「ジェーン、お前は下着もつけずに外出する気か?」
「あらパパ、なんで私がパンツ履いてないって分かったの?」
「だって、スカートを履いてないだろう。」
|
「ジェーン、お前は下着もつけずに外出する気か?」
「あらパパ、なんで私がパンツ履いてないって分かったの?」
「だって、スカートを履いてないだろう。」
|
ある父親は、13歳の息子がおっぱいに夢中になっていることで悩んでいた。
息子は若い女性を見るたびに指差し、こうささやくのだ。
「ヘイ、ダディ、あのねーちゃんのおっぱいを見てよ!」
父親は、ついに息子を精神科医の元へ連れて行った。
医者は、一日集中治療で治せる、と父親に保証した。
その治療が終わり、父親と息子は数ブロック先にある車に向かって歩いていた。
途中、何人もの若い女性が通り過ぎたが、息子は黙ったままだった。
車が近くなり、父親は息子を精神科医に連れて行って本当に良かった、と満足していた。その時、トラックからビール入りのケースを下ろしている男を見ると、息子は父親の袖をひっぱり、こうささやいた。
「ヘイ、ダディ、あのトラックのにーちゃんのケツを見てよ!」
|
子供「おまわりさん!早く来てください!父と男の人がもう一時間もケンカしてるんです!」
警官「なんだって?なんでもっと早く知らせなかったんだ」
子供「さっきまで父が勝ちそうだったんです」
|
大人が2人裸で密着する行為で、出たら終わりになると言えば何?
相撲
体を密着させて、土俵から出たら終わり!
|
スペインのレストランで男が言う「私はグルメだ。食べたことのない料理をだせ」
出て来た料理は闘牛の睾丸。
大変満足した男は翌日も同じものを頼む。
「おい店主、今日のは昨日と比べて小さいな。しかしうまいぞ」
|
安倍首相の専用機が不時着した。
窓から手を出すと、魚のマークの入ったカフスボタンを盗まれた。
「台湾だな」
やっと離陸し、また不時着。手を出すと、腕時計を盗まれた。
「アメリカだな。仕方ない」
また離陸し、不時着。手を出すと、小銭の山を握らされた。
「ああ、やっと日本に戻ったぞ」
|
あるところに老夫婦が住んでいた。
最近ばあさんの方がすこしボケてきた。ある晩、婆さんは真っ裸になり
マントを羽織って、爺さんの寝室に現れた。
そして爺さんの前でマントをはだけるとこういった。
婆「スーパープッシーーー!!」
爺「あー、スープにしとくわ。」
|
子供が生まれなければ猫を飼いなさい。
猫が赤ん坊の時、あなたは猫の良きしもべとなるでしょう。
猫が幼年期の時、あなたは猫の良きしもべであるでしょう。
猫が少年期の時、あなたは猫の良きしもべでいるでしょう。
猫がおとなになった時、あなたはやはり猫の良きしもべのままでしょう。
そして、いつかそのとき、猫は自らの死をもってあなたのこころに猫型の穴を開けるでしょう。
その穴を埋めるには、また猫を飼うしかありません
|
交番に一人の女性がやってきて言った。
「犬のジョンがいなくなったんですが」
「張り紙をだしたらどうでしょうか」と警官は言った。
「ええ、そうも思ったんですが、ジョンは字が読めないんですよ」
|
浩之と綾香が結婚して6人もの子供ができた。6人が6人とも優秀な自慢の
子供であり、そのことを誇りに思った浩之はいつしか綾香を紹介するときに
彼女が嫌がるにも関わらず〝6人の母親〟という言葉をつけるようになった。
ある日のこと、二人は友人のパーティに出席した。
浩之が自分の知人に自分の妻を紹介した。
「こいつは私の家内の綾香です。6人の母親です」
その紹介に腹を立てた綾香は自分の知人に浩之を紹介するときに同じように
してやろうと決心した。
「このひとは私の夫の藤田浩之、4人の父親よ」
|
具合の悪い浩之が、妻の綾香を伴って病院にやって来た。
精密検査を受け、浩之の身体をチェックした医師は、妻の綾香を診察室に呼んだ。
綾香「先生、夫は大丈夫なんですか?」
医師「あなたのご主人はかなり深刻な状態です。
ですが、私が言う事をきちんと守ってくだされば、ちゃんと回復しますよ」
綾香「本当ですか!」
医師「ご主人は重大なストレスに晒されています。
絶対にストレスを与えないよう、気を付けてあげなければいけません」
綾香「わかりました」
医師「栄養バランスの取れた手作りの食事を用意するようにしなさい。
ご主人に優しくして、いつも満足した気分にさせてやりなさい」
綾香「もちろんです」
医師「家事の手伝いを頼んだり、奥さんの愚痴を聞かせたりしても駄目です。
頭に来たからと言って、殴ったり蹴ったりしてはいけません」
綾香「努力します」
医師「よろしい。これを10ヶ月も守れば、ご主人はちゃんと回復しますよ」
綾香「ありがとうございます」
医師「………ああ、そうそう。言い忘れてましたが、セックスのやり過ぎもストレスの原因です。
ご主人が嫌と言ったら無理にセックスしないで下さい。
まぁ、一日に10回も20回もさせなければ、問題ないんですけど」
診療室から出てきた綾香に、浩之は心配そうに聞いた。
浩之「先生はなんだって?」
綾香「あなたもうじき死ぬって」
|
教会での結婚式に参列していた小さな男の子が母親に訪ねた。
「ママ。あの女の人ドレスはどうして白いの?」
「白いドレスは,幸福の色なのよ。人生で一番幸せな日に着るのよ」
「フーン」男の子は隣の男の人を見て、納得した。
|
娘がギリシャ人と結婚すると知った父親が、ギリシャ人の「ア×ル好き」を心配して娘に忠告した。
「娘よ。もし新婚初夜のベッドで、彼が『ちょっと、身体をひっくり返してみないかい?』と聞いても、お前にはそれを拒む権利があるのだよ」
さて、新婚初夜のこと──。
「ねえ、ちょっと、身体をひっくり返してみないかい?」コトの最中に新郎が言った。
「いやよ!」新婦はたちまち拒絶した。
「お父さんが、もしあなたがそうもちかけても、あたしには拒む権利があるって言ってた!」
「きみ、なに考えてるんだ?」新郎は呆れた顔をした。
「子供が欲しくないのかい?」
|
婚外子相続差別を違憲とする最高裁判決が出され、普通の日本人が激昂した。
「日本の美しい家族制度の崩壊だ!」
「婚外子作るのがまずおかしい!」。
男系天皇の維持が危機にある点についてはどう思いますか?
「側室制度を復活させて生まれた男子に継いでもらえばいいじゃん」
|
教師「どうして校長の銅像を壊したんだ?」
不良「なんかストレス溜まっちまってよー」
教師
「俺が学生の頃はラグビーに夢中だった。
ガードを掻き分け、ゴールに向けて全力疾走っ・・・!
相手をぶっ飛ばし突進していく快感っ・・・!
そしてトライした時の充実感・・・
お前達も、自分の力をぶつられけて.全てを発散できるものを持て!」
教師の熱弁に、不良生徒達は心を打たれた。
不良「分かりました!」
不良「成人式に行ってきます!」
|