ロシアのプーチン大統領は4日、ロシア改正憲法に領土の割譲を禁止する条項が盛り込まれたことに関連し、北方領土問題に言及した上で憲法改正は考慮する必要があるが、日本との平和条約交渉を停止しなければならないとは思わないとの見解を示し、交渉を継続する用意があると言明した。世界の主要通信社トップとのオンライン会見で共同通信の質問に答えた。
昨年7月の憲法改正以降、プーチン氏が日本との平和条約交渉の継続を明言したのは初めて。
プーチン氏は、北方領土問題で日本の主張が2島返還、4島返還と二転三転したと批判した上で、4島引き渡しについてロシアもソ連も一度も同意したことはないと述べ、あり得ないとの認識を示した。
ロシアでは改正憲法で領土問題を巡る対日交渉が禁止されたとの主張が出ていた。ただ、プーチン氏の本意は領土問題解決ではなく、米欧との関係が著しく悪化する中、平和条約交渉を拒否して日本との関係も悪化させる事態を回避する判断とみられる。
プーチン氏は日ロは戦略的に平和条約締結で利害が一致していると強調、両国民の利益に合致する善隣関係を築かなければならないと述べた。
また、米国を念頭に日本の同盟国が日本の領土にミサイル配備を計画しており、ロシアを脅かす恐れがある状況下で、この領土問題をどう解決できるのかと述べ、日米同盟と在日米軍を暗にけん制。日本はロシアの懸念に明確に回答していないと批判し、安全保障問題が平和条約交渉の障害になっているとの主張を繰り返した。
プーチンは、北方領土を返す気はサラサラないので、無駄な交渉は止めましょう。大体、8/15以降に分捕った領土なんだから、日本のものに決まっているわけで、取引する必要はない。まぁ政敵を毒殺するような男とは、交渉の余地なしでしょうね。
さて本日は、6/1に横浜にOPENした横浜家系らーめん笑の家に行ってきた。ここの店長は、今は亡き六角橋の六角家で店長を務めていた方。六角家には50回くらい行きましたかね?
店には13:30頃到着。
ビルのOPENスペースを利用したって感じです。
店の造りは、正面に厨房がありその前にカウンタ3席と、右側にもI字カウンタ4席。手前に4人用テーブル3卓と2人用テーブル2卓。男性5名女性3名で切り盛りしていた。
正面カウンタ左側に券売機が置いてあり、半熟煮卵らーめん(¥880)を購入し、かためでお願いした。
卓上には、おろし生姜、おろし葫、辛子高菜、紅生姜、醤油、酢、辣油、豆板醤、胡椒が置いてある。
店員さんは皆、隣の暖暮と同じTシャツを着ているんだけど、どういう関係なんでしょうか?オーナーは同じ何でしょうかね??
10分ほどでらーめんが運ばれてきた。
スープ:豚骨鶏ガラベースの醤油スープ。サラっとしたスープは、動物系の出汁は結構取れているが、マイルドな味わい。パンチに欠ける点は否めないけど、そんじょそこらの似非家系よりは全然旨い。おろし生姜が置いてあるのもいいですね。
麺:家系としては、やや細めのちょい縮れ麺。太さを除けば、家系の麺と言って問題なし。個人的にはもう少し太めが好きだけど。
具:叉焼、海苔、味玉、ホウレン草、刻み葱。叉焼はばら肉。味玉は半熟とまでは言えないやや硬めのものだった。
ということで、私の評価は
まだOPENしたばかりなので仕方がないけど、ラーメンの提供時間はもう少し早い方がいいでしょうね。。。
住所:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-16-4
営業時間:11:00~26:00
定休日:無休
駐車場:なし
2021年の実績
68杯目/64軒目
昨年7月の憲法改正以降、プーチン氏が日本との平和条約交渉の継続を明言したのは初めて。
プーチン氏は、北方領土問題で日本の主張が2島返還、4島返還と二転三転したと批判した上で、4島引き渡しについてロシアもソ連も一度も同意したことはないと述べ、あり得ないとの認識を示した。
ロシアでは改正憲法で領土問題を巡る対日交渉が禁止されたとの主張が出ていた。ただ、プーチン氏の本意は領土問題解決ではなく、米欧との関係が著しく悪化する中、平和条約交渉を拒否して日本との関係も悪化させる事態を回避する判断とみられる。
プーチン氏は日ロは戦略的に平和条約締結で利害が一致していると強調、両国民の利益に合致する善隣関係を築かなければならないと述べた。
また、米国を念頭に日本の同盟国が日本の領土にミサイル配備を計画しており、ロシアを脅かす恐れがある状況下で、この領土問題をどう解決できるのかと述べ、日米同盟と在日米軍を暗にけん制。日本はロシアの懸念に明確に回答していないと批判し、安全保障問題が平和条約交渉の障害になっているとの主張を繰り返した。
プーチンは、北方領土を返す気はサラサラないので、無駄な交渉は止めましょう。大体、8/15以降に分捕った領土なんだから、日本のものに決まっているわけで、取引する必要はない。まぁ政敵を毒殺するような男とは、交渉の余地なしでしょうね。
さて本日は、6/1に横浜にOPENした横浜家系らーめん笑の家に行ってきた。ここの店長は、今は亡き六角橋の六角家で店長を務めていた方。六角家には50回くらい行きましたかね?
店には13:30頃到着。
ビルのOPENスペースを利用したって感じです。
店の造りは、正面に厨房がありその前にカウンタ3席と、右側にもI字カウンタ4席。手前に4人用テーブル3卓と2人用テーブル2卓。男性5名女性3名で切り盛りしていた。
正面カウンタ左側に券売機が置いてあり、半熟煮卵らーめん(¥880)を購入し、かためでお願いした。
卓上には、おろし生姜、おろし葫、辛子高菜、紅生姜、醤油、酢、辣油、豆板醤、胡椒が置いてある。
店員さんは皆、隣の暖暮と同じTシャツを着ているんだけど、どういう関係なんでしょうか?オーナーは同じ何でしょうかね??
10分ほどでらーめんが運ばれてきた。
スープ:豚骨鶏ガラベースの醤油スープ。サラっとしたスープは、動物系の出汁は結構取れているが、マイルドな味わい。パンチに欠ける点は否めないけど、そんじょそこらの似非家系よりは全然旨い。おろし生姜が置いてあるのもいいですね。
麺:家系としては、やや細めのちょい縮れ麺。太さを除けば、家系の麺と言って問題なし。個人的にはもう少し太めが好きだけど。
具:叉焼、海苔、味玉、ホウレン草、刻み葱。叉焼はばら肉。味玉は半熟とまでは言えないやや硬めのものだった。
ということで、私の評価は
まだOPENしたばかりなので仕方がないけど、ラーメンの提供時間はもう少し早い方がいいでしょうね。。。
住所:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-16-4
営業時間:11:00~26:00
定休日:無休
駐車場:なし
2021年の実績
68杯目/64軒目