「遺伝」
私が娘の父兄面談で学校にいくと、先生はなんだか当惑したような顔で、
娘が教室で慌てもので落ち着きがないと、私に話した。
「たとえば、娘さんは練習帳の違ったページをやったり、違った席に坐って
いることもあったんですのよ」
私は言い訳がましく答えた。
「誰に似たんでしょうかね?」
先生は私を安心させるように、娘が可愛くて、感じのいい子でもあると言った。
それからちょっと間をあけて、つけ加えた。
「ところで、ジョンソンさん。面談は明日の予定なんですよ」
「遺伝」
私が娘の父兄面談で学校にいくと、先生はなんだか当惑したような顔で、
娘が教室で慌てもので落ち着きがないと、私に話した。
「たとえば、娘さんは練習帳の違ったページをやったり、違った席に坐って
いることもあったんですのよ」
私は言い訳がましく答えた。
「誰に似たんでしょうかね?」
先生は私を安心させるように、娘が可愛くて、感じのいい子でもあると言った。
それからちょっと間をあけて、つけ加えた。
「ところで、ジョンソンさん。面談は明日の予定なんですよ」
「欲しいもの」
恐ろしい事故にあって、男の「男性自身」がボロボロになりちぎれてしまった。
医師は、現代医学なら元通りにすることができるが保険がきかないと告げた。
手術費用は「小」で3500ドル、「中」で6500ドル、「大」で14000ドルとの
ことだった。男は「中」か「大」を希望したが、医師は決める前に奥さんと相談しなさい、
と勧めた。男は妻に電話をし、どうするか、と話した。
医師が戻ってくると、男は落胆しているようにみえた。
「どっちに決めました?」と医師が問うと、男は答えた。
「妻はむしろキッチンを新しくしたいんだそうです」
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ちょっとHな小話
えっ、子供さんは罪がないなんてぇことを申しますが、
やっぱり、うちで隠してることを、みんな喋っちゃうことがありまして、...。
「正雄ちゃん。」
「なーに?」
「坊や、ねんねする時ねぇ、お母さんのおっぱい、いじるんだろう。」
「ううん、それは、お父ちゃん。」
なんてのがありますが、...。
えぇ、少ぉし大きくなってくるってえと、この、学校の帰りに、
学校の塀に、おしっこを引っかけて、...。
「あらぁ、いけないわぁ。
あー、そんなことしたら、先生に言ってあげるから。」
「なーに、言ってんだい。
そうじゃないよぉ。
おしっこをしてるたって、ただ、おしっこをしてんじゃぁないよ。
学校の先生が言ったよ。
二宮金次郎はねぇ、薪を運びながらねぇ、本を読んでねぇ、
勉強したんだぞ。
俺なんか、おしっこをしたって、ただ、してんじゃねぇ。
おしっこで字ぃ書いて、お習字をしてんだぁ。
おめぇだって、できんなら、やってみろぉ。」
「あらぁ、あたしだって、できるわよ。」
なんて、女の子もやったんだが、うまく書けない。
「みろぉっ。
お前のは何て書いてあんだか、字が読めないじゃないか。」
「あら、仕方がないわよ。
わたしのは、筆が割れてんですもの。」
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韓国人が日本のレストランでトイレの場所を訪ねた。ウェイターが答えて言った。
「左の奥に扉が二つあります。片方は『婦人用』と書いてあるので入ってはいけません。
もう片方は『紳士用』と書いてありますが、入っていただいて結構です」
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-アメリカでは-
ある男が道に30ドルを落とし、それを見ていた男がそれを拾い落とした男に話かけた
「私が拾ったのだから、私には半分を得る資格がある。15ドル頂くよ」
殴りあいになりそうになったところに別の男が通りかかり、30ドルまるごと奪ってこう言った
「災いの元になるような物はこの世界から抹消すべきだ。この場合はキミたち二人の間から取り去れば十分だと考えられる。
キミたちの間には和解が成立し、私は仲裁の費用として30ドルを貰う権利を得られる。
全員の要求と権利は守られたわけだ。」
双方ともにしばらく話し合い、最高裁まで争う決意を表明した。
-モスクワでは-
ある男が道に30ドルを落とし、それを見ていた男がそれを拾い落とした男に話かけた
「同志、これはいったい何かね?」
-大阪では-
ある男が道に100円玉を落とし、それを見ていた子供ががそれを拾い落とした男に話かけた
「おっちゃん、百万円落としたで」
