電車の中で女子大生風の2人組が
「Android使ってる人より
iPhone使ってる男のほうがセックスうまそうだよね」
「わかるわかる?」って会話してて吹いた。
わかっちゃうのかよwww
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電車の中で女子大生風の2人組が
「Android使ってる人より
iPhone使ってる男のほうがセックスうまそうだよね」
「わかるわかる?」って会話してて吹いた。
わかっちゃうのかよwww
上京した青年が独り暮らしするためにアパートを探してた。
数々の不動産屋を見回った結果、ある3階建てのアパートを見つけた。
築年数は古いが、最近リフォームしたばかりらしく、まるで新築した様だ。
家賃も手ごろだったので、さっそく彼はラッキーとばかりに此処に決めた。
引越しが無事完了した後、
手伝ってくれた同じ同郷の友人たちとその部屋で酒を飲み始めた。
すると1人の友人が
「なんかさ、コリコリって壁から音がしないか?」といった。
しかし何も聞こえず、お酒のせいだと思った。
次の日の夜、青年が寝ようと布団に入ると、
友人が言っていた様な音が聞こえた。
音の元を探ってみると北側の壁からだ。
その壁に面した隣に部屋はないから、
これはきっとネズミでもいるのだろうと思い寝ることにした。
しかし、それが毎晩続くことに。
ある夜、我慢できなくなった彼は管理人にネズミの駆除を頼むことにした。
次の日、管理人のところにいくと申し訳なさそうにこういった。
「ごめんなさいねぇ。あそこ、小さなクローゼットがあったんだけど、
前に住んでた人が気に入らなかった様で、自費でただの壁にしたのよ。
確かにネズミが住み着いたのかもしれないねぇ」
後日、青年も立ち会いのもと、
業者にネズミの駆除をすることになった。
作業員がその壁を壊す前に壁紙を剥がすと、
その場にいた者たちは、みな愕然とした。
そこには何かを隠す様に、
何枚もの板が何百何千という釘で打ち付けられていたのだ。
業者からの電話でそれを知った管理人も駆けつけ、
その板を取り外す作業が始まった。
日が沈みかけた頃にようやく、ほぼ全ての板が外され、
スペースきっちりに填め込まれた薄い板が最後になった。
何かとても嫌な予感がしそうな雰囲気。
息をのみつつも、作業員がそれを剥がした。
案の定、中から死体が見つかった。
その死体はすっかり干涸びていて異臭すらしなかった。
薄暗くとも、着ている服や背格好からして、
小学生ぐらいの女の子だとわかった。
そして、その子の全ての指先の骨が剥き出しになっていた。
しばらく呆然とするものの、ハッと気付いた管理人は警察に電話するため、
カバンから携帯電話を取り出そうとするのだが、
部屋は思いのほか暗く、見つからない。
苛立ちつつ、この部屋の電気のスイッチを付けた瞬間、
全員が悲鳴をあげた。
その小さなクローゼット一面いっぱいに赤黒い字でこう書かれてあったからだ。
おとうさん ごめんなさい おねがい
ここからだして だしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだして
俺が保育園に通うくらいの時、
近所にある親父の実家で大切に飼われていた犬のチートスが亡くなり、
祖母がとても落ち込んでた。
きっと寂しいんだ。
慰めてあげようと思い立った俺は
連日、犬小屋で犬の真似をしていたら、
御払いを受けさせられた。
後味の悪い話63
あるところに美しい姉妹がおりました。
その妹は姉を大変慕っておりましたが、姉は町の者たちから口々にいつも
「あそこの姉妹は揃って美しい」と言われることを疎んじていました。
姉は、自分だけが美しいと言われたかったからです。
ある日、
姉は決意して向かい森に住む魔法使いの男のもとへと会いに行きました。
そこでこんなお願いをしました。
「妹を男にしてください。彼女が女の運命から逃れられるように。変わりに...」
魔法使いに抱かれた後、願いは叶えられ、美しい青年に変えられた妹。
姉が家路に着くと「これで姉さんを守ってあげられる」と、
妹だった彼が喜んでおりました。
これで全てがうまくいった様に見えましたが、
今度は「あそこの姉弟は揃って美しい」と言われるようになり、
姉はそれにも我慢が出来なくなっていきました。
ある日、
姉は再び魔法使いの男に会いに行き、
「弟を馬にしてください。人の苦しみから逃れられるように」とお願いをし、
衣服を脱いで淫らなポーズをとりました。
再び願いは叶えられ、毛並みの豊かな白馬に変えられた弟。
これで本当に全てがうまくいった様に見えましたが、
今度は「あそこの娘と馬が一緒にいるのは美しい」と言われるようになり、
姉はそれにも我慢が出来なくなっていきました。
ある日、
姉は再び魔法使いの男に会いに行き、
「馬を木にしてください。長く安らかに生きられるように」
とお願いをしました。
魔法使いやその仲間の男たちと淫らな夜を過ごした後、
再び願いは叶えられ、馬は木になり、
家の庭で美しい花を咲かせておりました。
夜毎に風に吹かれて木の枝が揺れながら、「姉さん、姉さん」と囁く。
これで完全にうまくいった様に見えましたが、
「あそこの娘が木のそばにいるとまるで1枚の美しい絵のようだ」
と言われるようになり、
姉は、やはり自分だけに向けた称賛の言葉が得られないことが
嫌でたまらないのでした。
ある満月の夜、
姉は悪魔と化した魔法使いの男に、
「妹を石にしてください」とお願いをしました。
世にも醜悪な姿の悪魔は姉を抱き寄せ、
貪る様な口づけを交わしました。
すると元々妹であった木は大理石になり、
姉は地獄へと堕ちるのでした。
姉は妹でできた墓標の下にて、
「なんと美しい石だろう」と通りがかる町の者たちが口にするのを
永遠に聞き続けることに。