安倍元首相が韓国の某宗教団体を訪れているうちに、国境を越えて北朝鮮に入ってしまい、連行された。
「貴殿を帰国させられないが、仕事は与えよう」
「私は学歴も資格もないので、政党指導者をやりたい」
「あなたが改憲や年金や選挙で日本でやった通りに振る舞うのなら、我が国は歓迎しましょう」
安倍元首相が韓国の某宗教団体を訪れているうちに、国境を越えて北朝鮮に入ってしまい、連行された。
「貴殿を帰国させられないが、仕事は与えよう」
「私は学歴も資格もないので、政党指導者をやりたい」
「あなたが改憲や年金や選挙で日本でやった通りに振る舞うのなら、我が国は歓迎しましょう」
高校2年の女子生徒(16)にわいせつな行為をさせたとして、兵庫県警は22日、児童福祉法違反容疑などで、兵庫県姫路市南車崎、無店舗型風俗店「スイートシーズン」経営の男(45)=同罪で公判中=ら3人を逮捕、送検したと発表した。男は「18歳未満とは知らなかった」と容疑を一部否認、他の2人は認めているという。
送検容疑は4~5月、姫路市内のホテルで、女子生徒に男や別の男性客らを相手にわいせつな行為をさせたなどとしている。6月、女子生徒からの通報で発覚。交流サイトの掲示板に「高額アルバイト紹介」などと書き、少女らを募っていたという。
進撃の巨人のキャラの苗字は イェーガー Jäger 狩人
アッカーマン Ackermann 農夫 みたいな感じでそれぞれ意味があります。
バッハが日本語訳すると小川さんになるという話は有名ですが
ドイツの苗字は意味の持ち方がとても特徴的ですのでいろいろ調べてみると楽しいと思いますよ。
関西広域連合議会で在日米軍風俗活用発言について
「お粗末だ」と言われた日本維新の会・橋下共同代表が激昂して反論した。
「そうよ、そうよ!」。
それを見ていたCA姿の女性が立ち上がると、橋下に賛同した。
「お粗末どころか、まあ、ご立派なものでしたよ」。
パディは監獄に入れられていました。 看守が見回ると、彼は足首に紐を縛って逆さ吊りになっています。
「 お前、何してるんだ 」
「 ぶら下がって死のうとしてるんだ 」
「 それなら首の周りにひもを巻かなきゃだめじゃないか 」
「 分かってるけど、それじゃ息が出来ないんでね 」
社長秘書のキャサリンは、社長のビルに誘われるがままにホテルについていった。
いざ、というときにキャサリンはあることに気付いた
「髪は真っ白なのに、あそこのは真っ黒なのね」
とが言うと、ビルの返して曰く
「そりゃ、ここには悩みがないからね」
とあるカフェにて。
近年の地上の現状を魔王ベルゼブブが大天使ミカエルと話をしていた。
ミカエル曰く、
「そういえば最近、世界各地では犯罪が増加しているので、警察官を増員するそうだよ」
すると溜め息をつきながらベルゼブブは言った。
「無駄なことを」
ミカエルは「何故だい?」と聞くと、
ベルゼブブは言った。
「地獄に警察官は多いが、治安が全く良くならないからだ」
「集会1」
月の宵、いつも猫がいる空き地で手袋の集会を見た。
防寒を担うミトンの決意表明。
指なし手袋の新境地。
次は軍手の過酷な生活について、と司会が言ったが軍手がいない。
やっと現れた軍手には中身が入っていた。
仕事が終わらなくて。
事故で何とか抜けてきました。
照れる軍手に、他の手袋が拍手喝采する。
「集会2」
月の宵、いつも猫がいる空き地でドーナッツの穴の集会を見た。
食べ物は残さず食べるべきだ!
にも関わらず我ら穴は常に皿に置き去りにされ、しかもそれに気づかれもしない!
決起せよ、復讐だ!
……というわけで今、君の周りで過去に食べたドーナッツの穴が隙を窺っている。
くれぐれも気をつけて。
「集会3」
月の宵、いつも猫がいる空き地で猫の足音の集会を見た。
――残虐、そう許し難い虐殺行為だ!
