無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

こしひかり

2015年01月14日 | 面白画像

「ブランド品」

某サイトで見た傑作ジョーク

少し前まで韓国に行く楽しみの一つは偽ブランド品を買ってくることだったが、

今では成田で没収されてしまう。グッチの一つもいいたくなる。

 

 

  

 

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進化した鯛

2015年01月14日 | 面白画像

・あなた、あんまり頭よくないですね?
・それであなた自分がプログラマーだと思ってるんですか!
・当社の製品はあなたには複雑で先進的すぎるようですね。使わないでください --- 製品が穢れます。
ニーチェ式ソフトウェアサポートセンター・マニュアル (Part 2)

しかし、時には、ユーザに実際に助言しなければならないときもあります。
そういうときはあなたの偉大な知的能力を控え、ユーザのグロテスクで
ぐずぐずした頭の混乱につきあわなければなりません。ユーザは低級な生命形態
でるのですから、あなたは彼にそれを感じさせなければなりません。そうでなければ
ユーザはあなたのレベルまで進化したいなどという大それた野望をもってしまうかもしれません。

 

 

  

 

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金原亭馬生の噺、「辰巳の辻占」

2015年01月14日 | 落語・民話

金原亭馬生の噺、「辰巳の辻占」(たつみのつじうら)によると。
 

 男連中には多すぎるほど遊び場所があります。
 若旦那が伯父さんの所に呼ばれ、親父さんから頼まれた意見をしている。

家を空けると言っても月に二・三日で・・・、ただ、家にいるのが2・3日だという。

遊びが好きなのではなく、花魁(おんな)の元に通っていなければ、花魁は死んでしまうと言う。

親は死なないが花魁は死んでしまう。

場所は辰巳の洲崎だという。


 そんなに好きなら、伯父さんはその女を身請けしてやるという。

花魁は若旦那に負担を掛けてはいけないので、年期(ねん)が来年3月、明けるのでそれまで待ってと言った。

若旦那はその言葉に感激しているが、伯父さんは、相手は商売だから甘い事も言うだろう。

そこで、試してみろと手はずを教え込んだ。

 今すぐ洲崎の茶屋に行って、花魁を呼びだして黙って泣いていろ。

義理の悪い所の金、500両を使い込んでしまった。

どうしても死ななければならない。

だから線香の一本でも立ててくれという。

その時、花魁が用立ててきますとスッと立ち上がって裏に行ったらダメで、あきらめろ。

逆に一緒に死のうと言ったら脈があるが、それだけでは充分ではなく洲崎の奥の海に行って飛び込む寸前になったら留めて、俺の所に連れて来い。

そしたら一緒にさせてやる。

 茶屋に花魁を呼んで、待つ内に、近くにあった煎餅を取り上げ、中の辻占を読んでみた。

「しみじみ好いたよ」、次のを見ると「一緒に死にたいねぇ」、俺のそのまんまだと喜んでいる。

次は「嫌らしい奴だよ」煎餅も食べたくなくなった。


 花魁が入ってきた。

伯父さんとの狂言を話してみた。

花魁はここでそんなに金使わなかったわよ、とキツいジャブを。

「どうしようもないの? じゃぁ、私も死んであげるわ」、若旦那は心の中で「ヤッターァ」。

「首くくりは止めようね。鼻水が出てみっともないから」、

「裏の海に飛び込もう。俺は大門から出て裏に行くから、お前は裏から回って海で待っていろよ」。

と、花魁の話も聞かず飛び出していった。

 花魁は話の行きがかりじょう、いやいや海にやって来た。

真っ暗で何も見えないので「若旦那、どこにいるの」と声を掛けて、近づいて行った。


 石につまずいた、まだ死にたくない。

その石を持ち上げ「お先に・・・、南無阿弥陀仏」と、ドブンと放り込んだ。

驚いたのは若旦那。

「計画と違ってきた、風邪を引いてるし、一人では飛び込みにくい」、

石に身代わりになって貰おうと、足元から拾ってドブン。

「馬鹿だね。飛び込んじゃって、石か人間か音で分からないのかね」と花魁。

 二人ともボヤッとしながら若旦那は大門から、花魁は裏から戻ってくると、茶屋の前でバッタリ会った。

「あっ!お前は」、「若旦那、しばらくで・・・」、

「なんで、しばらくなんだ」、


「だって、娑婆で会ったきりじゃないの」。

 

