中国外務省は17日深夜、台湾海峡の安定や南シナ海問題などに言及した日米首脳共同声明に関して、日米が中国の懸念に厳粛に対応し、直ちに中国内政への干渉をやめるよう求めるとする報道官談話を発表した。中国政府は同様の談話を、米国や日本にある中国大使館を通じて発表しており、重ねて日米に対する不満を強調した。
談話は、日米首脳が香港や新疆ウイグル自治区の人権問題を提起したことや、沖縄県・尖閣諸島を日米安全保障条約第5条の適用対象であることを確認したことにも反発し、「」強烈な不満と断固とした反対を表明した。さらにあらゆる必要な措置を取り、国家主権、安全、発展の利益を断固として守ると主張。談話によると、中国は外交ルートを通じて日米両国に抗議した。
今回の日米首脳共同声明は、菅総理よく言ったって褒めてあげたい。大体、何を言ったって、中国の嫌がらせは変わらないわけだから、ここはひとつ、日本は今後は毅然とした態度で臨む姿勢を見せつけてやればいい。
さて本日は、3/22に横浜市営地下鉄ブルーラインの中田駅近くに移転OPENした、ラーメン雪ぐにに行ってきた。この店は、以前は、同じ中田駅近くに店を構えていたが、手狭になったのか、それとも良い物件があったからは知らないけど、移転している。移転前の店には、OPEN当初の2015年暮れに訪問しているので、約6年半ぶりにこちらのラーメンを頂くことになる。
店の前には、12:10頃着いたのだけど、駐車場(4台分用意)が、満車だったので、近くのコインパーキングに車を停めて店に向かう。
結局、12:15頃に店に到着。
駐車場の案内はコチラ。
既に10人程並んでいた。
更に、店内に待ち合い室が用意されていて、そちらにも待ち客ありとのこと。
ということで、以前の店にもあった看板をパチリ。
30分ほどで、食券を購入して待ち合い室でお待ちくださいとのこと。
店の造りは、正面にL字カウンタ7席と左側に2人用テーブル1卓と4人用テーブル2卓。男性3名女性2名で切り盛りしていた。
入口左側に券売機があり、味噌(¥850)を購入して、入口右側にある待ち合い室へ。
この店は、以前は、爛爛という中華料理屋だったみたいで、個室が2部屋あり、待ち合い室と製麺室になっている。
待ち合い室で食券を渡すと、葫が入っていますがどうしますかとのこと。勿論そのままで良いと回答。
それから漸くして、2人用テーブル席に案内された。
卓上には、醤油、酢、辣油、一味唐辛子、ブラックペッパー、おろし葫が置いてある。
1分ほどで、味噌ラーメンが運ばれてきた。
スープ:豚骨ベースの味噌スープ。妙高の太田醸造の白味噌ベースに葫や唐辛子を加えた豚骨スープとのことだが、辛さは控えめ。葫の香りはするんだけど、強烈って訳ではないので、卓上におろし葫が置いてあるのは頷ける。
麺:自家製中細縮れ麺。やや硬めに茹で上がっているが、味噌にはこれ位が丁度いい。縮れ度が高いので、うまく啜らないと、周りのスープが飛び散るので要注意。(紙エプロンは給水機の下に置いてある)
具:叉焼、挽肉、玉葱、モヤシ、刻み葱。叉焼はモモ肉で、やや燻製っぽさを感じる。玉葱はスライスしたもので、モヤシより多く入っている。
ということで、私の評価は
味噌は寒い時期しか食さないので、今年はこれで終わりかな。
住所:神奈川県横浜市泉区中田東2-6-13
営業時間:月-土 11:00~14:30 18:00~21:00
日 11:00~15:00
定休日:水曜日
駐車場:あり
2021年の実績
46杯目/43軒目
談話は、日米首脳が香港や新疆ウイグル自治区の人権問題を提起したことや、沖縄県・尖閣諸島を日米安全保障条約第5条の適用対象であることを確認したことにも反発し、「」強烈な不満と断固とした反対を表明した。さらにあらゆる必要な措置を取り、国家主権、安全、発展の利益を断固として守ると主張。談話によると、中国は外交ルートを通じて日米両国に抗議した。
今回の日米首脳共同声明は、菅総理よく言ったって褒めてあげたい。大体、何を言ったって、中国の嫌がらせは変わらないわけだから、ここはひとつ、日本は今後は毅然とした態度で臨む姿勢を見せつけてやればいい。
さて本日は、3/22に横浜市営地下鉄ブルーラインの中田駅近くに移転OPENした、ラーメン雪ぐにに行ってきた。この店は、以前は、同じ中田駅近くに店を構えていたが、手狭になったのか、それとも良い物件があったからは知らないけど、移転している。移転前の店には、OPEN当初の2015年暮れに訪問しているので、約6年半ぶりにこちらのラーメンを頂くことになる。
店の前には、12:10頃着いたのだけど、駐車場(4台分用意)が、満車だったので、近くのコインパーキングに車を停めて店に向かう。
結局、12:15頃に店に到着。
駐車場の案内はコチラ。
既に10人程並んでいた。
更に、店内に待ち合い室が用意されていて、そちらにも待ち客ありとのこと。
ということで、以前の店にもあった看板をパチリ。
30分ほどで、食券を購入して待ち合い室でお待ちくださいとのこと。
店の造りは、正面にL字カウンタ7席と左側に2人用テーブル1卓と4人用テーブル2卓。男性3名女性2名で切り盛りしていた。
入口左側に券売機があり、味噌(¥850)を購入して、入口右側にある待ち合い室へ。
この店は、以前は、爛爛という中華料理屋だったみたいで、個室が2部屋あり、待ち合い室と製麺室になっている。
待ち合い室で食券を渡すと、葫が入っていますがどうしますかとのこと。勿論そのままで良いと回答。
それから漸くして、2人用テーブル席に案内された。
卓上には、醤油、酢、辣油、一味唐辛子、ブラックペッパー、おろし葫が置いてある。
1分ほどで、味噌ラーメンが運ばれてきた。
スープ:豚骨ベースの味噌スープ。妙高の太田醸造の白味噌ベースに葫や唐辛子を加えた豚骨スープとのことだが、辛さは控えめ。葫の香りはするんだけど、強烈って訳ではないので、卓上におろし葫が置いてあるのは頷ける。
麺:自家製中細縮れ麺。やや硬めに茹で上がっているが、味噌にはこれ位が丁度いい。縮れ度が高いので、うまく啜らないと、周りのスープが飛び散るので要注意。(紙エプロンは給水機の下に置いてある)
具:叉焼、挽肉、玉葱、モヤシ、刻み葱。叉焼はモモ肉で、やや燻製っぽさを感じる。玉葱はスライスしたもので、モヤシより多く入っている。
ということで、私の評価は
味噌は寒い時期しか食さないので、今年はこれで終わりかな。
住所:神奈川県横浜市泉区中田東2-6-13
営業時間:月-土 11:00~14:30 18:00~21:00
日 11:00~15:00
定休日:水曜日
駐車場:あり
2021年の実績
46杯目/43軒目