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C 「ジョージさんですね?悪い知らせとよい知らせがあります」
J 「えっ、何ですか、刑事さん!」
C 「悪い知らせとしては、あなたの血液を調べた結果、
現場に残された血液のものとDNAが完全に一致しました」
J 「な、なぬ・・・。では、いい方の知らせは」
C 「コレステロール値と血糖値は正常です」
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C 「ジョージさんですね?悪い知らせとよい知らせがあります」
J 「えっ、何ですか、刑事さん!」
C 「悪い知らせとしては、あなたの血液を調べた結果、
現場に残された血液のものとDNAが完全に一致しました」
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気取ったレストランで男性客が食事をしていた。
年寄りのウエイターがコンソメスープを運んで来た時、客はウエイターの親指が
スープ皿の中にどっぷり浸っていることに気付いた。
次にウエイターがサーロインステーキを運んで来た時も、ステーキのグレービー
ソースにしっかり親指を漬けていた。
客はいささか不愉快な気分になったが、「まぁ、このレストランは世界でも名高い
レストランなのだから、ひとまず我慢するしかないか」と自分に言い聞かせた。
最後にウエイターがデザートのバニラアイスクリームを運んだ時は、彼は指を料理
の中に入れていなかった。
それを見て男性客はウエイターに聞かずにはいられなかった。
「失礼、君はコンソメとグレービーソースには指を入れていたのに、なぜアイスクリ
ームには指を入れなかったのかね?」
じっと客を見つめていた老ウエイターはこう答えた。
「簡単なことじゃよ、お若いの。わしはリューマチがひどくてな。親指を温かいもの
の中に入れると痛みが柔らぐんじゃよ」
それを聞いたお客は猛烈に腹を立ててウエイタ ーに怒鳴った。
「このクソッタレ野郎、てめえのどうしようもない親指を俺の食べ物の中で温めて
いただと? ふざけんな!そんなに温めたけりゃてめえのケツの穴にでも入れて
温めろ!」
老ウエイターはうなずきながら答えた。
「キッチンに戻ったときはそうしているよ」
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君はなんて素敵なんだ。
君が入った後のお風呂のお湯だって飲み干せるよ。
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ある男が医精神科医を訪ねて悩みを打ち明けた。
「私は他の人と比べても変わった所はないと思っていますが
馬とファックしたくてたまらないんです。それも夢に見る位に」
医者は訪ねた。「ほう、それはメス馬ですか、それともオス馬ですか?」
男は憮然として答えた。「もちろんメス馬にきまっているじゃないですか!
私はそんなに変態じゃないですよ!」
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夏休みで田舎のおばあさんの家に遊びに来た子供が、
ニワトリが元気がないので尋ねました。
「 おばあさん どうしてこのニワトリは元気がないの?」
「あー、そのニワトリは3羽のヒヨコがいたけど、3羽とも死んでしまったんだよ。」
「どうして 死んでしまったの?」 と子供。
「一羽は眼が不自由で、一羽は口がなくて、もう一羽はお尻がなくてね。
それで 眼が不自由なヒヨコは石にぶつかって、
口のないヒヨコはなにも食べられなくて死んでしまったよ。」 とおばあさん。
「それで お尻のないヒヨコはどうしたの?」 と子供。
「あの お尻のないヒヨコはオナラをした時にお腹が破れて死んだんだ。」
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ここは列車
向かい合った席に二人の男が座っている。
一人は科学者、もう一人は詩人。
科学者は列車の長旅に飽きを感じ、詩人に話しかける。
「なぁ君、私とクイズを出し合わないかい?
