初めてデートすることになったセリオが綾香としゃべっていた。
綾香が言う、
「ちょっと座って聞きなさい。浩之について言っておきたいことがあるの。
浩之はセリオにキスしようとするでしょうけど、そんなことさせちゃだめよ」
綾香はまだ続ける、
「浩之はセリオの胸を触ろう、足の付根に手を入れようとするでしょうけど、そんなことさせちゃだめよ。
でもね、これからが一番大事なことよ。
浩之はセリオの上にのしかかって、好きにしようとするでしょう。
セリオもそうしたいかもしれないけど。でもね、そんなことさせちゃだめよ。
そんなことをしたら、来栖川家全体の恥ですからね」
言いつけを心にしまって、セリオはデートに出かけた。
次の日、言いつけどおりにデートが終わったことを綾香に伝える。
「綾香様、来栖川家の恥になるようなことはさせませんでした。
しかし、私が浩之さんの家に恥をかかせてしまいました」
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「聖先生、居候が屋根から落ちたんや、急いで診てやってくれんか」
「どれどれ、……もう少し早く連れて来れば良かったが、手遅れだな」
「『もう少し早く』ったって、たった今屋根から落ちたところなんやで!」
「落ちる前ならば良かった」
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一人の女性が友達にどうしたら上手にフェ○○オが出来るかを聞く。
友達「とても簡単で、すごく効果的な方法は『ホンダ』と言いながらすることよ」
数日後、彼女のアパートで、彼女はボーイフレンドにフェ○○オの仕方に良いアドバイスをもらったと教える。もちろん彼は興奮して二人はすぐにでも試してみることにする。
しかしながら、彼女は肝心な単語を思い出すことが出来ない。覚えているのは、バイクメーカーということだけだった。しばらく彼女は必死に単語を思い出そうとするが、なかなか思い出せない。彼の物を口にくわえたまま、あっとひらめき、思いっきり叫ぶ
「スズキ!」
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結婚する女性の条件
3人の彼女と付き合っている金持ちで幸せな男がいた。
ある時、彼はついにその中の誰かと結婚する事を決めたが、
どの女性と結婚するか考えあぐねた。
そこで、彼は、5000ドルを彼女らに渡して、
そのお金の使い方を見て将来の伴侶を決めようと考えた。
最初の女性はそのお金で、新しい服、新しい髪形、マニュキュア、
フットケア等でそのすべてを使い切った。
「私はとってもとっても、あなたの事が大好きだから…」
「あなたにとって、私がいつも可愛く見えるように、」
「そのすべてのお金を使ったの!」
2番目の女性はそのお金で、新しいゴルフクラブ、CDプレーヤー、ビデオ、
ステレオ等を買って、そのすべてを使い切った。
「私はとってもとっても、あなたの事が大好きだから…」
「あなたにプレゼントをあげようと思って、」
「そのすべてのお金を使ったの!」
3番目の女性はそのお金で、5000ドルすべてを株に投資して、
10000ドルにした後、元の5000ドルを彼に返して、
残りの5000ドルを再度、株に投資した。
「私はとってもとっても、あなたの事が大好きだから…」
「私達の未来の為に、そのすべてのお金を投資したの!」
男は、3人の彼女達のお金の使い道を熟考した。
そして、彼の選んだ将来の伴侶は、以下の女性だった。
「やっぱり、おっぱいの一番大きい娘…にきーめたっ!」
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偉大な作家
昔、男の子がいた。大きくなったら「偉大な」作家になりたいというのがその子の望みだった。
「偉大な」とはどういうことかと尋ねられて、その子はこう答えた。
「世界中の人が読むようなもの、読んだ人が本当に心の底から
反応するようなもの、みんなを叫ばせ、泣かせ、嘆き、苦痛や絶望、
怒りに悲鳴を上げるようなものを書きたいんだ。」
彼は今、マイクロソフトでエラー・メッセージを書いている。
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大阪市で公務員の給与が削減され、天下りも監視されることとなった。
「これで財政が好転し、市民の負担が軽くなるぞ!」。
