北朝鮮と日本の違いは何か?
北朝鮮は、金将軍が好きなように憲法を変更する。
日本は、安倍首相が自分の好きなように憲法解釈を変更する。
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北朝鮮と日本の違いは何か?
北朝鮮は、金将軍が好きなように憲法を変更する。
日本は、安倍首相が自分の好きなように憲法解釈を変更する。
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2012年、初代通天閣建設百周年を記念して、大阪府・大阪市は通天閣オブジェのコンクールを公布した。
厳正な選考の結果、次の作品が佳作となった。
「通天閣と大坂城」
「イルミネーションで大阪を照らす通天閣」。
そして優勝作品。「市長室から通天閣を双眼鏡で覗く橋下徹市長像」。
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三遊亭円生の噺、「蝦蟇の膏」(がまのあぶら)によると。
見世物小屋が沢山出ています。
ろくろく首、河童の見世物、カエル娘、化けもの屋敷、べな(屋)、大ザル小ザル(屋)、大イタチ(屋)、弘法の石芋売り、等があって賑わっています。
蝦蟇の膏売りが口上を述べ始めた。
「さあさあ、お立ち合い、ご用とお急ぎのない方は、ゆっくりと見ておいで。遠目山越し笠のうち、ものの文色(あいろ)と理方(りかた)がわからぬ。山寺の鐘は、鏗鏗(こうこう)と鳴るとはいえ、童児来たって鐘に撞木(しゅもく)を当てざれば、鐘が鳴るやら撞木が鳴るやら、とんとその音色がわからぬが道理。・・・だがしかし、お立ち合い、投げ銭やほうり銭はお断わりだ。
手前、大道に未熟な渡世をいたすといえど、投げ銭、ほうリ銭はもらわない。しからば、なにを稼業にいたすかといえば、手前持ちいだしたるは、これにある蟇蝉噪(ひきせんそう)四六の蝦蟇の膏だ。・・・四六、五六はどこでわかる。前足の指が四本、後足の指が六本、これを名づけて四六のガマ。このガマの棲める所は、これよりはる~か北にあたる、筑波山の麓にて、おんばこという露草を食らう。・・・このガマの脂をとるには、四方に鏡を立て、下に金網を敷いて、その中にガマを追い込む。ガマは、おのれの姿が鏡にうつるのを見て驚き、たら~り、だらりと脂汗を流す。これを下の金網にてすきとり、柳の小枝をもって、三七二十一日の間、とろ~リ、とろりと煮つめたるがこの蝦蟇の膏だ、腫れ物、切り傷一切に効く。普段は1貝で100文だが、今日はお披露目であるから二つで100文だ、お立ち合い。・・・その他に刀の切れ味を止める。ここに取り出したる刀は先が切れて元が切れないと言うものではない。一枚の紙が2枚、2枚が4枚、8枚、16枚、32枚、春は3月落花の舞い。(ふぅ~っと吹くと)雪降りの形。蝦蟇の膏を刀に付けると白紙も切れず、この腕も切れない。刀の膏を拭き取ると触っただけで、この様に切れる。切れても心配いらぬ。傷口に蝦蟇の膏を付ければピタリと血は止まり痛みも取れて治る。」
という言い方で、売っていた。
口上が良かったのでよく売れて、居酒屋で一杯引っかけて気分良く先ほどの所を通りかかった。
まだ人通りも多く、陽も高いので、もう一度店を開いた。
酔ってする仕事にイイものはない。
客は大勢集まったが、ろれつが回らない。
四六のガマでなく8本だという。
「それではタコだ」と客に突っ込まれる始末。
このガマの棲むところは東の高尾山だという。客に筑波山ではないかと指摘されると、
「良いんだよ。こんなもの何処にだって居るんだ」。
「2貝で100文だが今日はお披露目であるから1貝で100文だ」、「それは高いよ」。
「この刀は切れるぞ。白紙が2枚に切れた。2枚が3枚だ。ん、違う?良いのだ。沢山になって、落花の舞いだ。これだけ切れる業物でもこれを付けると、白紙一枚がなかなか切れない。試しに腕を叩いてみても、ほら、切れない。引いてもキレ・・、 キレた。
しかし、心配は要らぬ、蝦蟇の膏を付ければピタリと血が止まって治る。
(まだ止まらないと口ごもっている)ひと付けで止まらない時は二付け付ける。
(まだ止まらないな、切りすぎたかな)この様な時はメチャメチャ付ける。薬の重みで止める。とほほ止まらない」。
「どうしたぃ」、
「なんとお立ち合いに、血止めはないか」。
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アメリカの各地を歩いているセールスマンが、とある南部の町の酒場に入った。
テーブルを多くの人が囲んでいるので、何事かと彼はその輪に加わった。
するとそこには、老人とチェスをしている一匹のラブラドル犬がいた。
