無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

尻怪獣の侵略!

2014年06月09日 | お尻フェチ

朝日新聞が、週刊少年ジャンプ連載中の「デスノート」を訴えた。
ノートに書いたことが実現するという基本コンセプトが、捏造でも何でも書けば真実になる
「朝日の取材ノート」のパクリだと判断したからだ。
ウィングマンがドリームノートに書いた、
「誰でもウィングマンになれる。」
「ウィングマンは、正義のコンティニパンチが打てる。」

朝日記者もウィングマンになってみた。捏造だと騒ぐ連中を倒すために、
コンティニパンチを打とうとした所、ウィングマンの変身が解けてしまった。
尻怪獣の侵略!地球の危機に、ウルトラマンが敢然と立ち上がった。
だが尻怪獣も強い。ウルトラマンのカラータイマーが、青から赤に!!


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窓から放り出すべきヤツも違うようだ

2014年06月09日 | 面白画像

第二次大戦でドイツ軍との前線から戻って来たアメリカ兵がロンドンに向かう列車に乗っていた。
列車はとても混んでいて、空いている席は無いか端から探し回っていたとき、席はあったものの、
そこには中年女のつれている犬が席を占領していた。

疲れきっているアメリカ兵が尋ねた「奥さん、ここに座らせてください」
中年女は見下げた目つきで兵士を見て「アメリカ人ってなんて無礼なの。私の可愛いフィフィちゃんが座ってるのが見えないの?」

アメリカ兵は他の席を探そうとその先の車両に行って見たが、やはり空いている席はそこしかなかった。
アメリカ兵は再度、「すみません。とっても疲れているんです。座らせてください」
中年女は「アメリカ人って無礼なだけじゃなく、傲慢ね。わかってるの!」

アメリカ兵は何も言わず、犬をつかんで窓から放り投げた。
中年女は金きり声をあげて、このアメリカ兵をなんとかしてと叫んだ。

すると席の向かいのイギリス紳士がこう言った

「あなたがたアメリカ人はなんでもわれわれイギリス人と反対のことを好んでいるようだね。
 フォークは反対の手に持つし、車は逆の車線を走っている。
 いま窓から放り出すべきヤツも違うようだ


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嚊下夫上(かかとうじょう) 男ば尻に敷ぐような女(おなご)は末恐ろしくて

2014年06月09日 | 落語・民話

嚊下夫上(かかとうじょう)
 ある所(どご)に大っきな百姓家あったど。

一人息子さ嫁こ娶(と)んで、いろいろ吟味して、いい嫁こもらったど。

とごろが何が原因なのが、二人の仲がうまぐいってねようなんで、親達が心配して仲人呼んで訊いでもらうごどにしたど。そしたら、
男ば尻に敷ぐような女(おなご)は末恐ろしくて、とっても一緒になってられねえ」
 て、初床の晩から馬乗りになられだごど仲人さ喋ったど。

仲人は、あんなめんこい娘こが思ってもみねようなごどやるもんだなど思って、そのわげ訊いでみだど。すたれば、
「おら、今までお父(ど)さんどお母(が)さんの言う通りにすれば間違いねど思って暮らしてきすた。ある晩のごどだが、お母さんがお父さんの上さ乗さって仲良ぐしてんで、夫婦の交わりはああいう風にするもんだど思って、おら、おしょすがったども(恥ずかしかったが)、精一杯努めだつもりでがす」
 て言うんで、仲人は、
「そうが、そうが。男女も睦(むつ)み事にこれどいう型はねども、嚊下夫上と言ってな、聟(もご)さんに導がれる通りに素直についでいげば間違いねんだ」
 て語って聞かせだど。「親は子の鏡」どはよぐ言ったもんで、親はどごまでも気が休まるごどねえもんだな。


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臭いたつ香り。

2014年06月09日 | パンツ

地下鉄内にて

ジョン「おや?トム・・・コロン変えたか?」
トム「まぁな・・・ナンシーのプレゼントだが」
ジョン「おとつい喧嘩してたんじゃなかったのか」
トム「昨日もらった。タヒチのまじない師が使うんだそうだ」
ジョン「ふーん・・・不快じゃないが、変わった香りだな。きついし。
・・・顔色が悪いのはそのせいか」

