早朝4時 雨戸を打ちつける物凄い雨音に驚き目が覚めた。
「大変だ!」
台風銀座の沖縄に育った僕でも 只事でない事が直感でわかった。
雨戸をほんの少しだけ開けて、まだ日のあがらない暗闇を見つめる。
だんだん目が慣れてくると 辺りが水浸しになっているのが わかった。
眠気も吹っ飛び、慌てて着替え 家の周りを見てこようと外に出たら…あんなに降っていた雨が小雨になっていて なんだか拍子抜けした(まぁ 無事で何より)
部屋に戻り、あらためて布団にもぐると いつもの時間に目覚まし時計の音と、 雨戸の隙間からこぼれた強い陽射しで目が覚めた。
「晴れている…」(・_・;)
もう台風は過ぎ去ったのかな?と思いながら 朝からどんぶり飯を食べてると また大雨となった。
二転三転する天気に呆れながら 今朝は妹と一緒に 駅まで嫁さんが運転する車で向かった。
駅まで向かう間にも視界が悪くなる程どしゃ降りになったりして ホント大変だった(視界が悪いというのに 嫁さんが結構なスピードを出し運転するのでこっちはヒヤヒヤものだった)
…頑張って何とか職場に来たものの、ほとんどの公共交通機関がマヒしちゃってて同僚、そして仕事のお得意さんも出勤前で仕事にならず…またまた拍子抜けした(まぁ 無事で何より)
「大変だ!」
台風銀座の沖縄に育った僕でも 只事でない事が直感でわかった。
雨戸をほんの少しだけ開けて、まだ日のあがらない暗闇を見つめる。
だんだん目が慣れてくると 辺りが水浸しになっているのが わかった。
眠気も吹っ飛び、慌てて着替え 家の周りを見てこようと外に出たら…あんなに降っていた雨が小雨になっていて なんだか拍子抜けした(まぁ 無事で何より)
部屋に戻り、あらためて布団にもぐると いつもの時間に目覚まし時計の音と、 雨戸の隙間からこぼれた強い陽射しで目が覚めた。
「晴れている…」(・_・;)
もう台風は過ぎ去ったのかな?と思いながら 朝からどんぶり飯を食べてると また大雨となった。
二転三転する天気に呆れながら 今朝は妹と一緒に 駅まで嫁さんが運転する車で向かった。
駅まで向かう間にも視界が悪くなる程どしゃ降りになったりして ホント大変だった(視界が悪いというのに 嫁さんが結構なスピードを出し運転するのでこっちはヒヤヒヤものだった)
…頑張って何とか職場に来たものの、ほとんどの公共交通機関がマヒしちゃってて同僚、そして仕事のお得意さんも出勤前で仕事にならず…またまた拍子抜けした(まぁ 無事で何より)