大陸横断飛行の途中、一人の乗客が窓の外を見ると、
ジェットエンジンの二つが火を噴い ている。
男はすぐさまエンジンが燃えていると叫び始め、乗客たちは大混乱に陥った。
そこへ、パイロット がパラシュートを背中につけて客室の入り口に現れた。
「どうか、落ち着いてください」パイロットが明るく言った。
「ぼくが助けを呼びに行ってきます!」
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大陸横断飛行の途中、一人の乗客が窓の外を見ると、
ジェットエンジンの二つが火を噴い ている。
男はすぐさまエンジンが燃えていると叫び始め、乗客たちは大混乱に陥った。
そこへ、パイロット がパラシュートを背中につけて客室の入り口に現れた。
「どうか、落ち着いてください」パイロットが明るく言った。
「ぼくが助けを呼びに行ってきます!」
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ロンドン郊外のウィンザー城を訪れたブロンドが言った。
「飛行場のすぐ近くにお城をつくるなんて、昔の人は何を考えていたのかしら?」
それほど前のことではないが、ブロンドが国立公園のツアーに参加していた。 レンジャーが一行に、このあたりで恐竜の化石が発見されていると話した。
すると、ブロンドが、思わず声を上げた。
「へえーっ! 恐竜がこんなにハイウエーの近くに来るなんて、信じられない!」
ある女性が歯医者に行った。
医者が彼女の方へ身を乗り出し治療にとりかかろうとすると、彼女は医者の股間をわし掴みにした。
医者が「奥さん、あなたは私のアソコを掴んでいませんか?」と言うと、
彼女が答えた。「ええ、そうよ。これで、お互いに痛くならないように、注意し合えるでしょ?」
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田舎道で、二人の男が並んで立小便していると、農家の娘が通りかかった。
一人が自分のモノを娘に見せ付け、からかった。
「おい、芋姉ちゃん、こういう胡瓜があるんだけど、どうしたらいいかな。」
「あんたの連れの尻に突っ込んだらいいよ。」
娘は平然と言ってのけた。
「肥やしをやれば大きくなるって言うから。」
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あるサーカス団にとても素敵な美人の猛獣使いがいた。
しかし彼女がムチを一打ちすると、ライオンたちもすっかりおとなしくなり、おずおずと彼女のそばに近寄り、砂糖のかたまりを彼女から口移しでもらうのである。
観衆たちはすっかり感心してその光景に見とれていた。
しかし、演技が終わると一人の男性が立ち上がって言った。
「あんなことは、誰にだって出来るさ、ふん。」
猛獣使いの美人は男の方を向いて言った。
「では、あなたがおやりになってみます?」と砂糖のかたまりをその男に渡した。
「いいとも、やって見せるとも」大声で叫んで、舞台に上がってきた。
その後、その男は猛獣使いの女性にチュウをした。
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「9階から転落して助かった男」
「神様の導きを信じていたのにー!!」 9階から転落して助かった男が
記者会見でこう嘆いた。
「足元に本当になんにもなかったんだよー!!」
記者 「だから渡る前に砂を撒けって、アンタ映画を見なかったのか?」
男 「でも聖水を飲んでいたので助かったよ。」
記者 「聖水じゃねえ、聖杯だろ?! アンタあの部屋で何してたんだよー?」
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質問「ナチスの軍用犬と、普通の犬の違いはどのようにわかるか?」
答え:「ナチスの軍用犬は、小便をするときに、右の前足を上げる。
普通の犬は後ろ足を上げる。」
ナチスの党大会で、党員が右手を前に上げて「ハイル・ヒトラー!」と絶叫している。全員が小便をしているのであろうか?
