夫と妻がテレビでボクシングの試合を観ていた。
KOで試合が終わった後、夫は不満げにつぶやいた。
「ちぇっ、最低だな。3分で終わっちまったよ。」
妻は言った。
「それは私のセリフよ。」
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夫と妻がテレビでボクシングの試合を観ていた。
KOで試合が終わった後、夫は不満げにつぶやいた。
「ちぇっ、最低だな。3分で終わっちまったよ。」
妻は言った。
「それは私のセリフよ。」
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外人の接待を終えた私とアメリカ人通訳で、疲れを癒しに何処かへ行こうと話た。
私「なあボブ、大衆浴場は良いぞ、行った事ないだろ?」
ボブ「アリマスヨ~ ワタシ ニホンイチノ タイシュウヨクジョウ シッテマスヨー」
私「何ぃ本当かぁ?(w 俺は浴場ヲタだぜ、大衆浴場にはうるさいからな」
ボブ「シンパイナイ!ワタシダッテ ヨクジョウマニアデスヨ!」
私「よし!そんじゃその日本一の大衆浴場へ案内して貰うか!」
ボブ「ソノマエニ スポーツジムへ イキマショウ(s ←smile」
私「お!まだ疲れ足りないってかぁ?(w、なかなか通だなお前、任せるぜ」
ボブ「ハイ ヨロコンデ イッタダキマース!」
私「おいおい、そんな時は喜んで任せて頂きますだろ(w」
ってな訳でスポーツジムで汗を流し、いざボブの勧める大衆浴場へ。
しかし大衆浴場にしては、何故か細い裏路地に寂れたドアが入口になっている。受付を済ませ中へ入ると、一人の外人が私に近寄りこう言った。
外人「ハジメマシテ ジョニーデス!キミノアセ トテモイイニオイ キニイリマシタ!キミノオシリ イタダキマス!」
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私の彼は○○ンコ大好きバカ人間。
彼は、私のキュッと締まったアナルを毎日朝から晩まで必要に攻めてくるの。
一応、お金だけはたくさん持っているようなので、
ときどきブツをあそこに入れてあげるけどね。
すると、彼はすぐ昇天してしまうの。
彼はそれ目当てで、毎日私に貢いでいるの。バカな男ね。
私は常連客から一発台と呼ばれています。
職場は、パーラーぼったくりです。
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内科医のもとへある女性が訪れてこう言った。
「先生、私、太ももの内側が赤くなるんです。それも両足とも」
医師は彼女を診察しながら訊ねた。
「何か病歴はありますか?」
すると彼女はこう答えた。
「いえ、とくに。金属アレルギーだという以外、何もありませんわ」
その答えで医師は納得し、彼女に治療法を説明した。
「今度から恋人とHをする際、彼にピアスを外すように言ってください」
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マリアが自分の子供トムを寝かしつけていた。
「トム、さあもう子供はお休みの時間よ」
トムはベッドの中で聞いた。
「ママ、子供は寝るけど。大人はまだ起きてていいの?」
「そうね。ママはしばらくしたら寝るわ」
トムはしばらくして言った。
「ママお腹すいた。リンゴが食べたい」
マリアは答えた。
「残念だけどまた明日ね。リンゴもお休みの時間で寝てしまったの」
「大丈夫。小さいリンゴは寝ちゃったけど、大きいリンゴはまだ起きてるよ」
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とある牧場で、飼っているにわとりに有精卵を産ませて、それを売り出すことにした。
牧場主は、さっそく業者の所へ行き、とびきり元気で精力のあるおんどりを買ってきた。
「いいか。立派な有精卵を産ませてくれよ。それがおまえの仕事だ」
牧場主が話しかけるとおんどりは、
「がってんだ!!」
と言い、即座に "仕事" にとりかかった。牧場には百羽ものめんどりがいるのだが、
そのおんどりは、牧場主が驚くほどの早わざで休みもせずに仕事をこなした。そして、
あっという間に仕事を終えてしまった。ところが、おんどりはまだまだ物足りない様子
で、なんと豚の柵を乗り越え、豚にまで仕事をしているではないか。
「やめろ、おい! 殺されちまうぞ」
牧場主の言うことも聞かずおんどりは、次は牛、更には馬にまで、一途にせっせと
仕事を試みていた。やっとおとなしくなったのは、牧場じゅうの動物すべてに仕事を
したあとだった。
翌朝。牧場主が外に出てみると、おんどりは脚を宙に投げ出し、目を閉じて消えそう
な呼吸をしていた。つばさはだらりと広がり、動くこともできない様子だった。近くのやぶ
の中からはキツネがねらっていて、空にはカラスが何羽も集まっている有様だった。