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結婚して10年が過ぎた。浩之と智子は子供が欲しかった。
だが妊娠の気配はいっこうに気配がない。
そこで二人は産婦人科に出向き、医者の指示を仰ぐ事にした
産婦人科医が調べてみると、驚いた事に、
智子のには処女膜があった。
破れた様子もなく完全な処女だった。
産婦人科医は二人にほんとうにセックスをしているのかと聞いた。
浩之は確かにしていますと答える。
だが、しばらく話を聞いているうちに
産婦人科医は二人が途方もない勘違いをしている事に気がつく。
「そっちの穴では妊娠しませんよ…」
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バーに、とても悲しそうな男が入ってきた。
バーテンが尋ねた。
「どうしなさったね?旦那」
「何、夫婦喧嘩をしてね。女房の奴、1ヶ月僕と口をきかないと宣言したのさ」
「まあ、お気を落とさず。一ヶ月なんてあっという間でさ」
「そうなんだ。今日がその1ヶ月目でね」
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ここは柔道部の部室。尋常でないほどハンサムな先輩に、その後輩が
「おまえ、セックスに興味あるか?」
と問われた。この女関係がめっぽう明るそうな先輩に後輩はモノを勃起させながら
「き、興味津々っす!」
と答える。
「それなら今日7時過ぎに俺の家へ来い」
と言われた後輩は、先輩はどんな女を用意してくれているのだろうと、
期待に胸とチンポを膨らませて、7時過ぎ、先輩の家でアナルのバージンを無くした。
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太郎:「そう言えばちょっと前、子猫殺してネット上で公開してた奴が居たな。」
次郎:「ああヒデー事するよな。」
太郎:「誰か助けてやれる奴は居なかったんかね?」
次郎:「気持ちはわかるが、まあ無理だったろうな。」
太郎:「助けてやりゃあ今頃竜宮城に行けてたかもな。」
次郎:「何だそりゃ、亀じゃねんだから!!」
太郎:「虎・宮・城・??」
次郎:「どんな所だよ?!」
太郎:「色々美味い物食わせてくれんだよ。取れたて新鮮なネズミと
かな。ピクピクしてるヤツな!」
次郎:「やめろよ!」
太郎:「血だらけの鳩とかな。ささアッタカイ内にどうぞ・・とか
言われちゃったりしてな・・・」
次郎:「・・・・」
太郎&次郎:「行きたくねエーーー!!!」
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和樹が交通渋滞に巻き込まれ、30分というものまったく進まなかった。
ふと外を見ると、ローラースケートをはいた運送屋が止まったままの車の間を縫って走ってくるのが見えた。
「おい、どうなってるんだ?」和樹は尋ねた。
「気の変なLeaf社員よ。道の真中に寝っ転がってガソリンかぶって、火をつけるって脅してるの。
それで、寄付を募ってるんだけど・・・何か、寄付してくれる?」
「どれだけ集まった?」
「ええと、マッチ30箱、それにライターが23個かな。」
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今日は授業参観日。理科の実験中です。先生がエボナイト棒を絹で擦っています。
そして最前列にいる女子に質問。
「はい、○×さん、しばらくこの様にしていると、何が起きますか?」
「はい、白い液が出ます!」
その後、先生沈黙。保護者のざわめき。
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AKB48。が握手会をしている時に、順番待ちのヲタが会話をしていた。
「あーあ、俺も智美ちゃんみたいな彼女が欲しいなあ」
「何言ってんだ、お前みたいな奴にそんな彼女が出来るもんか。オナニーして寝ろ」
すると、この会話を聞きつけた智美が、マネージャーに
「オナニーってどういう意味れすか?」と尋ねてきた。
本当の意味を教える訳にもいかず、マネージャーは
「そ、それはゆっくり休む、という意味だよ」
とその場をごまかした。
やがて握手会も好評の内に終わり、メンバーがいざ解散という時に、智美はメンバーに
向けてこう言った。
「皆さんお疲れ様れした!今晩はオナニーして下さい!
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