女 「ねえ、あなた。たまには外で食事ってのはどうかしら?」
男 「いいね。なんだか昔に戻れそうだな」
女 「毎週1回、曜日を決めて行くといいと思うんだけど」
男 「うんうん。ますますいいね。楽しみだなぁ」
女 「じゃあ、私は土曜日に行くから、あなたは月曜日にでも行ってね」
女 「ねえ、あなた。たまには外で食事ってのはどうかしら?」
男 「いいね。なんだか昔に戻れそうだな」
女 「毎週1回、曜日を決めて行くといいと思うんだけど」
男 「うんうん。ますますいいね。楽しみだなぁ」
女 「じゃあ、私は土曜日に行くから、あなたは月曜日にでも行ってね」
男「君はこの世界で一番美しい女性だよ・・・。」
女「あなただってすごく素敵な男性よ・・・。」
男「君と一緒にいるときが一番自然な自分になれるんだ。」
女「私もあなたと一緒に過ごしているときが一番自然体な私
になれるわ。あなたは私のどこが一番好き?」
男「君のその可愛らしい二本の前歯かな?真っ黄色のところを
ガリガリ爪で擦って匂いを嗅ぎたいくらい好きだよ。」
女「私はあなたの喉仏が糞臭い息を作るところが一番大好きよ。」
男「君を愛してる、こんな僕でよかったら結婚してくれるかい?」
女「はい、ふつつかもののこんな歯糞ですがよろしくお願いします。」
僕は~小さい頃家がとっても貧乏だったのさ。
ある日~僕はむしょ~にカレーが食べたくてママにダダをこねたのさ!『カレーが食べたい食べたいってね!』
そしたらママにそんなお金ありませんって怒鳴られたさ・・。
いじけて部屋にこもってるとママの優しい声が聞こえたのさ!『ご飯よ~』とね。
なんとテーブルにはホカホカのカレーライス!
ママありがと!僕はそ~言ってパクリと一口・・・・・ん?ママこのカレーど~したの?って聞くと
ママはこう答えたのさ・・・『あなたがスネるからトイレで頑張ったのよ!』ってね・・・・・・。
女はバーでデニス・ロッドマンに出会った。
見つめ合ううちに恋の炎が燃えあがり、2人はホテルへ。
ロッドマンがシャツを脱ぐと、胸に『Reebok』というタトゥーがあった。
「それは何なの?」
「僕がバスケットをしているときに、カメラにこれが映る。その度にReebokが広告費を払ってくれるんだ」
ロッドマンがズボンを脱ぐと、脚に『Puma』というタトゥーがあった。
「それは何なの?」
「僕がバスケットをしているときに、カメラにこれが映る。その度にPumaが広告費を払ってくれるんだ」
ロッドマンがパンツを脱ぐと、ナニに『AIDS』というタトゥーがあった。
「それは何なの?!あなた、エイズだったなんて!!」
「いや、これは『ADIDAS』だと今からわかるから」