奴隷として雇われてた黒人が主人の家から逃げ出して砂漠をさまよってた。
水も底を尽きフラフラになってたら砂の中にランプを見つけた。
試しにこすってみると煙と共に魔人が現れて「お前の願いを3つ叶えてやろう」と言う。
黒人は
「まずは水を腹一杯くれ。次に肌を白くしてくれ。3つめは…そうだな、オマンコを毎日眺めたい。」とお願いした。
承知した魔人が指を鳴らした次の瞬間、黒人はパリのホテルのビデに変身していた。
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奴隷として雇われてた黒人が主人の家から逃げ出して砂漠をさまよってた。
水も底を尽きフラフラになってたら砂の中にランプを見つけた。
試しにこすってみると煙と共に魔人が現れて「お前の願いを3つ叶えてやろう」と言う。
黒人は
「まずは水を腹一杯くれ。次に肌を白くしてくれ。3つめは…そうだな、オマンコを毎日眺めたい。」とお願いした。
承知した魔人が指を鳴らした次の瞬間、黒人はパリのホテルのビデに変身していた。
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プロジェクトマネージャー、ソフトウェア技術者、ハードウェア技術者が昼休みに会社の近くの浜辺を散歩する事にした。そこで彼らは一つのランプを見つけた。彼らがランプをこすると中から魔法使いが現れてこう言う、「いつもなら3つのお願いを聞くのだが、君たちは3人いるので一人一つずつの願いを叶えてあげよう。
ハードウェア技術者が最初にお願いする、「僕はこれからの人生をセント・トーマスの大きな家でお金の心配無しで、僕の事を敬ってくれる美しい女の人達と一緒に暮らしたい。」魔法使いは彼の願いを聞き入れて、彼はセント・トーマスへと送られていった。
次にソフトウェア技術者がお願いする、「僕はカリブ海で大きなヨットに乗り、お金の心配が無く、僕の事を敬ってくれる美しい女の人達と一緒に暮らしたい。」魔法使いは願いを聞きいれ、彼はカリブ海へと送られていった。
最後にプロジェクトマネージャーの番が来た。「で、何があなたの願いだろう?」と魔法使いが聞くと彼はこう答えた
「昼休みが終わったらあの2人を戻してくれ」
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見知らぬ町で食事をするところを探して歩きまわっていた国崎往人が、レストラン「Anything You Want」に行き会った。
窓の張り紙には、こう書いてある:「どんな料理でも作れます。 もしできなかったら、20,000円差し上げます。」
これはいいと思った国崎は、中に入ってテーブルに座った。
ウエイトレスが注文を取りにやって来た。
国崎が言った「象のローストとライ麦パンのサンドイッチ、マヨネーズはなしで。」
ウエイトレスはチューインガムをパチンといわせると、鉛筆を髪に挿して台所に入っていった。
突然、叫んだり怒鳴ったりする声、鍋やフライパンが投げ出される音が聞こえてきた。
台所のドアがバンと開き、経営者がずかずかと出てきた。壱万円札を二枚、国崎の前に置くと、こう言った。
「信じられないことです。 もう10年もここでやって来て、ライ麦パンを切らしたなんてのは、これが初めてです!」
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小学生
まだ昼前だというのに、町をブラブラ歩いている小学生がいた。不審に思った巡査がその男の子を呼び止めた。
「ちょっとキミ、まだ学校に行っている時間じゃないの」
「僕だけが質問に答えられたから、帰っていいって、先生に言われたんだ」と男の子が答えた。
「へえ、キミは優等生なんだね。その質問は算数かい、それとも理科かな?」
「違うよ」
「じゃあ、なんだったの」
「誰が、教壇にオシッコをしたかっていう質問だよ」
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ピザ屋に言ったら、店員が「8枚切りにしますか?6枚切りにしますか?」
って聞きやがるのさ。
だから俺は言ってやったさ。
「8枚も食えないから6枚切りにしてください」 って。
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