セールスマンはびっくりしてつぶやいた。
「こいつは驚いた。すごい犬だな」
すると老人がセールスマンに言った。
「たいした事ねえよ、こんな犬。5回に1回しか勝てねぇんだから」
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「おい、ウェイター。スープに蝿が入っているぞ!」
「申し訳ございません。さっき全部残らず取り除いたつもりでしたが…」
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小沢が不明朗な金の件で立件された。
検察は満面の笑みで声明した。
「巨悪は眠らせない」。
しかし同様の件で自民党の議員多数が放置されていることが指摘された。
検察は苦々しげに声明した。
「巨悪は眠らせたい」。
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ある日一人のの日本人が歩いていた。
すると道端で喧嘩をしている白人と黒人がいた。
白人は「お前らがいると町の治安が悪くなる」と
黒人は「お前らは差別ばかりして俺達が平和に暮らせない」と
一向に決着がつかないので二人とも近くを歩いていた日本人に
聞いてみた。
「なあ、どっちがいなくなれば世界が平和になると思う?」
白人は思っていた「日本の近代化は我々がしてやった
から日本は絶対こっちの味方をしてくれるはずだ。」と
黒人は思っていた「日本は昔の戦争で白人にボコボコ
にされたから日本は絶対こっちの味方をしてくれるはずだ。」と
二人が期待の目で日本人を見ていると日本人はこう答えた
「両方共クソくらえ!!!!!!」
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老婆の大誤算
ある老婆が玄関の前に座って、自分の人生を振り返っていた。
もう少し楽しく人生を過ごせば良かったわ・・。
彼女がそんなことを考えていると、突然、目の前に妖精が現れた。
妖精は老婆に微笑みかけて言った。
「あなたの3つの願いをかなえてさしあげましょう。」
「わ、な、何だい、いきなり。これは夢かい?」
「いいえ。夢ではありません。さ、願いをどうぞ。」
老婆はちょっと落ち着きを取り戻して言った。
「おや、まあ。じゃ、大金持ちにでもなりたいねぇ。」
妖精はこくっとうなずくと、持っていたステッキを軽く振った。
すると、彼女の座っていた揺り椅子が純金に変わり、
家は大邸宅になり、家の中は札束で溢れかえった。
「さあ、2番めの願いは何ですか?」
老婆はすぐさま返答した。
「そうかい。じゃ、若くて美しいお姫様になりたいねぇ。」
妖精がステッキを軽く振ると、老婆は見る見るうちに若返り、いつの間にか真っ白なドレスの美しいプリンセスになっていた。
「さあ、最後の願いを言ってみて下さい。」
元老婆は胸に抱いた黒猫をあやしながら、じっと考えた。
そして、その飼い猫の目を見ながら言った。
「この子を素敵な王子様にして、ずっと一緒に暮らしたいわ。」
妖精は大きくうなずくと、再度、ステッキを振った。すると、薄汚れた黒猫はたちまち若くて、ハンサムな王子に変身した。
元飼い猫の王子は、どきどきして見ている彼女の元へ歩み寄ると、その耳元で残念そうにつぶやいた。
「ちぇっ。」
「なんで僕のこと、去勢しちゃったのさ。」
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夫の弁解
45年間連れ添った夫婦が、ポーチに腰掛けて半生を振り返っていた。
すると突然、妻が夫の頭を思いっきり平手で引っぱたいた。
夫はしばらく気を失っていたが、意識を取り戻して妻に尋ねた。
「おい、何てことをするんじゃ!」
妻は夫を睨み付けながら言った。
「あなた、一度だって上手なHをしなかったじゃない!」
夫は頭に手を当てて、しばらく考えこんでいたが、突然、今度は夫が妻の頭を思いっきり平手で引っぱたいた。
妻はしばらく気を失っていたが、意識を取り戻して夫に尋ねた。
「あんた、何てことをするんじゃ!」
夫は妻を見据えて返答した。
「じゃ、聞くが・・・」
「お前はどうして、上手なHを知ってるんじゃ?」
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朝寝坊のトム
あるところにトムという朝寝坊の男がいた。
彼は、そのせいでいつも仕事に遅刻していた。
ある日、ついにボスの怒りが爆発した。
「おい、お前、いい加減にしろっ!」
「明日も遅刻するようなことがあったら、お前はクビだっ!」
びっくりした彼は、早速、医師の元を訪れた。