トム「いや・・・きのうから心臓が動いてないんだ」


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女性の尻に敷かれたものが並ぶ

2014年06月09日 | お尻フェチ

”地上に生まれしものは死ぬと天国へ行く。”
神さまが来ておっしゃいました。

「男たちは二列に並ぶように。こっちの列は地上で女性を支配したものが並ぶ、

 もう一列には女性の尻に敷かれたものが並ぶ。

 女性はすべてペテロについて行きなさい。」

言われたとおりに並んだ。

神さまが次にやってくるとちゃんと女性たちはいなくなって、
ちゃんと二列ができていた。
 女房の尻に敷かれた男たちの列は10万マイルもの長さになっていた。

もう一方の亭主関白の列の方にはたった一人だけ。

神様はカンカンにおなりです。
「どいつもこいつも! 恥を知れ! 私はお前たちを私の考えたとおりに作ったはずだ。
 それなのにお前たちはみんな連れ合いの尻に敷かれたというのか?」
「この私の息子たちのなかの、ただ一人を見よ! すっくと立って私も誇らしい。
 この男を見習うんだ!」
「私の息子よ、お前はどうやって、この列に並ぶただ一人の男になったのだ?」

男が言った。
「どうもこうも! 家内がここに立ってろ、というもんで」


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腕時計のカレンダーを見てみろよ

2014年06月09日 | 面白画像

 

地下鉄内にて
ジョン「きみの家どこだっけ?」
トム「次の駅さ」
ジョン「近いね、引っ越したの?」
トム「まあね」
電車、駅に到着。
ジョン「おつかれさま」
トム「おつかれさま」
言い置いてトムはホームの反対側の窓から出て行った。
※地下鉄内にて

・・・7丁目駅に到着
ジョン「・・・あれ? 次4丁目じゃなかったっけ?」
トム「そうだな・・・4から6丁目は通過かな」
ジョン「・・・通ってないが?」
トム「経費節減とやらで地下鉄路線をメビウス化した、ってタイムズに書いてあった。
   何の事だかわからないがこれがそうかな?」
ジョン「ふーん・・・15丁目が近くなっていいな」
トム「・・・そうはいかないんじゃないか」
ジョン「何で?」

トム「腕時計のカレンダーを見てみろよ・・・
          ・・・三日たってるぜ」


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トイレ  鼻がつまって臭いが分からない

2014年06月09日 | トイレ

「鼻がつまって臭いが分からない。」と言うと、生ゴミを出させたり、トイレを掃除させたりする母。

鬼だ!

 


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たまには、妻と散歩するというのも良いかと思ってね

2014年06月09日 | 過積載

ある日、祐一、浩平、それに浩之の三人がひどい交通事故に遭い、命を落とした。

さて、三人は天国の門の前に立った。 天使がやって来て言った。
「お前たちには、天国の中を移動するための乗り物が支給される。
 お前たちは過去の行いに応じて評価され、それに応じた移動手段が与えられることになる」

天使は祐一をみて言った。
「祐一、お前は四度妻を裏切った。だから、お前は天国でおんぼろのバイクを乗り回すことになる」

次に天使は浩平に向かって言った。
「折原浩平、お前は二度妻を裏切っている。よって、お前にはトヨタのステーションワゴンを与えよう」

最後に天使は浩之の方を向いて言った。
「浩之、お前は悪い男だ。数え切れない程妻を裏切った! だから、お前は天国で自転車をこぎ続けることになる」

だが、浩之はその天使の申し出を断った。
彼は徒歩で行くというのだ。
いぶかしんだ天使に彼はこう答えた。
「いや、なに。たまには、妻と散歩するというのも良いかと思ってね」


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これは ほんまかいな  乗客を大勢乗せた航空機が間もなく離陸しようとしていたところ、

2014年06月09日 | 過積載

乗客を大勢乗せた航空機が間もなく離陸しようとしていたところ、
五歳の男の子がわめき出して、機内の平和は破られた。
困惑しあわてた母親がどんなに静かにさせようとしても、男の子は
気違いのように叫びたて、周りの座席を蹴飛ばし続けた。

突然、後部から空軍の将軍の制服を着た年配の男性がゆっくりと
通路を前方にやってきた。 慌てている母親を片手で制止すると、
この白髪の礼儀正しい穏やかな話し方をする将軍は身を傾け、
自分の胸を指し示しながら、何やら子供の耳にささやいた。

