名雪が勤めているデパートの店長と部長が立ち話をしていた。
店長「水瀬君にも困った物だ。
いろいろ、担当を替えてみたんだが、何処へ行っても一日中、居眠りばかりしている」
部長「寝具売場にやったらどうです?」
店長「余計に居眠りしてしまうのでは」
部長「首に札をぶら下げておくんですよ。
『当店の寝具は最高の品質を誇っております。販売担当員でさえも眠りに誘われずにはいられません』
と書いた札を」
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名雪が勤めているデパートの店長と部長が立ち話をしていた。
店長「水瀬君にも困った物だ。
いろいろ、担当を替えてみたんだが、何処へ行っても一日中、居眠りばかりしている」
部長「寝具売場にやったらどうです?」
店長「余計に居眠りしてしまうのでは」
部長「首に札をぶら下げておくんですよ。
『当店の寝具は最高の品質を誇っております。販売担当員でさえも眠りに誘われずにはいられません』
と書いた札を」
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少年トムがエレベーターに乗った。
しかしどうしてもボタンに手が届かない。
同じエレベーターに乗っていたメアリは聞いた。
「あらボク、何階行きたいのかしら?」
トムはメアリの姿を見るとある部分が熱く感じた。
(数秒後)
「チーン、10カイデス」
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近くに住むおばあちゃんは、普段はあまり元気がないが、近くのローソンへ行くと、防犯カメラの前で元気よく踊っている。
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木登り
男の子「ねぇ、木に登れたらキャンディーあげるよ」
女の子「ほんとに?それじゃ、登るね、よいしょっと。」
--その日の晩--
女の子「今日ね、木に登ってキャンディーもらったんだ。」
母親「まぁ、よしなさい。その子はただあなたのパンティーをみたいだけよ。」
--次の日--
男の子「今日木に登ったらチョコレート上げるよ」
女の子「いいよ。登るね、よいしょっと。」
--その日の晩--
女の子「今日ね、また木に登ってお菓子もらったんだ。」
母親「なんで、また同じことするのよ。彼はパンティーを見たいだけだって、昨日あれほど言ったでしょ!」
女の子「いいのいいの、心配しないで。今日はノーパンで登ったの。」
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この前、街行く小学生がノーブラだったんで
思わずムラムラして「おっぱい見ーせて☆(^・^)」って
声かけたら「うん!いいよ☆」って快く承諾して
くれて、その成長過程のおっぱいの谷間のところに
顔うずめて「ぱふぱふ!」ってしようとしたら
急にその小学生のおっぱいが膨張しはじめて、
そしてついに爆発した
これが世に言うビッグバンである
宇宙はこうして生まれた
そして数十億年の歳月が経ち
現在の我々がここにいるのだ
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2014年3月25日の日韓会談で、安倍首相の挨拶を朴大統領が無視した事に普通の日本人達が激怒した。
「韓国人は礼儀を知らない!」
「安倍様大勝利!」
「鳩山との党首討論に惨敗して、握手を求める鳩山を無視して退場して選挙で惨敗した麻生の二の舞だぜ!」
「んだと、てめえ」。
喧嘩が始まった。
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米国人のカーター君。彼は大のアジアびいきだった。
「僕は結婚するなら絶対に東洋人の妻をもらうね。
化粧濃く無いし、料理もうまい。何より美人が多いし、
アジアでは男の方が偉いからね」
「でもどうやってそんな理想の女を捜すんだい?」
「うん。計画を立ててみた。
僕は1年間アジア各国を回ってみようと思うんだ。
あちこち回ってみて気に入った女性がいたらプロポーズするんだ」
「そうか。頑張れよ」
友人を残し、アジアへ旅立ったカーター君。
そしてきっかり1年後に美しい黒髪の女性を連れて米国に戻ってきた。
甘い新婚生活が1年ほど続いた後、
カーター君は急にふさぎ込むようになった。
心配した友人はカーター君の家に行き、さり気なく聞いてみた。
「理想の女性じゃなかったのかい」
「そんなことはない。妻は美人だ」
「じゃあ料理が下手だったとか」
「いや。女房の料理はうまい。たいした物だよ」
「かかぁ殿下だったとか…」
