世界中で金目当ての強盗事件が発生した映像を見て
金正日「やはり人間というのは、野蛮なものだな」
側近「はい、わが国では、このような金目当ての犯罪はありません」
金正日「ほう、なぜだ?」
側近「お金の価値がまったくないからです」
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世界中で金目当ての強盗事件が発生した映像を見て
金正日「やはり人間というのは、野蛮なものだな」
側近「はい、わが国では、このような金目当ての犯罪はありません」
金正日「ほう、なぜだ?」
側近「お金の価値がまったくないからです」
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サンディーが小学校のカウンセラーとして働き始めた。
ある日の休み時間のこと、子供たちがみんな夢中でサッカーをしているにもかかわらず、
グラウンドの隅で一人ぽつんと女の子が立っているのに気がついた。
サンディーは女の子に尋ねた「具合が悪いの?」「大丈夫だよ」
しばらくして、サンディーがもう一度グラウンドに出てみると、女の子はやっぱり同じ場所で一人立っていた。
サンディー「ねえ、お友達になりましょうか」
女の子は訝しげにサンディーを見上げながら「うん」と答えた。
サンディーは初めて仕事がうまくいってうれしくなった。
「それで、どうしてここでひとりぼっちでいたの?」
女の子はいらいらして答えた。
「ゴールキーパーしてるんだから邪魔しないでよ。」
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教師 「科学的かつ進歩的なわが国では宗教などといういかがわしい迷信は排除されています。」
生徒 「でも先生、私は神様はいるんじゃないかと思います」
教師「そんな非科学的な言ってはいけません。そんなことを信じていたら魔女のバアさんに呪われますよ」
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チビのジョニーが学校で「キリストは誰が殺したのでしょう?」と聞かれると
「俺がやったんじゃねえ!」と叫んだ。
先生は怒って父親を呼び出し、真面目に授業を受ける気のないジョニーのことで苦情を言った
「先生、俺には先生の言ってることはよくわからねえがよ。
息子がやってねえって言ったら、それはやってねえって事なんだ!」
叫ぶ父親に呆れた先生は、もう帰るように告げた。
その帰り道。黙って並んで歩くジョニーと父親。
ぽつりと父親が聞いた。
「なあ、ジョニー。おめえ、本当にやってないのか?」
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先生「バカモノッ!お前は、また忘れたのか! 学校に来るのに鉛筆を忘れるとは何事だ!
鉛筆を忘れる生徒というのは、戦場で鉄砲を忘れた兵士と一緒じゃないか!
お前は戦場で鉄砲を持っていない兵士を見たら、何だと思うんだ?」
生徒「えぇっと......あ!将軍様だと思います!」
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二人の女の子がぺちゃくちゃ喋っていた。
「あたしねぇ、親しい男性が二人いるの。
一人はね、気立てが良くて、優しくて、愛くるしいの」
「なのになぜ、二人目が必要なの?」
「二人目はね、ホモじゃないのよ」
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金正日が死んで天国にやってきた。
天国のゲートで聖ペテロが彼にあった。
周囲ではかわいい天使たちがフルートを奏でている。
死者リストに目を通しながら、聖ペテロが
「あんたは天国でなく地獄行きだよ」
「そんなはずはない!」
金正日が間髪いれずにどなる。
「私はかの朝鮮民主主義人民共和国の主導者だったんだぞ!」
「それが地獄行きの理由だな」
「あんたみたいな下っ端役人じゃあ話にならん!神と直接話させろ!」
「ボスは連日の仕事で忙しいんだ。あんたなんかと話してる暇はない」
金正日はキレた
「この私に向かってなんと無礼な口のきき方だ!