もし答えられなければ、相手に5ドルを渡すんだ。」
詩人は車窓を流れる風景を楽しみたいから、それを断ろうとした。
しかし、
「じゃあ、君が答えられなければ僕に5ドルで
僕が答えられなければ15ドル渡すよ。」
としつこく科学者が粘るので仕方が無いので、詩人は受けることにした。
まずは科学者がクイズをだす。
「地球と月の距離はどれくらいか、分かるかい?」
詩人はそんなことはしらないので、さっさと5ドルを相手に渡し、
科学者は満面の笑みでそれを受け取る。
今度は詩人が科学者にクイズを出す。
「生まれたときは紫色で手と足をついているが、
成長すると、赤い色になって足だけで立ち空を飛ぶ生き物はなんだ」
さっきまで勝ち誇っていた科学者の顔が真っ青になる。そんな生き物は知らない。
科学者は持ってる百貨辞典を見たり、友達の科学者に電話してたずねたが分からなかった。
科学者が降参し詩人に15ドル渡したとき、詩人の目的の駅についた。
降りようとする詩人に科学者は尋ねる
「さっきのクイズの答えは、なんだい?」
詩人は黙ってさっき貰った15ドルから5ドル抜いて、科学者に渡した。
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綾香「ねぇ、なにやってるの?」
浩之「野球のサインを合わせてるのさ」
雅史「頭を触ったらバント、膝を触ったら盗塁とかね」
綾香「ふ~ん。じゃあホームランのサインは?」
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「貧乳」
私はほんとにおっぱいが小さいの。
結婚式の夜、夫が私に「そのボタンをはずしてあげるよ」と言ったの。
で、私、夫に言ったんです。
「私、何も着てませんけど」
FBI捜査官が、銀行員と話をしていた。その銀行は強盗に襲われた直後だったが、
過去にも2度、同じ強盗によって襲われている。捜査官は訊いた。
「何か犯人に特徴的なことはありましたか」
「はい」銀行員は言う。
「段々、身だしなみが整っていくようです」
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http://blog.goo.ne.jp/raokon/e/79a70c2b2163f07dd517dd18189ac4cc ミキティと友達との会話。
友達 『で、娘での生活はどう?』
ミキティ 『楽勝だよ。歌やダンスはテキトーにやってりゃいいし。
ハロモニもセリフはカンペ読めばいいし。
毎日好きなもの食えるし最高だよ。』
友達 『へー、良かったね。ところで他の6期の子はどんな感じ?』
ミキティ 『それが、あいつら全然使えねーんだよ。
歌やダンスはテキトーにやってやがるし。
ハロモニもセリフはカンペ読みやがる。
そのくせ毎日好きなもの食ってんだ。フザケンナって感じだよ。』
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千鶴の前に神が現れた。
神「千鶴よ。三十歳になったお祝いに、お前の願いを三つかなえてやろう」
千鶴「初音よりも若い肉体をください」
すると、千鶴の肌はローティーンの頃の瑞々しさを取り戻した。
千鶴「梓に負けない大きな胸を下さい」
すると、千鶴の乳房はマスクメロンほどの大きさになった。
千鶴「四姉妹の誰にも負けない人気者にして下さい」
すると、千鶴の肌は元のようにくすんでしまい、胸は貧乳に戻ってしまった。
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ある男が死んだ。彼は生前中ろくなことをしなかったので、
送られたのは天国ではなく地獄。出迎えたのは当然悪魔。
「ようこそ地獄へ。おい、どうしてそんなに暗い顔をしている?」
「地獄に送られたのに、明るい顔なんかできるか!」
「しかし地獄には楽しいことがいっぱいあるぞ。酒は好きか?」
「酒?もちろん」
「それはいい。月曜日はウィスキーとテキーラとワインその他、
吐くまで飲むことになっている」
「へえ。楽しそうじゃないか」
「タバコは好きか?」
「もちろん」
「それはいい。火曜日は世界中のタバコを朝から晩まで吸い続ける。肺ガンなんて心配無用。もう死んでるんだからな」
「すばらしいな」
「ギャンブルは好きか?」
「もちろん」
「それはいい。水曜日はルーレット、バカラ、ポーカー、その他なんでも
ギャンブルの日だ。破産なんて怖がる必要もない」
「すばらしいな」
「ドラッグは好きか?」
「もっちろん」
「それはいい。木曜日は覚醒剤、コカイン、ドラッグ何でもありの日だ。
心ゆくまで吸ってもらう」
「すばらしいな」
「お前はゲイか?」
「いや、違う」
「…ふーむ。じゃあ金曜日はちょっとつらいかも」
アイオワ生まれの2人の男が病院の待合室にいた。一人は泣いていた。
「どうして、泣いているんですか?」
男は泣きながら答えた。
「今日は血液検査の為に来たんだ。そしたら、連中、俺の指の先を切りやがった」
それを聞いたもう一人の男はびっくりして泣き始めた。
最初の男が尋ねた。
「何で泣いているんだい?」
「私は尿検査で呼ばれたんです」
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ある夏の日
兄「もっと、上下に振って・・・」
妹「こう?」
兄「そう。気をつけろ、いきなり出るかもしれないから」
妹「・・・きゃっ!いやーん、服に白いのがべっとり・・・」
兄「だから言ったのに」
なかなか出てこない修正液のペンを妹に持たせて
液を出させるシーン
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免 許
駐車場が出るのに前の車にゴツン、後ろの車にゴツン、道に出て電柱にゴツン、
それを見ていた交通巡査が、「奥さん、免許証を見せてください」と言うと、
その奥さんは、「冗談じゃないわ。これまで、私に免許証をくれた教習所は一軒もないわ!」と答えた。
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