「いや。僕が帰ると丁寧に挨拶して出迎えるし、どんなに遅くなっても
僕の帰りを待っていてくれる。
妻は僕のことをとても愛していてくれているよ」
「じゃあ、どうしてそんなにふさぎ込んでいるんだい?」
「僕は去年、シンガポール。中国。韓国。日本の順番で回る
予定だったんだ。 女房とは韓国で出会ったんだ」
「……最近、何で日本まで我慢しなかったのかなぁと思ってね」
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女 「ねぇ。。してほしいんだけど。。いいかな?」
男 「ん~?昨日もやってあげたじゃん。。俺、疲れるし。。」
女 「お願いねぇ~~ 」
男 「仕方ないな~ほらっ来いよっ」
男 「っ。。っ」
女 「んっそこそこ。。」
男 「きもちいイ??」
女 「あっふっ。うん、、、」
男 「あっ無理して喋らなくていいからな」
女 「あっそこ痛いよ。。」
男 「んじゃここは・・?」
女 「ああっそこやばいよっ んはっ」
女「ホント気持ちよかったあ~ありがとうねぇ」
男「早く腰痛治せよー俺ばっか毎回毎回つき合わせて。。。」
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親愛なる指導者の教示に基づき、ついに彼の国では「瞬間移動装置」が
完成した。 「人工縮地機」と名づけられたこのマシンは希望の条件を
入力すると最適な場所に 人間を送り届けてくれる魔法の機械である。
博士「ついに完成したニダ!希望移動先の条件を言うニダ!」
被験者「同志博士!自分は毎日3度の食事が食べられて冬でも
暖かい頑丈な家に住みながらウェノムの悪党が懲らしめを
受ける様を毎日見ることが出来る所に行きたいニダ!」
博士「よし、同務!条件を入力したニダ!スイッチオン! 」
‥‥被験者の男が目を覚ましたとき、そこは府中刑務所の雑居房だった。
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柳家喬太郎の噺、「擬宝珠」(ぎぼし)によると。
若旦那が病気になって寝込んでしまった。
熊さんは親に頼まれて、病気の原因、思い悩んでいる事を聞き出そうと若旦那の部屋にやって来た。
若旦那は気も消沈して寝込んでいた。
なかなかその悩み事を口にしなかった。
でも、熊さんは落語通なので解った。
女の子だったら「崇徳院」でしょ。違っていたが、若旦那だから「幾代餅」でもないし、あ!、みかんが食べたい、でしょ。(場内大爆笑)
徳ちゃん、熊ちゃんの仲であったのを思いだした。
小さな声で聞き取れないが「潮干狩りがしたい」でもないし「煮干しが食べたい」でもないし「擬宝珠が舐めたい」??
擬宝珠って何?「擬宝珠って、お寺の屋根の上にあったり、橋の欄干の上にあるカネの丸いの、頭がとんがっているやつ。
私は子どもの時から金物を舐めるのが好きだったんだ。
食事に行ってもカレーを食べるだろ、カレーも好きだが、スプーンが舌に触った感触や味がたまらないんだ。
それが高じて、擬宝珠が舐めたいんだ」。
「それだったら、近くの駒形橋、両国橋、永代橋が有るじゃないですか」、「それは、もう飽きた」、「ええ、もうやってんの」、「今舐めたいのは『金竜山浅草寺の五重塔』の一番上に付いている擬宝珠。でも、あれだけは夜行ったって舐められない。
なめた~~い。舐められないなら、死んでしまうかも知れない」。
大旦那の所に戻って今の話をした。
「擬宝珠が舐めたい」と。驚く事か両親とも擬宝珠舐めが大好きであった。
駒形の擬宝珠はドジョウの味がしたし、京都の三条大橋は八つ橋の味がしたし、ハイカラだったのはニコライの擬宝珠。
「擬宝珠でも浅草寺の五重塔の擬宝珠を舐めたい」のだと熊さんは注進した。
「そうかそうか、私たちもあれが舐めたかったが、息子に譲ろう。
あれは擬宝珠とは言わず『宝珠』と言うんだが、そんなことより舐められるように手を打とう」。
浅草寺にお願いすると、多大なお布施と人命がかかっているので許可が下りた。
足場を組んで最上階まで登れるようになった。
若旦那は信じられずに浅草寺までフラフラしながらやって来て、足場を見つけた。
それから後は信じられない程の力強さで屋根まで上がって擬宝珠(宝珠)をベロベロと舐めて、元気になって戻ってきた。
大旦那「私たちもあれが舐めたかった。で、どんな味がしたかい」
若旦那「タクアンの味がしました」
大旦那「タクアンの味?それで塩加減はどの位だった。五合位か一升位か?」
若旦那「いいえ、も~ちょっと塩辛かった」
大旦那「三升かそれとも五升か」
若旦那「いいえ、六升(緑青)の味がしました」。
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女とは?
