6月20日(月) 二度目の一般質問をしました。
一回目、それと他の議員のみなさんの一般質問をきいて「質問〜提案」のかたち;
1.花園ICにバス停は設置できるか?〜「難しい」〜ここからは市民の仕事。多くの同意が集まったら設置に動いてほしい
2.マスクに関する相談、教育に関する相談の教員経験者の割合は〜「感染防止に関する相談が多かった。防止に最大限の注意をはらい、5月からの外す呼びかけにも対応している。教員経験者、カウンセリングの専門家が対応している」〜学制150年を迎え、人口減が間違いない今、これまでの一斉授業や学校集中型の体制から、個性を重視して一人ひとりに合わせ学校以外の市民と協働していく教育をつくっていってはどうか
という流れになり、市長と教育長からあえて英語でまとめると、「イッツ・ノット・イージー、バット・アス・トゥー」。希望を感じられるこたえが得られました。
終わって何人かの議員のみなさんから「おもしろかった」との声があり、次の今井議員は「小林議員の熱弁の後では…」と。ありがたいことで、議会を少しずつおもしろくという選挙マニフェストを一歩進められたと思います。
次は9月議会。引き続き教育や協働に、アート、社会保障なども提案したいです。
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