無人島にたった一人で流れ着いた男が、浜に打ち上げられた鮫を捕まえた。
男:「さて鮫よ、今晩オレの奥さんになれ。明日喰ってやるから。」
無人島にたった一人で流れ着いた男が、浜に打ち上げられた鮫を捕まえた。
男:「さて鮫よ、今晩オレの奥さんになれ。明日喰ってやるから。」
砂漠の軍隊
砂漠の駐留軍に、新しい指揮官が赴任してきた。
案内係は指揮官を連れ、軍の設備を見せてまわった。
「あの小屋はなんだね?」
「あ、あれは・・・。実はこのあたりには女がいません。
なので女がほしくなったときに、皆あの小屋のラクダを使って、その・・・」
「なにっ!ラクダを使ってだと? 君たちは最低だな。」
そうは言ったものの、赴任後1ヶ月もすると指揮官は女が欲しくなった。
「あの小屋のラクダを使いたいのだが、いつでも自由に使っていいのか?」
案内係はノートを見て答えた。
「えー、明日の午後2時なら空いています。」
・・・そして翌日2時。
指揮官が小屋に入ると、かわいいラクダが1頭、つぶらな瞳でこちらを見ている。
そのラクダの後ろに椅子を置き、指揮官は下半身をむき出しにした。
そしてラクダととろけるようなひとときを・・・。
とそこへ案内係が入ってきた。「あっ!すみません。」
案内係は顔を赤らめながらも続けて言った。
「でも指揮官、他のみんなと同じように、ラクダに乗って街へ行き、 女を見つけた方がよくないですか?」
二人のブロンド、トリッシュとアンバーが公園に散歩に行った。
車に戻ると、トリッシュがキーを残したままロックしたことが判った。
アンバーは、針金を使ってなんとかロックを外そうとするが・・・
アンバー:「くっそ~、もう1時間もやってるのに、うまくいかないなあ」
トリッシュ:「ねえ、早くしないと雨がふりそうだよ。それにサンルーフは
開けっ放しだし」
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恐らく日本一ブスで達磨体型のOLに惚れられてしまった俺。
逃げてはいるが、どうも逃げ切れそうにない。
ならば、せめて微かでも良い所を見出そうと上司に相談。
そこで、彼女の魅力を一言で言うと?と質問してみる。
「そうさなぁ、さしずめ“イロケ”のある女、とでも言っておこうか」
俺にはまったく理解出来ない回答。
先にも述べたが、彼女は達磨ブス。俺にはそれを見出せない。
やはり、追われていない上司にとって達磨ブスは、マトモな記憶にもないのか?
相談は失敗だった。結局その後も逃げ続けた。
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大食らいで有名なジェフは、大食い大会のゲストとして招かれた
連戦連勝、並ぶもののない頂点に立ったジェフに、TV局は特別番組を申し出た
その名も「牛一頭丸焼き」へのチャレンジである
この前人未踏の挑戦に、ジェフも喜んで応じたのである
しかし当日、惜しくも牛の八割を平らげたところでさすがのジェフもギブアップした
落胆する一同
「やはりさすがのあなたでも牛一頭は無理なんですね」
スタッフが声をかけると、ジェフは苦しい息の下からこういった
「おかしいな、さっき楽屋で試した時はちゃんと牛一頭食べられたのに」
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金に困ったジョージが旧友のビリーに電話をかけた。
「まいったよビリー、明日の12時までに金を振り込まないと俺の会社は倒産しちまう。
すぐに方々に電話したんだが、金を貸してくれるあては全くないんだ」
「そうか、安心したよ」とビリー。
「てっきり、俺に金を貸してほしいのかと思ってさ」
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結婚して、孤児を養子に取ることに決めたトッティと彼女は、
カンボジアに行って生後数カ月の赤ちゃんを引き取ることにした。
イタリアに戻って、すぐナポリの東洋語学学校に出向いたトッティと彼女は、学院長に会い、
クメール語のコースに加入したいと申し出る。
学院長「しかし、どうしてクメール語を習いたいのですか?」