危険材料の安全基準データシートNo.EC36C-24-36
[女」における化学的な分析
素材 女
記号 Wo
発見者アダム
質量平均53.6kg※40~200kgで変動あり
分布すべての都市に、おびただしい数が分布
物理的特性
1.通常、塗装された皮膜に覆われている。
2.沸騰することは無いが、理由も無く凍りつくことがある。
3.特別な処理を加えると、とろけることがある。
4.乱暴に扱うと、抵抗が増すことがある。
5.以上の状態は、素材の年度に関わらない。
6.正しい方法で圧力をかけると、曲げやすくなる。
化学的特性
1.金、銀およびその他の宝石と強い親和性がある。
2.かなりな量の「高価な物質」を吸収する。
3.何の理由も無く突然、爆発することがある。
4.液体に融和しないが、アルコールを加えると活性化する。
5.男の財産を著しく減少させる。
一般的な用途
1.特にスポーツカー内部の装飾用として。
2.リラクゼーションを与えるものとして。
3.スパイを効果的に抹殺するものとして。
適合試験
1.自然な状態であれば、標本はバラ色のピンクを帯びている。
2.しかし、標本は未熟な状態の方がより良い状態である。
潜在的な危険
1.経験豊富な者以外は、取り扱いには慎重を要すること。
2.標本を複数、所持するのは構わないがその際、標本がお互いに接触しないように気をつけること。
警告この標本を長く所持する者は、物理面、精神面、そして財政面に壊滅的な打撃を受ける可能性がある。
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「お獅子つぶれた」
えー、人というものは、それぞれでございまして、
このぉ、中にはですな、...
見られて、えー、気分が高まるという方がございます。
これは、あのぉ、いろんな言い方がございますが、露出と
ゆうてしまえば、あまりにも、あからさまでございますけども、
えー、見られることが楽しい。
こらぁ、あの、むつかしく申しますと、見るほうも楽しい。
こらぁ、視姦(しかん)と申しますか、えー、見て犯すという、...。
視姦というものもあれば、また、片一方には、
見られて昂ぶるというのもありますようで、...。
おんばはん(乳母のこと)でございまして、子供をあやしてると、
この子供が、まぁ、三つ、四つでございましょうかなぁ。
片言で、言葉がしゃべれる。
まぁ、ものが言えるという程度の、お子達。
あやしてますと、これが、泣いて、泣いて、しょうがない。
どないしても、泣き止まんというので、この、おんばはんも、
妙なおんばはんで、多少は、そういう素質があったんでっしゃろうかなぁ。
前を広げまして、...。
「ぼんぼん、見てみなはれ。
ほれ。
お・し・しぃ・パーク・パク。
お・し・しぃ・パーク・パク。」
ある種の、技術ですなぁ。
あれを、パクパクさせられるというのは、かなりな技術でございますが、...。
「お・し・しぃ・パーク・パク。」
って、やって見せた。
子供のほうも、こんなもん見んの、初めてでしょってに、
元々は、そこから出てきたんですけども、...。
そんなもん、出てくるときには、覚えてしまへんさかいに、
「妙なもんがあんなぁ。
おしし。
あっ、おししやさかいに、頭に毛ぇが、生えてのかしらん。」
かわいらしい、えくぼの引っ込みそうな手ぇで、キュっと触りよったんです。
おんばはんも、
「あれっ。」
っと思ったけど、それは、それ。
小(ちい)そうても、子ぉが見てると思うと、なんとなく気分がええ。
触らしといて、
「お・し・しぃ・パーク・パク。
くちゅくちゅくちゅ。
お・し・しぃ・パーク・パク。
くちゅくちゅくちゅ。」
おんばはんは、えぇー具合に、
気分が出たもんと見えましてぇ、
お露が、たらたらたら。
「お・ちぃ・ちぃ、...。
わぁっ。
おちちぃ、ちゅぶれたぁ。」
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交通事故の急報を受けて現場に到着した警察だったが、車内の男女は二人とも即死状態だった。
事故の原因究明のため、現場検証を始めようとした警官たちの前に小さな猿が車の陰から現れた。車の持ち主が飼い主だったのだろう。
「お前がしゃべれればなあ」警官はつぶやいた。
するとその猿は首を上下に振るではないか。
「俺が何を言っているのか分かるのかい?」警官が聞くとまた首をコクンと振る。
「お前この事故見てたかい?」
「コクン」猿はうなづく。
「いったい何が起こったんだ?」
猿は缶を手に持って口に運ぶ仕草をした。
「酒を飲んでいたのか?」
「コクン」と猿。
「他には何かあったかい?」と警官は聞いた。
猿は指でなにかつまむ仕草をすると口にもってきて息を吸い込むジェスチャーをした。
「あいつらマリファナも吸ってたのか?」
「コクン」と猿。
「それだけかい?」と警官は尋ねた。
猿は側にあった木の根っこにまたがって腰を振りだした。
「なんてこった」警官は叫んだ。「そんなことまでやってたのか!」
「コクン」と猿。
「待てよ、こいつらは酔っぱらってマリファナを吸いながらいちゃついてたわけだ。」警官は聞いた。「その間お前は何をしてたんだい?」
小猿はハンドルを持つジェスチャーをした。
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通勤客でいっぱいになった電車にて。
つり革をつかんで立っていたOLが「プッ」とおならをして
しまった。
周囲の客の視線が彼女に集まる。
これはいけない、と機転を利かした彼女。
目の前に座っている老人にすかさず
「お爺さん、お腹の具合が悪いのですか?」とたずねた。
すると、老人はキョトンとして、
「わしの腹調子が悪いと、姉さんが屁こくんかいな?」
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