何やら気勢を上げている。
ああ語るも涙、我らの同胞は多くがあの獣に踏みつけられ、日の目を見ることもかなわぬ……
「にゃあ」
集会日を間違えた子猫が一匹紛れ込み、柔らかな肉球でそっと足音を殺した。
ヤルタ会談で雑談する首脳たち
ルーズベルト「我が国の市民は大変勤勉です。識字率も高い。世界一と言ってもいいでしょう」
チャーチル「それは羨ましい。わが国はインドが足を引っ張っている。識字率は低いでしょうな。ソ連の方が高いでしょう」
スターリン「いやいや、我が国民は実のところ識字率があまり高くない。精々シベリアの木が数えられるぐらいの知能です」
天寿を全うしたブルジネフ書記長は、当然の成り行きで地獄に堕ちた。
入り口のところで門番が待ちかまえて注意する
「ブルジネフさん、地獄に来た以上、必ず罰を受けなければいけません、ただ、
どんな罰を受けるのか選択はできます。」
そういわれてブルジネフは地獄を、一通り見学した。すると、レーニンは針の山でもがき
スターリンはグツグツ煮えたぎる釜の中で悶えていた
ブレジネフは思わず身震いをしたほどだ
ところが、なんとフルシチョワがむこうで、マリリリン・モンローと抱き合っているではないか
ブレジネフは手を叩いて喜んだ
「これだ、私にもフルシチョワ同士と同じ罰を与えて欲しい」
地獄の職員が言った
「とんでもない、あれはフルシチョワではなく、マリリン・モンローが受けている罰ですよ」
ウエスト・テキサスの牧場主が死んで、あの世に行った。
巨大な門に近づくと、地面が裸で全く草がないのに気がついた。
男は門番に言った。
「やあ、聖ペテロ。なあ、ここは全くテキサスみたいだな」
門番が答えた。
「第一に、ぼくは聖ペテロじゃない。
第二に、あんた、自分がどこにいるか、全く分かってないんだろう?」
共産党政権、ソ連崩壊後のロシア・・・
ゴルバチョフによる改革も挫折し、民衆はかえって貧しくなる一方。
当然腹いっぱい食べたいのは誰でも同じである。
「なぁ、イヴァン、もういやだで。いつになったら、どうしたら食えるんだ?」
「戦争さ!日本に戦争を吹っかけるんだよ!」
「でもなぁ、かつての世界に誇る黒海艦隊は今や弱体・・・・それに、戦争はアフガンで
懲りたよ。もうこりごりだ。」
「ハハッ!そんなんじゃねぇ。なんも、宣戦布告すりゃいいだけさ。」
「そんなこと言ったって、相手も馬鹿じゃねぇ・・・」
「わからんやつだ。戦闘状態にはいれば白旗掲げて待つだけさ。」
「捕虜になるだけだ!アホらしい。」
イヴァンが腹を叩いて大声で笑って言った。
「どっちがだ?よく聞けよ。日本の捕虜になればたらふく食わせてくれるって話だ。」
地獄に技術者・・・インド人タブラー奏者、アニーシュ・プラダーンから。
ある技術者が死んだので、天国の門に報告しにやってきた。
聖ピーターが彼の書類を審査してこういった。
「君は技術者だったか。だったら間違ったところにきたようだ」
そこで、技術者は今度は地獄の門をくぐった。
まもなく彼は、地獄の環境があまり快適でないことに不満を抱いた。
地獄環境改善に取り組み、新しい設計の建物を建て始めた。
そのうち、地獄の建物にはエアコン、水洗便所、エスカレーターなどがつくようになり、男は大変な人気ものになった。
ある日、神は、地獄の主であるサタンに電話をした。
「どうだい、そっちの地獄の様子は。最近は暖かい陽気じゃないの」
とバカにしたように話した。
「そうなんだよ。いい感じなんだよ。今じゃ、エアコン、水洗便所、エスカレーターなどがあるし、この技術者、次に何を作ってくれるんだろうなあ」
「なんだって。君んところに技術者がいるのか。それはなんかの間違いじゃないのか。彼はそっちにいていいはずがない。こっちに返してほしい」
「ダメだね。地獄に技術者がいるってのはいいもんだ。ここにいてもらうよ」
