北朝鮮崩壊!金正日が死んで、死後の世界で審判をうけることになった。
神「おお、なんと罪深い男よ。地獄へ行って罪を償うがよい」
そこで地獄の番人が言った。
番人「あんな男、冗談じゃない!スターリン一人でも大変なんだ」
金正日「私だってごめんだ!」
なるほど、確かに不満をもった独裁者が増えれば
地獄も混乱するかもしれない。しかし天国に送るわけにも行かない。
そこで神は一計を案じた。
神「よかろう。それではその男を地上の楽園へ送ることにしよう」
地上から悲鳴が聞こえた。
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北朝鮮崩壊!金正日が死んで、死後の世界で審判をうけることになった。
神「おお、なんと罪深い男よ。地獄へ行って罪を償うがよい」
そこで地獄の番人が言った。
番人「あんな男、冗談じゃない!スターリン一人でも大変なんだ」
金正日「私だってごめんだ!」
なるほど、確かに不満をもった独裁者が増えれば
地獄も混乱するかもしれない。しかし天国に送るわけにも行かない。
そこで神は一計を案じた。
神「よかろう。それではその男を地上の楽園へ送ることにしよう」
地上から悲鳴が聞こえた。
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◆ニュートンくんとビルゲイツくん
ビルゲイツ『どこ見てるのよ?』
ニュートン『林檎が落ちそうなんだ』
ビルゲイツ『俺が落としてやるよ』
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夏。平安京の街。空は青く、街は白かった。そしてどこまでも静かだった。
美しく方形に整理された街の一画に、ひとりの検非違使がいた。
ちょっとイケメンの検非違使。
彼は、「弐拾壱、弐拾壱・・・」とつぶやきながらぴょんぴょん飛び跳ねていた。
さわやかな汗をかきつつ、彼は満面の笑みでジャンプを繰返す。暑いが、湿度は低い。そんな夏の午後。
しばらく前から、通りかかったエイリアンが、いぶかしげに検非違使を眺めていた。
口をあんぐりと開き、やわらかな二本の触角をひこひこさせながら、興味深そうにその様子を見守っていた。
そうしてエイリアンは、彼を小半時は眺めていたものだ。
やがて、疲れたのか、検非違使はその場に座り込んだ。乾いた空気が彼の汗を凪ぐ。さわやかな笑顔。
エイリアンは意を決して検非違使に近寄り、訊いた。
「何がそんなにおもしろいのだ」
検非違使は、ちょっと首をかしげてエイリアンをみつめたあと、ふわりと微笑んでうながした。
やってみればわかるさ。そう言うように検非違使はエイリアンに微笑みかけた。
いそいそと検非違使の脇に立ち、エイリアンは元気いっぱいに飛び跳ねた。
「どどど」
瞬時にして検非違使は穴を掘った。
尻から喉へ冷たいものが流れる感触がし、エイリアンは穴の奥へと落下してゆく。
声をあげるいとまもなかった。
再び穴を塞ぎ、ゆるりと立ち上がった検非違使は、また飛び跳ねはじめた。
「弐拾弐、弐拾弐・・・」とつぶやきながら。
夏。平安京の街。空は青く、街は白かった。そしてどこまでも静かだった
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医者 「各地で熊が暴れているのはなぜですか ?」
記者 「気候不順と台風で冬眠のための餌が欠乏したから」
医者 「えっ、まさか狂ったかな。では今年、台風が多いのはなぜ ?」
記者 「総理の靖国参拝などで日本が悪いから。日本人は反省すべき」
医者 「はい、正常化してます。これで仕事に復帰できますよ」
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朝日の記者が日経新聞の記者に言った。
「僕は新聞を2誌取ってるんだ。一つはうちの会社の新聞。これはとてもタメになるよ。
もう一つは日経新聞さ。これは何の役にも立たないね。尻を拭くために使ってるよ。」
するとしみじみと日経の記者が言った。
「じゃあ、君の尻が頭より賢くなるのはもうすぐだな。」
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「ちょっとスチュワーデスさん!席を変えてちょうだい」
ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。
「何かありましたか?」
「あなたわからないの?黒人なんかの隣には座りたくないのよ!こんな人迷惑だわ」
女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。
しばらくして乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。
本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、
機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」
周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。
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この前、妻がいきなり自分の耳を私の耳にくっつけて「ね?すごい耳鳴りでしょ?」と言ってきた。
「俺、耳が悪いから聞こえないや」と答えておいた。
結婚生活もマンネリ気味で、主人に「ドキドキさせてよ!」と言ったら、昼間に突然帰ってきたり、私の耳元でうめき声をあげたり、違った意味でドキドキさせられている
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閻魔様の前に三人の女がいた。
一番目の女が言った。
「わたしは罪を犯していません。夫一人だけしか知りません」
閻魔は言った。
「天国へ行きなさい」
二番目の女が言った、
「わたしは一度も罪を犯したことはありません。
自分の夫にさえ汚らわしい事などさせたことはありません」
閻魔は言った、
「天国のお釈迦様のもとへ行きなさい」
三人目の女が言った、
「あたしはたくさんの罪を犯したわ・・・。
あたしは、いつだって、誰だって拒むことはなかったわ」
閻魔は言った、
「ワシの寝室へ行きなさい」
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ある男を天国と地獄のどちらで引き取るかで神と悪魔が口論となり、
ついに神が怒って言った。
「悪魔よ、どうしても譲らないのなら裁判所に訴えるぞ」
すると悪魔がニヤリと笑って言った。
「神よ、どこで弁護士を探すんだい?」
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戦後まもなく、日本政府は食糧難によって
数百万人の餓死者が出るという統計を元に
アメリカに莫大な食糧援助を求めたが、
その何分の一かの輸入で別段死人も出なかった。
そのことをマッカーサーが詰問した。
マッカーサー「でたらめな数字を出すな!」
吉田茂「うちの統計がそんなに立派なら、戦争には負けてませんよ。」
いつもお元気そうですが何を召し上がっているんですか?