『百戦百勝の鋼鉄の霊将』 だぞ!神に会えるまでここを動かんぞ!」
天国の正門でこのまま騒がれてもこまる。
しぶしぶ聖ペテロは神のところに行った。
「主よ、今ゲートに金正日と名乗るおかしな男がきています。
地獄行きなので すが、どうしても主と話したいと言っているのですが、
いかがいたしましょうか?」
神がちょっと考えてから
「懺悔をしたいのかもしれん。会ってあげよう。ここへ連れて来なさい」
数分後、聖ペテロが真っ青になって戻ってきた。
「主よ!いません!」
「あの男がか?」
「天使達もですッ!」
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極東の某国では素晴らしい計画が進んでいた
第三宇宙速度で射出可能なマスドライバーの開発である
目的は核廃棄物の投棄であった
エネルギー資源の乏しいこの国にとって、
原子力発電は非常に有力であったが、
その核廃棄物が問題視されていたのだ
しかし、第三宇宙速度で宇宙に射出する事によってこの問題は解決した
ふと総理が防衛長官に言った
「これは、打ち上げに失敗して偶然あの国に落ちるなんてことは可能なのかね?」
「はい、可能でございます」
「そうか、つまり我が国では不可能だった核武装を実現したと言うわけだな」
「しかし、総理、問題がありまして……」
「なんだね、我が国の技術をもってしても失敗の可能性があるのかね?」
「いえ、軌道計算も完璧ですので、誤差5m以内で失敗して落ちることになるでしょう」
「では、何が問題なのかね?」
「あの国から我が国に対して……風が吹いているのでございます」
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戦場に二人の女性がいました
ある日、一人の女性が瀕死の状態になりました
そしてもう一人の女性がどうしてこうなったのかと聞きました
すると、瀕死の彼女はこう答えました
「コタエ・・ハ、マタ・・ノキカイニ・・・」
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既婚男性が、懺悔室に行き牧師に言った。
「私、ある女性と浮気をしてしまいました、ほぼ・・・」
牧師は言った。
「ほぼ、とはどういうことです」
男は言った。
「ええ、お互い服を脱ぎまして、擦り合いまして、でもそこでやめたんです」
牧師は答えた。
「擦り合うという行為は、中に入れるのと同じことです。もう、その女性のもとへ行ってはなりません。
さあ、”幸いあれマリア様”と5回言い、50ドルを慈善箱に入れなさい」
男は懺悔室を離れ、お祈りをし、慈善箱に行った。そこでしばらく間を置き、その場を離れた。
それを見ていた牧師が、男のもとへすっ飛んできてこう言った。
「見ました!あなたは慈善箱にお金を入れてません!」
男は答えた。
「神父様。私は慈善箱をお金で擦りました。それは中に入れるのと同じことですよね!」
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ある日、クラスメイトのが眼病になり翌日、眼帯をして教室やって来るなりこう言った。
「初めて眼帯って物をしたけど、片目だけって結構見にくいのね。早く眼病治して眼帯を外さなきゃ。」
すると近くにいた友人が不思議そうに彼女に向かってこう言った。
「?キミは眼帯をしなくても充分みにくいだろ?」
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妻のリクエストで10年ぶりの汽車旅行に出たものの、
トムは退屈でしょうがない。
汽車の中で大あくびをした後で、向かいに座っている紳士に
話しかけた。
「退屈ですな。いかがですか、タバコでも」
トムがタバコを差し出すと、紳士は手を振って、
「いえ。私はタバコはやりません。せっかくですが、肺ガンが
こわいので・・・」
それでは、とトムがウィスキーの小ビンを取り出し、
「では、これを1杯・・・」
「いえ。私はアルコールをやりません。せっかくですが、
心臓病がこわいので・・・・」
ちょうどその時、隣席で眠っていたトムの夫人エマが目をさました。
「そうそう、紹介が遅れましたが、家内でございます。」
紳士はまたも手を振って、
「いえ。私はそれもやりません。せっかくですが、
性病がこわいので・・・・」
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ある男が罪を犯し、整形をしたんだ。
麻酔で眠ってしまってね。起きたら胸が膨らんでいたとさ。
その男がキレちまって、手術医をぼっこぼこにして捕まったんだ。結局。
馬鹿な話だろ?胸膨らんだマフィアがドジだぜ?
ムショではタバコに困らなかったらしいけどな。
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ジョン・スミス氏は残業で遅くなった帰り道の途中、
急激に便意をもよおした。
家まではとても我慢できそうもない。
ジョンは人気のない公園に駆け込み植え込みに隠れて
用を済ませた。
ホッとしたものの、今度は紙がない。
カバンの中をまさぐると不要な書類があったので、よくもんでそれで尻を拭いた。
翌朝の通勤途中、昨晩のことを思い出し、公園を何気にのぞいてみることにした。
こんもりと盛られたウンチの上にかぶせられた紙には大きくこう書いてあった。
「ジョン・スミス 私物」
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「君は集合写真の右端に並びたがるのは何故なんだ?」
その問いに対して男は答えた。
「インド旅行の時の癖さ、あの国ではよく手を繋いで集合写真を撮るんだ。」
※補足
インド人は左手で尻を拭く
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