「なんだって。君が彼をこっちに送り返さなければ、訴えてやるぞ」、神が答えた。
するとサタンは、笑いながらこういった。
「いいよ。で、君はどこで弁護士を見つけるつもりだね」
安倍首相の慰安婦発言の尻馬に乗って
「米軍は風俗を活用しろ」
発言で国内外から批判を浴びた維新の会・橋下が思い悩み、
人生の先達に相談してみた。
その回答。
北方謙三「ソープに行け」。
「、、、これじゃ、全然妻と会話をしてないみたいじゃない!」
「カケ!カケ!早くカケ!いっぱいカケ!毎日カケ!。」
「、、、これじゃ、全然妻と会話をしてないみたいじゃない!。」
いや、ま、ブログを書け!という妻からの注文なのである。
しかし、中高生男子のオナニーじゃあるまいし、ブログはいつでもどこでもだれとでも連れション的ライト感覚でカキタイ時にシコシコシコシコとカケるものではない。
シコシコシコシコと四股を踏むお相撲さんのようにライト感覚でマリファナを吸っていいわけでもない。
中高生男子オナニーの場合、別段それほど欲情していなくとも、なんならカキたくなくとも、シコシコシコシコシコシコと、気ままにカケるとも、吸っていいとも!カイテいいとも!である。
ついでに歌っていいとも!ともなり、♪お昼休みはウキウキマスキングあっちこっちそっちどっちいいとも、、、ぐらいな勢いで、歌いながら踊りながらシコシコとカケるのであろう。
握るやいなや as soon as ごきげんななめなオチンポもまっすぐになるであろう。
キンタマに溜まった昨日までのスペルマを処分処分!なのであろう。
いや、だから、中高生男子はな。
、、、こうして中高生男子は、いつでもどこでも彼女がいなくとも“すっきりウキウキ”なのである。
いつでもどこでも誰をオナペットにしてでもカケるのである。しょこたんとか堀北真希などを持ち出すまでもなく、携帯に映し出される普通の女の子のオッパイぐらいで“すっきりウキウキ”なのである。
しかし、中高年はそうはいかない。“生涯現役”などという言葉が頭をヨギッタ時点で、障害現役なわけである。問題が発生しているのである。「マカで現役バリバリ」などといったウソくさい広告を信じてサプリを飲み始めた時点で、自分を見失いつつあるわけである。イージス艦あたごが国籍不明の潜水艦を見失ったように、自分自身を見失いつつあるわけである。
国籍不明の潜水艦のように潜望鏡を出して潜航することすらできない。つまりファッションヘルスへ行っても潜望鏡すらやってもらえなくなってしまうわけである。
♪今日がだめでもいいともロー、きっと明日はいいともロー、いいともいいともいいともロー、、などと陽気に歌っている場合ではない!。
そんなんじゃダメなんだよ。
気がついてみれば、1か月オナニーレスな自分がそこに立っている。オチンポをだらりと俯かせたまま立っている。肝心なモノは勃たずに背中を丸めて立っている。メタボな腹からおちんぽは見えないが、勃起していないことだけは確実だ。
そう、振り返ってもヤツはいない。雲散霧消してしまった私のスペルマ。充血しない海綿体。クリトリスのように縮んだカメ頭。
まるでミステリーだ。アガサクリスティー級のミステリーだ。“そして誰もいなくなった”なのである。
まるで喜劇のようでもある。一人でイク気になあってぇである、、、ちなみにこれは渡辺真知子。現在・過去・未来である。
つうか、中高年には過去の栄光しかない。
“すっきりウキウキ”した思い出に生きるしかないのである。今日がだめなら明日もだめなのだ。
ともローに希望はない!のである。
あ、いや、ブログが書けないという話であったが、いつのまにか中高年の危機になってしまった。
因みに私が一番損した気分になるオナニーは、妻がオナニー中に現れてしまった場合である。
、、、、、、なにもオナニーまで妻でしなくとも、なわけである。