 

  

 

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何かわからん世界

2015年01月14日 | 面白画像

助手「教授……」
教授「何だね?」
助手「地上最速の動物はチーターでいいんですよね?」
教授「何を当たり前の事を言っているんだ、間違いなくチーターだ、チーターの最高時速は110kmにも達する」
助手「ですよね、ペンギンが第二宇宙速度を突破して地上を走ってるなんて大発見ですよ!」
教授「リチャード君、それは見間違いだ、忘れたまえ」

 

  

 

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頼りない

2015年01月14日 | 面白画像

「頼りない兄弟」

私が仕事から帰宅すると家の中は奇妙に静まり返っていた。

私が呼びかけると、上の息子のくぐもった答えが返ってきた。

「ボクたちトイレの中に閉じ込められているんだ!」

学校から帰ってトイレに入ったら中のノブが壊れてて外に出られなくなった。

しばらくして弟が帰ってきたので開けてくれるよう頼んだ。

弟はトイレのドアを開けたが、兄の言うことを信じなくて、中に入ってまたドアを

閉めてみたそうだ。

 

  

 

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30年後の

2015年01月14日 | 面白画像

ドイツ人と日本人と韓国人の前に神様があらわれ、
「お前達の知りたい未来の出来事をひとつづつ教えてやろう」といった。
まずドイツ人が「ドイツが次に戦争に勝てるのはいつになりますか」と尋ねると
神様は「50年後だ」と答えた。
「おお、私はそれまで生きていることができないだろう」
ドイツ人は泣き出してしまった。
次に日本人が「日本が次にサッカーW杯を開催できるのはいつですか?」と問うと
神様は「30年後だ」と答えた。
「おお、私はそれまで生きていることができないだろう」
日本人は泣き出してしまった。
最後に韓国人が「韓国が日本を経済力で抜けるのはいつだ?」と聞くと
「おお、私はそれまで生きていることができないだろう」
神様は泣き出してしまった。

 

  

 

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浪花千栄子でございます。最新の機種をどうぞ

2015年01月14日 | 面白画像

 


アップグレードの定義:
古いバグを取り除いて、新しいバグを入れること。


ビル・ゲイツにインタビュー。
記者「社名をつけたのは誰ですか?」
ビル「当時のガールフレンドだよ。ボクの息子につけたあだ名だったんだ」


最新式コンピュータ: 高くて買えないコンピュータ

旧式コンピュータ: 今所持しているコンピュータ

マイクロ秒: 最新式コンピュータが旧式パソコンになるまでの時間

G4: 「すごい、数マイクロ秒前に同じ値段で買ったパソコンより4倍速いじゃん」
と言わせるアップルの新作マック

シンタックスエラー: パソコンショップにいって、"すみません。値段は問わないからパソコン買います。」と言うこと。

ハードディスク:特にシンタックスエラー後、コンピュータショップ店員が使う営業技術。

キーボード: コンピュータにエラーを発生させる標準装置。

マウス: コンピュータにエラーを発生しやすくする最新装置の一つ。

フロッピー: コンピュータ購入後の財布の状態。

ポータブルパソコン: 家に居るときでも、休暇中でも、旅行中でも
ビジネスマンを強制的に働かせる装置。

ディスククラッシュ: 重要書類提出最終日の典型的なコンピュータの反応

パワーユーザー: DOS画面からディスクフォーマットできる人

システムアップデート: コンピュータから全てのソフトを消す最も速い方法
親類が事故にあったとする。それは不幸であるが惨事ではない。

 

 

