ウォッカを満載したトラックが若者達に襲われた。
警察は犯人を捕まえたが、トラックの荷台は無かった。
警官:「ウォッカはどこにやった?」
犯人:「売っちまった。」
警察:「その金はどうした?」
犯人:「飲んじまった。」
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田中「電話越しじゃホントにそーなのかわかんねぇよ!!!」
実況「仁志、高橋と、連続三振でツーアウト。さあ、4番の松井登場です」
解説「走者なし、すなわち裸の状態で打席に立つわけですね、松井は」
実況「ていうか、松井、ホントに裸です!」
解説「どっちがバットかわかりません。大きいですねぇ(笑)」
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私はワクワクしていた。
だって、久し振りにみんなに会えるから。
だから朝からずっと笑顔だった。
(あっ、サトシくん、すごい痩せてる)
(ヨウ子、黒に映えてキレイになったなあ。グッ!)
(ユミちゃん、学校の先生になりたいって言ってたけど、なれたのかな)
そうして遠くからみんなを観察している私の目に、
ある男性の姿がうつった。
(中里くん...)
中里くんは当時、私が憧れていた人だった。
この人に会いたくて私は....
だって彼、仕事が忙しくて、前の同窓会には来てなかったから。
同窓会じゃダメだと思ったから。
彼が来ていることを知った私は嬉しくて、ついニヤけてしまった。
ふと奥の方を見ると、うっすらとユキの顔が見えた。
(フフッ、ユキ、ごめんね。ヒヒヒッ)
私は中里くんのことを想いながら、そっと手をあわせた。
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男「”eのx乗を不定積分”しようぜ!」
女「何のこと?」
男「∫eXdx…。これのdxより前のところ見てごらん。何かに見えないかい?」
女「sexよね?」
男「気持ち良くなりたいだろ?」
女「ええ。」
男「じゃあ実際に積分してみるんだ。さあ、はやく」
女「eX+Cになったわ」
男「どうだ、気持ちよくなっただろ?eX+Cの「+」はプラスじゃなくて「足す」と読むんだ」
女「…エクスタシー!!」
男「どうだ、気持ちよくなっただろ?」
男女「イク-----ッ!!」
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夜がとっぷり更けた頃、男は出張の途中である町を通りかかった。そこには
息子ジミーの学ぶ大学がある。男はちょっと寄って息子を驚かせてやろうと
思いついた。フラターニティの建物に着くとドアをノックした。数分して二
階の窓から眠そうな声が尋ねた。
「なんの用だい?」
「ジミー・ダンカンはここかな?」
「ああ!」声が言った。
「ドアの前に放り出して行きなよ、朝になったら面倒みるから」
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八歳の息子を学校に送って行く途中、男は赤信号で違法なターンをした。
「いかん、違法なターンをしてしまった!」すると、息子が言った。
「大丈夫だよ。後ろのパトカーも同じことしたもの。」
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