すぐさま子供は静かになった。それからそっと母親の手を取り、
黙ってシートベルトを締めた。

他の乗客たちは、期せずして一斉に拍手した。 将軍がゆっくりと
後部の自分の席へ引き返して行くと客室乗務員のひとりが袖に触れた。

「すみません、将軍」乗務員は小声で尋ねた。
「いったいあの男の子に、どんな呪文をお使いになったんです?」

老人は穏やかに微笑むと、そっと言った。
「あの子にパイロットの翼や階級章、それに勲章を見せて、こう
 言ってやりました」
「これらのおかげで私には、どの便でも客を一人、飛行機のドアから
 放り出す資格があるんだ、と」


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数取り

2014年06月09日 | 落語・民話

数取り

 ある村に、およしという名の身持ちの堅い娘がおったげな。

村の若衆ガ何度夜ばいに行っても落ちなんだ、泊まり宿に勢ぞろいした若衆は、
「だれぞおらんかな、およしをくどいてみせるやつは…」

するとおよしの隣に住む大作が名乗り出た。
「いっちょ、おらがくどいてみせようかい」
大作の男前というたら、どうみてもさまにならん顔や、若衆はゲラゲラ大笑いして、

「大作、おおきな口ばたたきよって、お前、首をかけても口説いてみせるか」
「おおさ、おれも男や、およしを落とさなんだらこの首をやる。」大見得を切って出かけた。
およしの家に忍び込んだ大作、急に肩を落としておよしの寝間に這い寄った。
「あれ、大作さんじゃないかえ」
それは隣同士の気安さで声をかけたもんで

「へえ、大作が命がけの相談にきよりました」
「相談って、どんなこと?」

大作もじもじしながら訳を話すと、およしは床の上に座り、

「いやじゃ、勝手にそんなことを決めて、なんぼ命にかかわるというても、いやじゃ」
「そこんとこを、これも因果とあきらめて、」
「いやじゃ、あほらしい。お母を呼んでもええかね!」

なるほど身の堅い娘じゃと思いながら大作は泣きながら云った。
「まね事でええ、まね事だけでええから頼む」
「まね事ってどないことするの?」
「そらお前の大事なとこの、ふちを回すだけじゃ。中へ入れんでふちを回すだけじゃ」
「ほんに入れたらいやじゃぞえ」
「入れやせん、入れやせん、まね事だけじゃ」
やっとこさでその気にさせたおよしを寝せつけおよしの前をひろげ、

大作も自分の一物をそろそろ出したが、大作の一物は天をつかんばかりにいきっておる。

それを見たおよしは
「あれ、あれ…そんな太いのを入れたら、いやじゃぞえ」と身をよじるおよしを押さえ、

押しつけて、せっせとまね事を始めたが、いくらまね事でも、

ふちを回すうちにおかしくなってくるし、大作は我慢できずにグイと
「あれ…、約束が違うぞエ!」およさいは身を堅くしてのけぞった。
大作はここぞとばかりに

「これは数取りというのや。ただ回しただけでは、何べん回したか数がわからん。

 十ぺん回して一つ入れれば、数がわかるがな、ううな、十ぺん回して一つの数取りや」

「いやじゃそんなこと」とおよしが云うてもここまでくればしめたもの。

大作は十ぺん回して一つ入れては、「ひとーつ」また十ぺん回してグィー。

「ふたーつ」
そのうちおかしくなって、十ぺんの一つが八ぺんに一つになり、六ぺんに一つになって数取りの間がおかしくなってきた。

その頃およしはよがり声を上げ、しまいには大作にしがみつき、うわごとのように…
「ああ、もう… 大作さん、数取りを早ようして」


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腹にグッと力を入れてこらえたとたん、スーとおならをこいた。