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新種 危険そう

2015年01月14日 | 面白画像

2羽のニワトリがいました。
「ゴホンゴホンッ」
「どうした、風邪か」
「どうも新種のウィルスらしぃ、ゴホンッ」
「だいぶ危険じゃないか、命も落としかねないって聞いたぞ……」
「心配すんな……命落とすのはニワトリ業者の方だから」

 

 

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命がけの居眠り

2015年01月14日 | 面白画像

長いフライトの続く機内で、ある弁護士の隣に一人の老人が座っていました。

弁護士は、その老人が 「 薄ボンヤリ 」 のように見えたので、いっぱい食わせてやろうと考えました。

そこで、老人に 「 面白いゲームをしましょう 」 と持ちかけましたが、彼は疲れていて眠りたかったので、丁重に辞退し、ひと眠りしようとしました。

弁護士は 「 このゲームはとても面白いんですよ。いいですか。 私があなたに問題を出します。貴方が答えられなかったら、私に5ドル払います。 次に貴方が私に何か問題を出します。 私が答えられなければ私は貴方に500ドル払います。」 と説得します。

老人は興味を覚えたし、弁護士に静かにして欲しかったので、ゲームをやる事に同意しました。

弁護士が最初に質問しました。 「 地球から月までの距離は? 」  老人はひと言も答えずポケットに手を突っ込んで5ドル札を出して弁護士に渡しました。

さて今度は老人の番です。 彼は弁護士に向って問いかけました。 「 丘を登るときは3本足で、降りてくるときは4本足のものはなーに。」

弁護士はノートパソコンを使ってネット上であらゆる検索を実施しました。 また、知る限りの物知りの友人たちにメールして尋ねました。 こうして1時間調べましたが、答えが見つからず遂に降参です。 眠っていた老人を起こして500ドルを渡しました。

老人は500ドルをポケットに入れるとまたすぐに眠り出しました。

弁護士は答えを知らされないので腹を立て、老人を起こして言いました。 「 丘を登るときは3本足で、降りてくるときは4本足のものって何ですか? 」

老人はポケットに手を入れ、5ドルを取り出して弁護士に渡し、また居眠りを始めましたとさ。

 

 

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人質  猫質

2015年01月14日 | 面白画像

森喜朗2020年東京五輪大会組織委員会会長は細川に対し「五輪を人質に取って原発をやめさせるかどうかを迫るのはひきょうなやり方だ」と述べた。
18日、森会長は、「五輪のためにはもっと電気が必要だ。今から(原発)ゼロなら、五輪を返上するしかなくなる」と迫った。

 

 

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シェリー「さすがWindows。よく障害が起こるわね」

2015年01月14日 | 面白画像

ゲイツ「すまん、今晩は駄目みたいだ。」
シェリー「まったく。役に立たないのはWindowsだけにしてほしいわ。」

メアリー「ねえトム、生まれ変わっても私と結婚したい?」
トム「あたりまえじゃないか、メアリー」
メアリー「うれしいわ!」

 

 

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Googleの自動運転カーに試乗してわかった6つのこと

2015年01月14日 | ニュース

Googleの自動運転カーに試乗してわかった6つのこと

2015年に入り、Googleが開発を進める自動運転カーの公道実験がアメリカで開始されています。そんな中、自動運転カーに試乗する機会を得たブロガーの「Oatmeal」ことMatthew Inman氏は、その感想を6つの項目に分けて語っています。

6 things I learned from riding in a Google Self-Driving Car - The Oatmeal
http://theoatmeal.com/blog/google_self_driving_car

◆1:人間の運転はとてもひどいもの
人間は運転中に居眠りしたり、メールを書いたり、また、あってはならないことですが、時にはお酒を飲んで運転してしまうこともある生き物です。そのようなことが原因で起こる交通事故により、日本では年間約4400人、そしてアメリカでは年間約3万1000人もの人命が失われています。また、アメリカにおける15歳から24歳の死因の1位が交通事故で、事故を起こしたドライバーのじつに40%はブレーキを踏んでいなかったという調査結果も出ています。

