つまらない物
母親が小さな娘に、訪問客にお盆に載せたお菓子を持っていかせる時に、その挨拶の言葉を教えた。
「お客様、つまらないお菓子ですが、どうぞ召し上がって下さいませ」と。
小さい女の子は覚えたつもりでしたが、イザ言う時に順番を間違えました。
「つまらないお客様、どうぞお菓子を召し上がって下さいませ」
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つまらない物
母親が小さな娘に、訪問客にお盆に載せたお菓子を持っていかせる時に、その挨拶の言葉を教えた。
「お客様、つまらないお菓子ですが、どうぞ召し上がって下さいませ」と。
小さい女の子は覚えたつもりでしたが、イザ言う時に順番を間違えました。
「つまらないお客様、どうぞお菓子を召し上がって下さいませ」
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Q:真の勇者とは?
A:下痢をしているのに関わらず放屁する人。
オナラでドレミの練習をしています。
ドとレはまだ出ませんが、
「み」が出ました。
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ある男が家に帰ると、妻が愛人といる現場に遭遇した。
彼は拳銃を2丁取り出し、「俺と一緒に外に出ろ!」と言って、愛人の男を外に連れ出し、こう切り出した。
「誰があの女に必要なのかをはっきりさせよう。こういうのはどうだ。この拳銃で決闘するふりをするんだ。二人とも、お互いに当てない様に撃ち、相打ちになった様に倒れる。そして、あの女が、最初に俺たちのどちらのところにやって来るか確かめよう。最初の男が、この家に留まるってことにしよう。」
愛人は同意し、男から拳銃を受け取った。
やがて、銃声が二度轟くのを聞いた妻は窓から二人が倒れているのを見て、急いで電話をかけた。
「ダーリン、喜んで。あの馬鹿ども、相打ちで友倒れだわよ!」
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ある男が分娩室前で妻が出産を終えるのを待っていた。
男はこの出産が非常に心配だった。なぜなら、以前の検診から今回の出産は逆子のため難産になることを伝えられていたからだ。
かなりの時間が過ぎ、分娩室から医師と看護婦が出てきた。
男は医師に駆け寄り尋ねた。
「先生!子供は無事でしょうか!?」
すると医師は落胆した表情で首を振りながら言った。
「残念ながら…」
男はそれを聞き、動転して言った
「先生、まさか死産では?」
医師は首を振った
男「では、妻の身に何か?」
医師「いえ、母子ともに元気です。残念だと言ったのは生まれたのが父親似の女の子だったからです。」
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夫を亡くしたばかりの女が葬儀屋で涙を流していた。
「あの人の夢は、立派なタキシードを着て埋葬されることでした。
でもうちは貧乏でとてもタキシードなんて買う余裕は・・・」
それを聞いた葬儀屋はおおいに同情し、なんとかしてやろうと手を尽くした。
翌日、未亡人は夫が棺の中で立派なタキシードを着ているのを発見した。
彼女は感激し、葬儀屋に何度も何度も感謝の言葉を述べた。
葬儀屋は言った。
「いやいや、礼にはおよびません。運が良かったと言っては何ですが、
たまたま華やかなパーティーの帰りに心臓発作で亡くなられたお客さんがあったので」
「でも着せかえや何かでいろいろ大変だったでしょうに、本当にありがとうございました」
「とんでもございません! 頭を取り替えただけですから」
「何してるんだ?」
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中年夫婦が些細な諍いから喧嘩となり、激昂した夫は妻を殺してしまった。夫は
妻の死体を夜中にそっと裏庭に埋め、近所には妻が家出したと触れ回った。誰にも
見られなかったはずだが、5歳になる一人息子のマイキーが不思議そうな目つきで
ずっと自分を見ているので、ある日、それとなく尋ねてみた。
「なあマイキー、ママが家出して一ヶ月になるが、何かパパに言いたいことでも
あるのかい?」
するとマイキーは父親に言った。
「どうしてパパはずっとママをおんぶしているの?」
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ある団体のゴルフコンペで、どうも調子の出ない男がいた。
その男が3回目にボールをラフにたたき込んだとき、妖精が現れて言った。
「私はこのコースの妖精です。
もしあなたが、これから死ぬまで女性とセックスをしないと約束するのなら、このコンペに勝たせてあげましょう」
男は少し考えた後、その申し出を受け入れた。
すると男はバーディ、アルバトロス、ホールインワンと、次から次へとミラクルショットを連発した。
そして、18番ホールのグリーン上、男が優勝を決めるパットを沈めると、仲間達が集まって口々に優勝を祝った。