2014年06月09日 | 落語・民話

下の口

 昔、あほな婿どんがおった。
嫁さんもらっても、男女の交わりも知らなんだ。
初夜の日も何もせずにグーグー寝てしまう。
三日たっても五日たっても何もせなんだ。
嫁さんのほうは早ようからマセていたので、夜な夜な待っていても、婿どんが何もせんので自分から体を寄せつけていった。
すると「一体どうしたんだ、おめえ寒いのか」。
嫁さんはいっそう体をくねらせながら婿どんに体を押しつけていった。
婿どんも負けじと体を押しつけてくるので、嫁さんは今夜こそ抱いてもらえると思い、ますます強く胸や腰を押しつけていった。
と、婿どん飛び起きて
「こらっ、おめえは何という横着な嫁だなあ、さっきからおらを押し出そうとして、
 一つしかない布団に、自分一人で寝たいのかっ」。
嫁さんは、あきれるやら腹が立つやらで、里へ帰ってしまった。
母親が心配して仲人さんを連れてきて訳を聞きますと、嫁さんは、
「あの婿さん嫌いや。男女の交わりいうもん知らんもの、
 あんなところへ行ってもわたし一生不幸になるので、行きとうない」。
そらあかん、と仲人さんは急いで婿どんのところへ出かけて行った。
これ婿どん。
嫁さんもろうたら、家で働かせるばかりではあかん。
夫婦の一番の楽しみちゅうもんを与えてやらなあかん、おまえは男やで口は一つしかないが、女には口が二つあるちゅうこと、おまえ知っとるかい」。
「はア、そら知らなんだ。もう一つの口は、どこについておりますね」。
「それはのう、上の口と、下の口があるんや。上の口ばかり養うてもあかん、下の口も養うてやらなあかん。な、ようわかったな」。
 仲人さん遠回しにいい聞かせたところ、婿どんいくらかわかったような顔をして、「ああそうですか、で、下の口はいつ養うてやればええのや」
「そら決っとる、下の口は夜食が好きじゃ」
「そうか、夜食か、そらやすいことや」

これで仲人さんもほっとして、嫁さんに、
「もう心配いらん、よう婿さんに話して来たんで、今度こそ大丈夫や。
 さ、はよう行け。今夜床に入ったらうんと、いろっぽくして寝ていろや」
と言って嫁さんを帰した。

 晩方になると嫁さんは、早めに床に入り、胸もとをひろげ豊かな乳房を出し、前も大きくひろげると、寝たふりをして待っておった。
そこへ婿どんがやって来て、床の下のほうからしげしげとあそこのあたりを眺めて、「うーんなるほど、下の口ちゅうのはこれか。たまげたなア、
 女でも下の口にはヒゲが生えておる」
と言いながらヒゲをかきわけて、口の中へ指を入れたりしだしたから嫁さん、我慢できんようになってハァハァと洗い息づかい、下の口もピクン、ピクンしはじめた。
それを見て婿どん、あわてて勝手場へ行くと残りご飯をさらえて大きな握り飯を三つも四つもこさえて、上の口より、下の口の方が大きいので、あれならよう食うじゃろうなァと、いいながらおここを添えて持ってくると、
「われ、堪忍してくれよ。おまえに下の口があるちゅうこと知らんために何日も
 何にも食わせなんだ。見れば下の口がヒクヒクしておるぞ、
 腹が減っておったんじゃろう。今夜は腹いっぱい食うがええ」。
そう言うなり、下の口へ大きな握り飯を押し込んだ。
 嫁さんはもう愛想もなんも尽き果てたが寝たふりしている手前、怒る訳にもいかず、腹にグッと力を入れてこらえたとたん、スーとおならをこいた。
すると婿どんそれを聞いて、
「われ、そんなはずはないんじゃがなァ」
と、下の口へ入れた握り飯を取り出してにおいをかいだ。
「こら朝炊いた飯やで、すうなるはずはねえがなァ」。


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パンチラ ちょっとエッチな下ネタなぞなぞ

2014年06月09日 | 面白画像

ちょっとエッチな下ネタなぞなぞ
何の事でしょう?
1、濡れたあそこに自分の体以外のものが入ってきます。
2、初めての時は痛かったり、怖かったりしますが、慣れてしまえば楽に出し入れできます。
3、汚いのを入れると病気になるかもしれないので、清潔にしておきます。

コンタクトレンズ

最初は、みんな怖いけど、だんだん慣れる (笑)


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女の子ってだいたい皆絵を描くのが上手いよな

2014年06月09日 | 面白画像

ジャック「女の子ってだいたい皆絵を描くのが上手いよな」

ビル  「何でさ?」
ジャック「だって上手くなきゃ自分の顔に絵を描けないじゃないか」


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大変でございます!女王さまが広場で・・・

2014年06月09日 | 面白画像

側近「大変でございます!女王さまが広場で・・・」
王様「おマタを開いとるんじゃろ?」
側近「さようでございます」
王様「苦しゅうない。少子化対策の一環じゃ」
側近「しかし、馬が足りなくなってしまっては・・・」


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