By Angelo Bianchetti

自動車はとても便利なものですが、一歩間違えば簡単に人の命を奪い去ってしまう凶器と化すことがあります。自動車が生まれて以来100年以上も人々を悩ませ続けてきた「ヒューマンエラーによる事故」を排除しようとするのが、Googleが開発を進めている自動運転カーの目的の一つになっています。

◆2:Googleの自動運転カーは「臆病者」
実際に自動運転カーに乗ったInman氏によると、その走りっぷりはじつにゆっくりと、そして注意深いものだったとのことで、その様子を「他のドライバーに危害を加えるどころか、逆の意味でイライラさせる」ほど用心深いものだったと言います。自動運転の激しさはソフトウェアで調整が可能となっているのですが、人を乗せてGoogleの本拠地・マウンテンビュー市街地を走行する自動運転カーは、まるで免許を取り立ての初心者ドライバーのようにおそるおそる走行していたそうです。

まだ実験用のコースを走っていた頃の自動運転カーはもっと激しい運転も可能だったということですが、公道実験を行う車両についてはかなりおとなしめな走りにセッティングされている模様。いわゆる「実験室」レベルとは段違いにさまざまなドライバーが存在する公道では仕方がないことですが、Inman氏は「もっと激しい走りも味わってみたかった」と語っています。

◆3:けっこうかわいい
Googleがデザインした自動運転カーは、意識的にかわいらしい外観を与えられているとのこと。人間の心理には、無機質に見えていたものに生き物らしさを感じた時、その対象物に対して崇敬の感情を抱くという傾向があることから、自動運転カーにはあえて人間の顔を連想させるような造型が施されています。最先端の装置にわざとかわいらしいデザインを施すことで、Googleでは他のドライバーに「攻撃心」を抱かせないことを期待しているようです。


Googleの自動運転カーが実際に人を乗せて走っている光景が以下のムービーで公開されています。実際の公道実験に用いられているものとは異なるようですが、意外にかわいらしい車体がけっこうな速度で走行している様子を見ることができます。

A First Drive - YouTube


◆4:まだまだ開発途上、完璧にはまだ遠い
開発が進んでさまざまな状況に対応できるようになっている自動運転カーですが、それでもまだ「完璧」に至るにはさらなる開発が残されています。特に、信号が備わっていない交差点を通過する場合や、青から黄色への信号の変わり目など、人間でも判断に迷うことがあるようなシチュエーションは自動運転カーにとっても難しいケースになる模様です。

Inman氏が自動運転カーに試乗して街中を走っている時に、脇道から大通りへ合流する状況に遭遇。自動運転カーに乗り合わせた全員が車の流れを確認し、大通りの車の流れが途切れて「さあ行こう」という状況になっても、自動運転カーはまったく動かなかった事があったそうです。

周囲をよく見てみると、進行方向の先で道路の反対側に立っていた歩行者が、道路を渡るのかどうか微妙なしぐさで立っており、これが自動運転カーの判断を難しくしてしまっていた様子。これは人間でも迷うことがよくあるケースで、お互いの出方を見守るばかりに全く身動きがとれなくなった経験がある人も多いはず。しばらく状況を見守った後に、自動運転カーは「歩行者は道路を渡らない」と判断してソロソロと走り出し、本線に合流することができたとのことでした。


◆5:しかし本当に早く実現して欲しい
自動運転カーに試乗したInman氏者は自身の考え方に「少しバイアスがかかっている」としながらも、早く自動運転カーが実用化されることを望んでいるそうです。その理由についてInman氏は、自身の母親が少し前に心臓発作で倒れ、それがもとで脳に障害を負ってしまったことを明らかにしています。病気で倒れてからというもの、Inman氏の母親は自動車を運転することができなくなり、それまで送っていた元気な生活を送れずに社会との距離が遠くなってしまったそうです。