トッティ「いや、カンボジア人の赤ちゃんを引き取ったんスよ。で、やがて喋り始めるだろうから、
やっぱり何を言ってるのかわかってやりたいな、と思って……」
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「息子よ。お前は何かと金、金というが、それはよくない。
この世には金で買えないものもあるんだから。
例えば潔白で誠実な友人などは金では買えないだろう?」
「買うのは難しいけど、売るのなら簡単さ!」
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男が納税手続きのため役所にやってきた。
「次の方、お名前は?」
「マママママイケル・スススススミスです」
「あの、どうか落ち着いてください」
「私は落ち着いていますが、父が出生届けを
出したときに緊張していたもので・・・」
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まさに捏造の世紀。この映像を見て、恐怖し、感嘆し、怒りで涙が出ました。
20世紀初頭の初めて朝日が捏造している貴重な撮影シーンを見ると鳥肌ものです。
特に戦時中の軍部と結託したシーン、沖縄の珊瑚を削り取るシーン、NHKと国会議員を捏造報道で攻撃するシーン。
DVDが発売されるのが本当に待ち遠しかったドキュメンタリー番組は、未だこれだけだ。
朝日の論法
A「お前は人殺しをした。証言も取ってある」
B「してませんけど?証拠はあるのですか?」
A「Cから聞いた」
C「え?そんな事言っていませんけど」
A「言ったかどうかは問題ではない。重要なのはBが殺人犯だという事だ」
朝日「林彪は、生きている」
読者 「嘘をつくな。とっくに死んでるじゃないか!!!」
朝日「ことの本質を見失うな。林彪が生きていたかどうかが問題ではない。
自民党と報道との距離が問題だ。」
記者 「伝統的な朝日の捏造記事の作り方がバレてきましたね」
デスク 「この新聞はもうすく廃刊になる。次の就職探しておけ」
記者 「あんたはどうすんの ?」
デスク 「朝鮮に帰る」
NHK&安倍「ごちゃごちゃ言わずに取材テープを出してから白黒つけようじゃねえか!」
朝日「よーし、待ってろよ!今から作ってきてやる!!!」
拡張員 「ヒーーー。市役所図書館がどんどん購読取り止め決定しました」
本社 「無料配布に切り替えろ。もともと韓国中国のための宣伝紙だから」
今回の騒動において、朝日新聞社屋に、Z旗が翻った。
平社員「なるほど、、「我が社の興廃この一戦にあり、各員一層奮励努力せよ」か」
デスク(・・・助けてくれ(「私は引き船が欲しい」)なんだけどな)
社長(実はこれ全部「釣り中でした(「私は投網中である」)にできないかな)
ユーザー
『変だなあ、このワープロは。「にほんかい」と入力したら「東海」と変換され、
「にっかん」とすると「韓日」になる。「にほん」はエラーになるぞ』
メーカー
『朝日新聞社に納入予定の特注ワープロと間違えました』
一般人「はいもしもし」
朝日記者「朝日新聞ですが世論調査にご協力を」
一般人「いいですよ。」
朝日記者「小泉政権を支持しますか?しませんよね!しませんよね!今時しませんよね!!」
一般人「も、もう結構です!」 がちゃん
朝日記者「‥‥‥『結構です』、とは否定の意味ですな。『支持しない』っと。はい次々♪」
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サイコロは宇宙で作らないと正確に作ることが出来ない
おそらくサイコロを樹脂で作る際、重力下だと密度の差ができてしまうからじゃないか
固まる際に下になってた面を下にした面が出やすくなるとか言いたいんだと思われ
だが1~6の凹みを入れる時点で密度の違いなど吹っ飛ぶだろう
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妻は泥パックのおかげで、2日間ほどすごくきれいに見えた。
でもその後、泥を落とした
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