そして、1つの丸薬を処方してもらい、その日はそれを飲んで寝た。
次の日、彼は目覚まし時計の音で、すがすがしい朝を迎えた。
彼はゆっくり朝食をとると、ウキウキして仕事場へ向かった。
そうして現場に着くと、彼はボスに満面の笑みを浮かべて言った。
「や、ボス!あの薬のおかげで、ちゃんと起きれました!」
「そうか、そうか。やれば出来るじゃないか。」
ボスもニコニコしながらうなづいた。
「ところで、1つ疑問があるんだが・・・」
「何でしょう?」
「昨日は何で休んだんだ?」
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男が玄関をあけると、目の前に醜いデブ男がいた。
彼はすぐに、それが鏡に映った自分の姿であると認識して、ため息を漏らした。
間も無く、奥からメスの豚が現れた。彼は怪物が現れたと思ってすぐに身構えたが、
良く見ると、それが自分の奥さんである事が判った、彼は2度目のため息を漏らした。
すると突然奥さんの後ろから2匹のイボイノシシがノソノソと姿を表した。彼は驚いて大声をあげた。
それから、2匹のイボイノシシが自分の娘だと気づくのに1分かかった。
奥さんが言った。
「あなた、酔っ払ってるんじゃないの?」
2匹のイボイノシシ、じゃなかった娘はクスクス笑いながら母に同調するように言った。
「お父さん、酔っ払ってるんじゃないの?」
すかさず彼は言った。
「いや、今日は素面なんだ。」
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「なぁ、君は橋下市長をどう思う?」
「おい、ここでは何だ、市庁舎の外に行こう」
「ここならいいだろう。君は橋下市長をどう思う?」
「まあ待て。とにかく、人気の無いその辺の河原に行こう」
「もういいだろう。君は橋下市長をどう思う?」
「実は俺は橋下を支持してるんだ」
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子供「お父さん、お母さんがいないよぉ…どこにいるのかなぁ?」
父「隠れてるんじゃないか?冷蔵庫に半分くらいは」
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六代目三遊亭円生の噺、「開帳の雪隠」(かいちょうのせっちん)別名「雪隠」によると。
江ノ島・鎌倉を知っているだけで、「すごいね~あの人は」と言われた時代の事です。男連中は旅に出て参拝する事が出来ますが、女性陣はなかなか出来るものではありません。そこで各地の神様が江戸に出てきて、出開帳された。江戸の人気になって、たいそう賑わったと言われます。
出開帳の行われている回向院の近くで駄菓子屋を開いているお婆さんが愚痴を言っています。
「お爺さんや、商いは無いのに雪隠ばかり借りに来る人ばかりで、忙しい。その上、義理にも駄菓子のひとつでも買っていけばいいのに、それも無い。明日から貸すのをよすよ。」、「来る人もたいへんなんだから、そんな事を言わずに貸してあげなよ。・・・そうだ!良い事を思いついた。明日から商売をしよう。一人8文取って雪隠を貸そう」、「それはイイ」。
雪隠を綺麗に掃除して、表に「雪隠貸します。一人八文」と言う札を下げた。お客がひっきりなしに訪れて、たいそう儲かった。
良い事は続かなかった。通りを挟んだ近所に、専用の綺麗な雪隠が出来て一人8文で営業を始めた。同じ料金なら綺麗な方に行くのは当たり前。客は激減してしまった。
それを見たお爺さんは、「今日は忙しくなるから釣り銭を間違えないように店番をしな」と言いながら、お弁当を持って朝早く参拝に出掛けてしまった。
その後に目が回る程忙しくなった。「食事も出来ないから、早くお爺さんが帰ってきて、手伝ってくれればいいのに」と口に出る程であった。
日が暮れる頃にお爺さんが帰ってきた。
「お爺さん、今日はもの凄く忙しかった。そんな御利益のある神様ってどこにあるんですか。」
「いいや、参拝になんて行ってないよ。」
「?? あ~らいやだ。お弁当まで持ってどこに行ってたの。」
「向こうの雪隠で、一日中座っていたんだ」。
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妹「お兄ちゃん!そんなにかきまわさないでぇ・・」
兄「すげぇ、どろどろしてきた」
妹「おにいちゃ・・あっ・・もう!たくさん飛び散っちゃったよぉ・・」
兄「ごめんごめん。でもこれやるの楽しいんだよぉ」
妹「うん・・また明日もやってよね。」
ケーキのもとと牛乳と卵をまぜてかき混ぜている兄と妹
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