一般的に自動運転カーについては「価格はいくらになるのか?」や「これが我が家の車と置き換えられることになるのか」などのような質問が投げかけられるものですが、Inman氏はもっと「スマート」な考え方を忘れるべきではないと指摘。アメリカでは障害を持つ人の多くが社会に出て仕事をしていること、年老いた人の人生がテクノロジーによってより良いものになることについて考えるべきで、さらに自家用車の多くはずっとガレージに停められて動かされておらず、自動運転カーが実現することでカーシェアリングが増えて駐車場の問題や二酸化炭素排出の問題が軽減される可能性について考えるべきであると提言しています。


◆6:自動運転カーの試乗は「特別な体験」ではなかった。しかし逆にそれがよいことだった。
Inman氏は自動運転カーの体験について「最初は物珍しさに目を奪われたものの次第に慣れてしまい、最後には自動車が勝手に動いていることを忘れてしまうほどだった」と語っています。コンピューターが信号を確認したり、歩行者や自転車の動きを予測するといった行動をまるで人間のように行っており、「人間が数百万年の進化の中で獲得してきた脳の働きが、わずか十年足らずのコンピューター技術によって成し遂げられている」と感銘を受けている様子。

公道での実験が進められているそれぞれの自動運転カーはお互いの「経験」をデータとして共有するようになっており、そこから得られる経験値は人間とは比較にならないペースで増えているとのこと。すでに人間の40年分にあたるドライビング経験を積み重ねているのですが、この技術はまだ生まれたばかりの段階であり、今後はさらに発展していくものとも考えられています。Inman氏は自動運転カーが普及する時代を心待ちにしていると語っています。

◆おまけ:Android Autoが動作している様子
2015年1月にラスベガスで開催された「CES 2015」では、Googleが開発を進めている車載用OSのGoogle Autoを搭載した車両のデモが行われていました。

Getting married in Vegas with Android Auto — CES 2015 - YouTube
画面にはGoogleマップが表示され、見た目はAndroidスマートフォンと非常によく似ています。マイクのアイコンをタップすると、音声入力モードがオンになりました。


「KISSのHotter than Hellウェディングチャペルまで」と話しかけると……


行き先が設定されました。


そのまま目的地へとドライブ。


走行中に表示されるメニューは、運転の際に必要とされる機能に絞られている様子。画面のUIデザインも最新のマテリアルデザインに沿って設計されている様子です。


無事に目的地に到着。ロックバンド「KISS」がテーマのド派手なチャペルが目的地でした。

 

 

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警備員におむつ配布、フィリピン「ブラックナザレ祭」

2015年01月14日 | ニュース

警備員におむつ配布、フィリピン「ブラックナザレ祭」

 

[マニラ 9日 ロイター] - マニラで9日、カトリック教徒が多数参加する「ブラックナザレ祭」が行われ、警備員約300人が大人用おむつを着用して任務にあたった。

祭りで行われる野外ミサには500万人以上が参列することから、当局は自ら志願して定位置を離れられない任務にあたった警備員らに、大人用おむつを着用できるよう配布した。民間の交通整理員にも合計2000枚のおむつが配布されたが、どの程度使用されたかは不明。

18日にはローマ法王が同じ場所でミサを行う予定で、はるかに多くの参加者が見込まれていることから、今回のおむつ着用は試験的な試みとなるという。

 

 

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我々の体についた脂肪のほとんどは、息を吐くときに一緒に吐き出されていた?(オーストラリア研究)

2015年01月14日 | ニュース

我々の体についた脂肪のほとんどは、息を吐くときに一緒に吐き出されていた?(オーストラリア研究)

 
年末年始にこんもりついた体の脂肪。さてそろそろ、毎年恒例ダイエットを始めようと思っている人も多いのではないだろうか?私もその中のワンオブゼムなのだが、さて、体重が落ちる時、体についた脂肪はどこにいっているのだろう?