「おめでとう、雅史!」
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ある男が、森で妖精に出会った。
妖精は言った。
「どんな願いでも、3つだけ叶えてあげましょう。願いを言ってごらんなさい」
男は表情も変えずに答えた。
「…私は、叶えてもらう願い事は一つだけでいい。」
妖精は、これほどまでに心の綺麗な人間は今まで見たことがない、と驚いた。
そして男は、妖精にこう言った。
「何回でも願い事を叶えられるようにしてくれ」
すると、妖精は答えた。
「3つ出来る願いを1つにしたじゃん」
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ラルフが夕方家に帰ると、妻のルースが、新しく雇った掃除婦が
タオルを二枚盗んだと告げた。
「ほう。」
忙しい一日を過ごして疲れ、ソファに座ってテレビを見ていたい
ラルフが答えた。 どっちつかずにこう言った。
「それは、よくないな。」
ルースが応じた。
「その通りよ。 それに、あれは、うちで一番いいタオルなの…
ほら、あの、ヒルトンホテルで休暇を過ごした時のよ。」
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美形の青年が薬局の前で二の足を踏んでいた。
彼はひどくはにかみ屋だったが、意を決して店に入った。
応対に出たのはなかなか魅力的な女性。
素敵な女性を前にして彼は顔を赤らめ、蚊の鳴くような声で言った。
「あのー、コートが欲しいのですが。えーと、あの、小さな・・・小さなコートなんですが」
店員は青年の希望の品をそれと察して渡した。
「お代は結構よ。私からプレゼントするわ。もし、小さな毛皮のマフラーもご所望なら、夜の八時以降ならどうぞご遠慮なく」
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麻生太郎秋葉原撮影会で陣営は参加1万五千人としたが、画像を基に1985人と報じられた。
普通の日本人は主催者数字が正しいと怒った。
9月29日、沖縄集会で主催者は11万人と発表したが、写真を基に2万人以下と報じられた。
普通の日本人は主催者発表は信じるなと怒った。
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ジョン「イェ~ィ!!、テリ~ィ。隣の空き地に囲いが出来たってねぇ」
テリー「ヘ~ィ!!」
ジョン「隣の空き地に囲いが出来たってね」
テリー「ブロック塀」
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夫婦仲がうまくいかないことに思い悩んだ和樹は、心理カウンセラーに相談することにした。
いくつか質問をした後、カウンセラーはこう尋ねた。
「あなたは,愛し合う時に,奥さんの顔を見ていますか?」
「いいえ・・・」
和樹は答えかけたが、こう言い直した。
「そう言えば,一度だけ見たことがありましたっけ」
「その時,奥さんの顔はどんな表情をしていましたか?」
和樹は慎重に思い出すように答えた。
「怒り狂った顔に見えました」
「フム。それは興味深い」
カウンセラーは言った。
「あなたの悩みの解決のヒントはそこにあるかも知れませんな...その時の状況を詳しく話してください」
「はい。私たちがベットで抱き合っていると、妻は怒った顔をして、窓の外から私たちをにらみつけていました」
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ウルトラマンAが語りかけた。
「優しさを失わないでくれ。弱い者をいたわり、互いに助け合い、どこの国の人達とも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。例えその気持ちが何百回裏切られようと。それが私の最後の願いだ」。
子供達「うるせぇ人権屋!特亜と左翼とナマポと共に日本から出て行け!」
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ある司祭が亡くなって、天国へ行くか地獄へ行くか言いわたされる列に並んでいた。
司祭の前に並んでいる男はサングラスに皮のジャケットそしてジーンズでいかにも悪そうな風貌であった。
その男は職業を聞かれると、ニューヨークのタクシー・ドライバーだと答えた。
そして男はシルクの服と金の装飾をつけて天国に行くように言い渡された。
司祭の番になり43年間教会で司祭をしていたと告げると、綿の服と木の装飾を着けて天国に行くように命じられた。
司祭はどうしてあのタクシードライバーにはシルクの服と金の装飾なのかと尋ねた。
「あなたが教会で教えを説いている間、人々は寝ていましたが、あのタクシードライバーが運転している間、人々は真剣に祈りを捧げていました」
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