。
私に言った事がある。
家庭円満の秘訣は、何か起こったら、まず、お父さんに聞いて見る事だ、と。
その、お父さんである夫。

私と年齢が一緒だからか。
三人きょうだいの末っ子だからか。
ちょっと頼りない。

でも、娘が嫁いだら、二人の生活になる。
果たして、そこに話題はあるのか?笑。

ではまたね。