 従来の考えでは脂肪はエネルギーと熱に変換されて消えてしまうと考えられていたが、最近の研究によると我々の体脂肪のうちの80%以上が、息を吐き出したときに一緒に排出されていることがわかったそうだ
 
 人間は炭水化物やタンパク質を摂取した時、その一部を脂肪という形で体内に温存する。ここでいう脂肪とは「トリアシルグリセロール(トリグリセリド)」であり、炭素・水素・酸素のたった三つの元素から構成されている。

 私達はエネルギーを必要とする時、トリアシルグリセロールを使用するのだが、この時トリアシルグリセロールは酸化され、構成する元素群に分解されながらエネルギー源となる、

2_e

 良く「脂肪を燃やす」というが、この「燃やす」という言葉はトリアシルグリセロールの酸化により、その構成する物質を分解する行為の事を指す。その際、副産物として生成されるのが二酸化炭素と水である。

 「例えば人が10キロの脂肪を燃やしたいとすると、その人は酸化に必要なおよそ29キロの酸素を吸い込まなければならない。その結果として生成されるのは28キロの二酸化炭素と11キロの水です」と今回研究を行ったオーストラリア・ニューサウスウェールズ大学の研究チームのメンバーは語る。

2_e

 「こういった生物学はもはや私達の世界では常識となっています。しかし不思議な事に、これまで誰一人としてエネルギーの行く末についての計算を行った者がいなかったのです。実際私達も計算してみて驚きましたが、全て合点の行く計算だと思っています」。”メディカル・ジャーナル・オブ・BMJ”に掲載された今回の論文の著者であるルーベン・マーマンとアンドリュー・ブラウン氏は語る。

 今回2人が脂肪燃焼の計算を行った結果、脂肪がエネルギーへと変換された後、およそ84%が二酸化炭素として肺を通り口から排出され、16%が水として排出されている事を突き止めた。


 「この結果は、体重減少の際に発生した廃棄物の大部分は肺から排出されている事を裏付けています。肺が脂肪の主要な排泄器官なのです。更に、残り16%の水は恐らく尿・便・汗・吐息・涙などの方法で対外へと排出されているのです。」と二人は語る。

 また、彼等が今回発表した論文には人体の脂肪燃焼のキャパシティについても驚きの結果を出している。例えば、通常男性(およそ70キロ)の男性は一呼吸でおよそ8.9ミリグラムの二酸化炭素を体外へと排出しているが、軽い運動をした場合であればこの数値は跳ね上がり1日200グラムになるという。

5_e

 やはり脂肪燃焼で大事なのは「炭水化物摂取量を減らす」、もしくは、「二酸化炭素の排出量を増やす」という事のようだ。via:livescience・原文翻訳:riki7119

 

 

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「シール張ったの誰や!」 道路標識改ざん相次ぐ 大阪・京都府警が捜査

2015年01月14日 | ニュース

「シール張ったの誰や!」 道路標識改ざん相次ぐ 大阪・京都府警が捜査

 大阪、京都両市内の中心部で昨年末以降、道路標識にハートや人形などをかたどったシールが張られる被害が相次いでいることが13日、分かった。自称アーティストのフランス人男性が関与したとみられ、大阪、京都両府警は道交法違反や器物損壊などの容疑にあたる可能性があるとして捜査している。

 大阪府警によると、大阪市内で今月6日以降、キタやミナミなど同市中心部の24カ所で、シールが張られているのが見つかった。一方通行の標識では、矢印がハートを射貫いているように見えるようにしたり、進入禁止の標識では、白色のバーの部分を人が抱えているように細工されていたりした。京都府警によると昨年12月31日以降、市内約30カ所で被害が確認された。

 現時点で事故につながったとの情報はないが、事故を誘発する危険があるとして、両府警はシールをはがし捜査している。

 関与したとみられる男性は産経新聞の電話取材で、昨年12月29日から今年1月3日までに京都と大阪の計約90カ所で標識に細工しフェイスブックなどで紹介したことを認め、「道路標識は権威の象徴。タブーに触れることで、言論の自由を表現したアート作品だ」と主張した。

 

 

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