「あそこに集まってる乳牛は何をやってるの?」
「どうせまた記念写真だろ」
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「あそこに集まってる乳牛は何をやってるの?」
「どうせまた記念写真だろ」
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口に入れた指
観察力を養うために、教授がカップ一杯分の灯油、マスタード、ヒマシ油の混ぜ合わせた液を用意した。生徒の前で、一本の指をその混合液に入れた。それから指をしゃぶった。
その液は、学生達の間を回った。学生達も教授と同じように指を入れ、しゃぶった。
その結果、さんたんたるものだった。
混合液が戻ってから教授は云った。
「いいですか諸君、諸君は観察力を用いなかったんじゃないかと思います。私がカップに入れた指は、私が口に入れた同じではなかったのです」
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後輩「先輩! 僕に可愛い女の子を紹介してくださいよ!」
先輩「よし!わかった! でも、君の好みのタイプがわからないから
君が一目惚れしそうな女の子を一人紹介してくれよ!」
後輩「わっかりました!」
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未だにママのおっぱいが恋しいA君は
生まれたばかりのBちゃんに嫉妬し、憎しみに変わり
Bちゃんを殺す為にA君はママのおっぱいにこっそりと毒を塗りました
翌朝
パパが死亡しました
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ある日ジョーのもとへ息子のマイクがやってきた。
「パパ、彼女のメアリーが僕とセックスしても全然良くないと言うんだ。僕のは小さいのかな?」
「仕方がないよマイク、実はパパもママに同じことをいわれたんだ。」
するとマイク「でも、ママは僕のが最高と言ってくれるんだ。」
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「そのドレス、すごく素敵に見えると思うんだ・・僕ん家のベッドルームでね。」
「素敵なドレスだね。ドレス無しの君と話がしたいんだけど・・。」
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腰のものの大小というと、刀の話ですが、腰のものの大小は、
刀ばっかりやおまへんなぁ。
刀でない腰のものにも、大小がある。
ずいぶん大きいんやら、小さいんやらあるようですが、
まぁ、大きいことは、いいことだと言うけども、
必ずしも、大きけりゃいい、というものでもないらしい。
中には、小太刀使いの妙手ってな人もありまして、
そうそう、劣等感もたいでもええんですが、...。
これも、古いお噺で、ある人が、山ん中で道に迷うて、日が暮れた。
辻堂のようなものがあるので、
ともかく、ここで一夜を明かそうというので、中へ入っていくと、...。
妙齢(みょうれい:若い年頃の)の女が一人。
なかなか、べっぴんです。
この女も、ここで一夜を明かそうとするらしい。
では、一緒に朝までおらしてもらいまひょうというたが、
若い女と男が、山ん中の辻堂で、閉じ込められて、
ここで、世界の情勢を論じたり、経済問題を話したりすることは、...
まぁ、おまへんわな。
どちらからどう、ということもなしに、だんだん、心安うなってきて、
さて濡れかかって、一儀におよぼうとすると、これがあきまへん。
その男も、かなり大きいほうやったらしいんですが、どぉーにもならん。
焦っても、焦っても、埒があかん。
何とかっ、っとするうちに、ふっと気が付いた。
「待てよ。
こんな若いべっぴんが、一人で
こんな山ん中の辻堂におるということ自体がおかしい。
普通の人間やないんかも分からん。
おい、お前、狐と違うか?」
「あんた、馬と違いますか?」
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「君んちのパパってマジシャンなんだって?」
「うん。こないだも新しいマジックに挑戦してたよ」
「へー、どんなヤツ?」
「身体をチェーンでグルグル巻きにして海に飛び込むんだ」
「凄いじゃん。それでどうなった?」
「うん、今はママが代わりにマジシャンやってる」
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コロンボ:
「奥さん、貴女の旦那が殺された時の凶器、あれを仕込んだのは貴女ですよね?」
死者の夫人:
「何をバカな…、いったいどんな動機で私が夫を殺めるとゆうのですか。」
コロンボ:
「いや~奥さんの動機は解ってるんですよ。その~、貴女は別に旦那を殺そうと思って
凶器を準備した訳ではありません。全部解ってます。つまり、貴女は旦那さんの浮気を
知ってしまったんでしょ。それで旦那 愛人が憎くなった。いっそのこと死んでくれれば良いと思った。…要するに貴女は旦那の愛人を殺そうと思って毒を仕込んだ…。」
死者の夫人:
「愛人なんて知りません!」
コロンボ:
「いや奥さん、貴女は見てしまったんです。何時も旦那さんが持ち歩いてる鞄に入っていたバイブをね。きっとそれを奥さんには使った事がないのでしょう?それでバイブに毒を…。
まさか愛人が男だったとは奥さんも気付かずに。」
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綾香との情事…
秘所への愛撫、
膣の中をかきまわされ
たまらず声をあげる綾香…
「その指輪、指輪がいいっ。。。。あああっ。。。。あん」
「…腕時計だ」
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ブロンド婦人A
「ほらあそこ見て。あなたの旦那さんが若い女性と腕を組んで歩いているわよ」
ブロンド婦人B
「本当だわ。あれは主人に間違いないわ。」
婦人A 「今すぐ行って問い詰めてきた方がいいんじゃないの?」
婦人B 「今すぐ行く気にはとてもなれないわ。でも楽しみだわ」
婦人A 「どういうこと?」
婦人B 「来週お気に入りのブランドの新作が発売されるのよ」
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ブロンドのマギィのアパートに強盗が入った。
通報を聞いて駆けつけた警官が
「犯人が触った所は、そのまま手を触れずにおいたでしょうね。」
するとマギィは顔を真っ赤に染めて、
「すみません。オシッコに行きたくて我慢できなかったもので・・・。」
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