浮いたお金で、公務員を監視する警察OBが雇われ、市長のブレーンの給与が大幅アップした。
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意見の相違
ある男がゴルフ上でティーショットを打とうとしていた。
男は上を見上げたり、下を見たり、距離を測ったり、風向きを見たり、なかなかティーショットを打つことをしなかった。
最終的に彼のパートナーも怒り出して言った。
「おい、いい加減にしないか。早く打てよ。」
男は少々はにかみながら答えた。
「いやね。あそこのクラブハウスで奥さんが見てるんだよ。」
「彼女に完璧なショットを見せてあげたくてね。」
彼のパートナーは首を左右に振りながら言った。
「ああ、そうかい。」
「俺ならここからいかにして、奥さんの頭に当てるかを考えるがね。」
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秋子が祐一と名雪の新婚生活が上手くいっているかどうかを
二人に尋ねた。祐一は、
「いやあ、名雪は最高ですよ。・・・毎晩ベッドに入るのが楽しみです」
ホッとした秋子は名雪にも尋ねてみた。
「うー、右腕の筋肉がもう限界だおー」
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「記念写真」
私の父親は観光地で、地元の着飾った女性と並んで記念写真を撮るのが大好き。
沖縄の首里城の入り口で琉装の女性がいるのを見つけ、大喜び。
そういえば、数年前にもここで撮ったことを思い出した。
300円を払い、二人の女性に挟まれてご満悦で2枚撮影。
帰宅して写真をみると、なんと二人の女性は数年前にそこで撮った女性と同一人物だった。
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「先生、あたし痩せたいんです、何か処方してくれませんか?」
「それでは、毎日、マーガリンをつけた黒パン一切れと、砂糖を抜いた紅茶に、りんご一個を食べてみてはいかがですか?」
「先生、それは食前ですか、食後ですか?」
ナチス時代の地獄のドイツ。
動物園から逃げたライオンが目前、危うし!の少女を一人の勇敢
な若者が救った。
新聞のインタビューに答えて曰く「・・・実は私はユダヤ人です;」
翌日の朝刊の第一面トップ
「ユダヤ人、無抵抗のライオンを虐殺」
NY○番街にて。
ある白人商社マンが、マンホールの上でジャンプを繰り返す
黒人青年を見つけた。青年は実に楽しそうに跳ねている。
「21! 21! 21!」
その様子があまりに楽しそうだったので商社マン、自分にも
やらせてくれるように頼む。が、黒人青年は譲らない。
どうしてもやりたくなった商社マンは100$払ってやらせて
もらう事にした。
黒人青年は100$を受け取ると場所を商社マンに譲った。
さぁ、どれだけ楽しいのかと商社マンがマンホールに乗り
飛び跳ねた瞬間、青年がマンホールのフタを外した。
落ちていく商社マン。またフタを乗せる青年。
そして青年は何事も無かったかのようにまた跳び続ける。
「22! 22! 22!」
流しの腹話術師がある小さなバーでその晩の演技を始めた。
よくあるブロンドジョークをイントロに始めた所で、4列目に座っていた背の高い
ブロンド女性が立ち上がって言った。
「もうその手の下らないジョークは聞き飽きてるんだよ、クソ野郎。よくもまあ、女性についてそれだけ紋切り型の考え方をやってられるな。人の身体的特徴がその人の値打ちを決められるのかい?あんたみたいな奴のせいで私達みたいな女性が職場や地域で尊敬されることも自分の可能性を伸ばすこともできやしない。あんたやその同類たちはユーモアと称してブロンドだけじゃなく女性一般を差別し続けているんだよ!!」
恐縮した腹話術師がもごもごと謝罪を言いかけると、さらに女は続ける。
「あんたはすっこんでな兄さん、あんたの膝の上のちび野郎に用があるの」
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キビ団子の好きな猿。さっきもらったにもかかわらず、「桃太郎さん、キビ団子を一つ下さい」と言った。数少ないキビ団子。桃太郎は猿に言いました。「も、もうたろう」
桃太郎
↓
も、貰うたろう
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