吉田茂「人を食ってるからね」
吉田茂の意地
マッカーサー「タバコがなくてお困りでしょう。おひとついかがですか?」
吉田茂 「せっかくですがマニラの葉巻は結構。キューバ産しか吸わないんでね」
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■稲妻
子供ネタだけど、
4歳の息子と近くのスーパーに買い物に行った時ひどい雨になり雷が鳴りだした。
稲妻が好きだった息子は買い物客が沢山いる出入り口まで行き、稲妻を指差しながら
「パパー!きれいな人妻だねっ!!!」って大声で叫び出した。
間違い方がやばいよ。
おばさん達は声出して笑うし近くのお婆さんなんかはオレを見て「あらあら」って。
あらあらって何だよ・・・穴があったら入りたいってのを身を持って体験しました。
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客「あの、昨日買った睡眠薬、返してもいいかしら」
薬屋「ええ。でも不眠症はまた出ますよ」
客「いいのよ、もう。だって主人は自動車にはねられたんですもの」
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さて誰でしょう?
あるご婦人がパン屋に飛び込んで来た。彼女は怒りにまかせてまくし立てた。
「今朝、こちらで、うちの息子にクッキーを2ポンド買ってこさせましたの。
でも家で量ってみたら1ポンドしかございませんでしたわ。
あなた、お店の量りの調子を確かめたほうがよろしいですわよ」
パン屋は、このご婦人をしばし冷静に見たうえで、こう答えた。
「いやー、そうでしょうか。奥様のほうこそ、お子さんの体重を量ってごらんに
なったほうがよろしいと思いますよ」
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平手打ちされたアメリカ人・・・asianjoke.comより
ある日、あるアジアの男とアメリカ人の男とスン・ヒー・リー(韓国生まれの美人女優)が同じ列車に乗り合わせた。トンネルにさしかかり、しばらく車内が真っ暗になったとき、キスの音と平手打ちの音がなった。トンネルを抜け明るくなってみると、アメリカ人の顔には大きな赤い跡があった。
スン・ヒー・リーは、「このアメリカ人は、わたしと勘違いしてアジア人にキスして彼にひっぱたかれたんだわ」と思った。
アメリカ人は「このアジア人はスン・ヒー・リーにキスしようとしたんだな。彼女は彼をひっぱたこうとした。でも間違って彼じゃなくてオレをひっぱたいちゃったんだな」と思った。
で、アジア人はこう思った。
「ひひひひ、こりゃあ、最高だ。こんなチャンスがもう一回あったら、スン・ヒー・リーにまたキスしてアメリカ人をまたひっぱたいてやろう」
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「真の酒好き」
酔っ払いの男が海岸を散歩しているところに、ビンが流れ着きました。なにげなく
こすってみると、煙とともに現れたのは、やっぱりあなたなのねの大魔王。
「ふぁっふぁっふぁ。100万年の眠りから覚ましてくれた礼に、願い事を3つかな
えてやろう」
「願い事?もちろん酒だ!酒をくれ」
ボッ!
男の手には、いつのまにかコップが握られ、あふれそうなほど酒がつがれています。
それを一気に飲み干すと、中身はまたいつのまにか、あふれそうな酒が。
「それは魔法のコップなのだ。中身が空になればすぐに酒が入るようになっている」
「こいつはすばらしい!」
「で、あと2つの願い事は何だ」
男は一生懸命考えて言った。
「このコップをあと2つくれ」
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