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ブロンドと赤毛の女の子が仕事が済んでバーで飲んでいる。
テレビでは、6時のニュースをやっている。
そのニュースにブルックリン橋から飛び降りてやると言って脅かしている男が映る。
「彼は飛び降りないと思うけど、50$賭けない?」とブロンドが持ちかける。
「いいよ、その賭けやってみよ」と赤毛。
結局、男は飛び降りてしまい、ブロンドが赤毛に50$を払う。
「だめだよ、受け取れないよ。友達だもん」と赤毛。
「でも、賭けは賭けよ」
「あのね、正直に言うと5時のニュースで同じ場面を見てたのよ。だから受け取れないわ」
「私も見てたのよ。でもまた飛び降りてしまうなんて思わなかったの…」
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コンピュータコンサルタントを務める女性が、
セクハラ男のコンピュータ設定を手伝っていた。
社長秘書のキャサリンは、社長のビルに誘われるがままにホテルについていった。
いざ、というときにキャサリンはあることに気付いた
「髪は真っ白なのに、あそこのは真っ黒なのね」
とが言うと、ビルの返して曰く
「そりゃ、ここには悩みがないからね」
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弟がペン立てを作り、おじいちゃんにプレゼントした。
家に遊びに行くと、ペン立てはゴミ箱として使われていた。
私が修学旅行のおみやげにマグカップをあげたところ、今度は入れ歯が入れてあった。
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「こないだまで、例の病院に入院してたよ。ほら、つい先日医療事故で院長が挙げられたとこ」
「本当か? よく無事で出られたな。あそこのヤブは前から有名だったんだぜ」
「そうだな、俺が入院してる間も死人がたくさん出てるみたいだった」
「他の病院に移ればよかったのに」
「ああ、そう思ったよ。でも飯がやたらと旨くてね。特に肉料理は最高だった」
「そりゃ、当然だろ。産地直送だからな」
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ある男が、自分を愛している3人の女の中で誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。 そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し、彼女らがその金をどう使うか見ることにした。?
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、?
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。
だから、あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」?
二人目の女は、夫になるかもしれないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は全部あなたのために使ったわ」?
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」?
・・・・・
・・・・・
・・・・・
男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。
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ある日、欧米往復の飛行機がひどい嵐に遭遇。乱気流は手のつけようが無く、
稲妻が主翼の一部を直撃するに及び、事態は悪化の一途。
女性客の一人、もはや正常心を失い、客席の最前部へ駆け出して叫び狂う。
「この若さで死ぬなんて耐えられない!このまま死ぬ運命なら、この世の
最後の瞬間を忘れられないものにしたいわ!わたし、セックスの経験は多いけれど、
ホントの女の喜びを味わわせてくれた人がいません。もう、うんざりよ!
私を女にしてくれる方、このなかにいらっしゃいませんか?」
シーン。完全な沈黙が流れる。乗客は全員、飛行機のピンチなどどこ吹く風、
座席に釘付け、目はこの自暴自棄女性に釘付け。
後部座席の一人の男性が立ち上がって
「女性を実感させる役をして差し上げましょう」
なんと、ハンサム、背が高く均整が取れ、黒髪はふさふさ、漆黒の目。
通路をゆっくり近づきながら、シャツのボタンを一つ一つ外していく。
乗客全員固唾を飲んだ。
この見知らぬ男性が近づくにつれ、絶望女性、期待に胸を膨らませ息も絶え絶え。
シャツを脱ぐと、胸を波打つ筋肉がこんもり。
腕を伸ばしてわななく女性にシャツを渡し、そっと耳元でささやく
「IRON THIS!」
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ある日の夜。
浩之の妻、綾香は激怒していた。
綾香「浩之!昨日葵と寝たでしょう!?」
ヒステリックに叫ぶ綾香、浩之は何とか隠蔽しようとする。
浩之「だから違うって言ってんだろ!」
綾香「嘘よ!私今日葵の家に行ったの!指入れたらアンタのが付いたわよ!!」
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「湯屋の娘」
娘の同級生が、大勢で会合をいたしまして、...。
「あぁら、みなさん、久しぶりねぇ。
クラスメイトが集まって、本当に、いいわぁ。
だけど、あのね、山田さんとこなんか、いいわねぇ。」
「どうしてぇ。?」
「あんたんとこ、お菓子屋さんでしょ。」
「そうよ。」
「そしたら、店番するでしょう?」
「するわよ。
そりゃ、お母さんのいいつけですもの、店番でも何でもするわよ。」
「あら、したら、おいしそうな、餅菓子でも何でも、つまめんでしょ。」
「あら、お母さん、言ったわ。
商売もんだから、見ん(る)のは構わないけど、つまんじゃいけないっていうわ。」
「そぅお。
そういえば、あの、お芋屋さんの、おへえちゃん、いいわねぇ。」
「どうして?」
「ふかし芋だの、焼き芋だの、いっぱい並べてあるじゃないの。」
「そうよ。」
「したら、食べたいって思ったら、何でも、つまめんでしょ。」
「あら、お母さん、言ってたわ。
商売もんだから、見んのは構わないけど、つまんじゃいけないって。」
「そぅお。
そういえば、お湯ぅ屋の、お花ちゃん、いいわねぇ。」
「どうして?」番台.jpg
「だって、あんた、番台、上がるんでしょう。」
「そりゃぁ、お湯ぅ屋ですもの、上がるわよ。」
「そしたら、男湯も見えるんでしょう?」
「あーら、やな人ねぇ。
お母さん、言ってたわよ。
商売もんだから、見んのは構わないけど、
つまんじゃいけないって。」
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