「ばかやろう。昨日、あんな無茶をするから・・・。いくらなんでもあれじゃ、身体に
いいわけがない。無理にでもおれが休ませてやればよかったんだ・・・」
おんどりは目を少しだけ開けた。
「おやじさん、ちょっと黙っててくれないか。カラスとキツネがこっちに来るのを待って
んだからさ」
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精子1: 「おい、がんばれ! みんな先に行っちゃったぞ!」
精子2: 「どうも泳ぎは苦手なんだよ...俺のことはいいから先に行ってくれ」
精子1: 「何言ってんだ! 卵子まで全力で競争するって、睾丸の中で誓い
合ったじゃないか!」
精子2: 「...そうだったな。弱音を吐いて悪かった。がんばるよ」
精子1: 「その意気だ! さあ、先は長いぞ、がんばれ!」
精子2: 「ところで後どのくらいあるんだ?」
精子1: 「ちょうど今、扁桃腺を過ぎたところだ」
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沈みゆくタイタニック号の船内。
救命ボートが足りないので、
船員は男性客に船に残るよう説得する。
英国人に「君こそジェントルマンだ!」
米国人に「君こそヒーローだ!」
日本人に「皆さんそうしてらっしゃいます。」
メールソフトの「受信トレイ」を、いつも「受信トイレ」と読む父。
読んでて違和感ないのだろうか。
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「今日はどうなされました?」
「じつはパイプカットしようとおもうんですが。」
「ご家族は了解済みですね?」
「多数決できまりました、32対5で。」
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スゴク肩の凝ったお爺ちゃんがテレショップを見ていると、
ハンディ肩タタキ機を売っています。
「いいのぉワシも欲しいわい」
そう考えて見ていると、頭に閃く事がありました。
「そうだわ。孫が事務で肩が凝って大変だって言ってたのぉ?
そう言えば、夜な夜なテレビのやつみたいな音も聞こえてきておったわい。
ちょっとお部屋を見てみるか。」
すると在った在った。ベットの下に。でも余り効き目がありません。
「ツボを押すにも使い難い。どんな使い方するんじゃろう?」
その肩タタキ機には小さく日本語で商品名が書いてありました。
「これが読めれば使い方もわかるかのぉ?」
机の上にちょうど虫眼鏡が在りました。拡大してみると、
「・・じゅく・じゅく・・桃子?・・・何じゃぁこれは?」
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今日は授業参観日。理科の実験中です。先生がエボナイト棒を絹で擦っています。
そして最前列にいる女子に質問。
「はい、○×さん、しばらくこの様にしていると、何が起きますか?」
「はい、白い液が出ます!」
その後、先生沈黙。保護者のざわめき。
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A:娘18は金魚スクイってどういう意味なの?
B:濡れても、破れてもまだやりたがるってことでしょ!
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総合病院に腹痛で苦しむ男性の急患が運ばれて来た。
彼は製薬会社の社員だそうだ。
彼の症状から見てそれ食中毒の様だが、胃の内容物には食物が入っていない。
もしかすると毒物だろうか?調べてみるとそれも違っていた。
患者に自ら原因が判らないかと聞いてみたが、苦しむだけで何も言わない。
一度何か言おうとしたが何故かためらう様にやめた。
その表情には何か恨みの様なものが感じられた。
それを見た若い医師は、
「これはもしかすると未知のウィルスによるバイオハザードではないのか?」
と嫌な予感がした。
彼の勤める製薬会社で何やら不吉な実験でも行われていたのではあるまいか?
手際の良い彼は、直ぐさま市に緊急対策を要請した。
・・・
丁度その頃、同じ市内の町医者では、スカトロ系風俗店勤務の女性が
恐るるに足らない食中毒で入院しており、ゆったりとした時間を過ごしていた。
濃い密林のジャングルの奥深くにレインコートも持たずにイク人。
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かなり昔なのでヴァカな我が妹の話し。
深夜のテレビでストリッパーをみたらしく
キラビヤカなのに憧れてか近所の路上で
ストリップを始めやがった。
俺より12歳年下なので体つきが子供で
まったく興奮しない。
「だれも見ねーよ」
と言って振り向くと小学生が勃起して見てた。
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